[机に並べた宝石へ手を翳し]星の亡骸。天よりの涙。あるいは大地の愛し子たちよ。アンデシンの在り様に共鳴するものは応えよ――[色とりどりの宝石の中、鮮やかな黄色い石が輝きを放つ]シトリン。石言葉は「潔白」。【アンデシンさまは白】でございますの!