色々できる上で、動きの軸としてかなり強く、盤面意識がある。
ここはロゼの説明している通りなので割愛。
早いうちから村の状態に気持ち悪さを感じているのもそれ由来で、ベースの行動原理は多くがこれに基づいていて。
ゆえに村における「役割」の意識は強めで、シルヴァンの占い猛反対・吊り希望もこれによる。
ロゼ視点で、当時シルヴァンに(ロゼが村に望む)役割を期待できなかったため。
最終盤を見据えた上での村への手の加え方として、どの視点でもとても困ってしまったから。
ここは占い師視点以上に、ロゼの視点として。
咄嗟のロキ投票周りが占い師視点部分。