シアの視界を残しておきます。
アオニ-こがれ-(囲)+りの
こがれ-ハクなら>>20
こがれ-あずきならあずきは仲間触れが不得手、こがれは>>1:104からの>>2:68補強としてシロ吊りの名目を作っている>>2:96(繋げれてる方も有)
こがれの占真贋周りはどうしても思考変遷を魅せるように見えてしまう。
確率のみで内訳が永遠にずれてその割にシロ吊りについて自身の感覚を信じていないけれど>>2:96>>2:65で目を付けられない動き。
吊りたくない、けど狂視シアの吊ることも出来ない。
疑われない動きに終始しており、かつ勝利への方程式が見えない。
ハクは全体として「反応」を大事にする。
その場の沸点で対話をしているので>>2:35シア偽に見える思考に違和感はない。
あずきは冗長に魅せる考察と>>2:76下段、占吊しないならは固定なのに>>2:A45▼シロの意志を魅せる。>>2:88は≠こがね。
また対話の牽制をする>>2:39>>2:88>>2:A39のでラインを残さない。
補完で占考えてセットしておきます。