▼屍で可
>>4:64
隠にはわるいけれど、屍(蝸?)狼陣営にとって君は「噛みたい位置」ではなく、「仮想狼位置」だよ
>>3:63>>3:66→がち考察(こちら人外仮定、必死の黒塗り)
>>3:68>>3:81→第三者からの納得も得られそうな裏付け
茶の結果以前に【隠が抜けること自体、全然おいしくない】→非襲撃位置
そもそも▲解からのストーリーとして、▲茶(こちらが真実のストーリー)なら、「狩狙だった」で説明が成り立つが、屍狼とすると、
「狂人の占先に一生懸命噛み合わせる」
こと自体を目的に頑張ってる意味不明な狼となる(狐入りでもあるまいし)
「偽の灰幅狭めない」ことに陣営実利がない
ついでにいうと、▲解について、茶の占先なのは狼視点、副産物?というか、狩狙自体が本線だったのではと現状想像