相談の余地以外にも「待つ余地」があってしまう。状況次第で「狂人が霊能者騙りをした」の可能性がある。だからそれに対応するために人狼が待つことになりやすい。それらは沈黙時間に有無に関係しないわけですね。そしてデータ上、「最後のCO者の人外率は高い」です。誰がとってもそうなることでしょう。何故なら最後のCO者には人外にとってリスクの低減というメリットがあるからです。