まうはずで、ランサかヨウメイかどちらに護衛がついているかと考えるでしょう
2日目の襲撃をフィヤにしたことで、ランサ襲撃がないと狩人が考えてヨウメイ護衛をする、という考えを狼がしたとも推測出来ますが、襲撃が通るという確証は持てないと思います
それならば同じ白確定の立場のヨウメイを襲撃しておこうという思考の方が自然かと
それでもランサ襲撃に踏み切ったということは、1と3に繋がってくるのかなと
襲撃考察の結論です
狼陣営の会話は思考力が高く、村側の思考を先読みが出来る
襲撃は答えに近づいている思考を消すというもの
そこから考えられる狼像は、自分の考えを村に浸透させ議論を引っ張ろうとするというものになります
答えに近づいていたかもしれない、フィヤとランサの発言と性格とスタンスを一度考慮することを提言させていただきます