染狼が歩に寄り占避け等しようとしている1d、屍蝸が染の横っ腹を刺している。「切るしかない」状況になってしまったのは蝸が占避け(灰視)をなかなか出さずに、村補助や見ることに明け暮れていたのも一因だろう。この温度感の差が、少なくとも染蝸が赤窓を囲んでいるように(互いの思惑を感じやすい場所にいると)思い難い。