というのを説明した上で、それを踏まえて聞いてもらうのだが
>>1:265 めい
すまないがとりあえず触った、っていうのは俺が狼としてどういう像で言ったんだろとまず思った。これは独立した感想
それはさておき
めいを疑ったから、または白く見たからという理由ではなく、起点がセリカ偽視にあったんだな
セリカの真を低く見積もった結果、唯一明確にセリカへの印象が良いと表明していためいを占わせる場合、セリカ偽時に偽黒打つと損をするところという考え方だった
これは表裏一体で、セリカ真時にセリカが白を出す斑になった際、めいならセリカの敵にはならないのでバランスが取れると思った
拓真はどちらにせよ第二希望なのだよな
こちらはそういう考えなしで純粋に単体見て俺には村狼よくわかんなそうだなと漠然と感じている
結局ケイティの思考がどう変遷したかまでは追えなかったのだが
少なくとも俺はケイティの中ではセリカは1枚落ちているのかなと認識した上で
ケイティ占った場合セリカが判定白出してもケイティは味方にはならなそう、という考えでいたから、セリカ真時の占い先としてケイティというのは如何なものか、とも思っていた
ちなみにこれは俺の中で、俺がただセリカを偽視しているだけではなく、村内の評価としてやや劣勢なのではないかと思っているのが前提
めい単体では触れるところもないくらいに思っていたな。今ではなく当時