ちょっと野暮用していたらアマテラスが我の布団に入って来ていた。ぎゅっとして眠るとしよう。この膨大なログを皆が読んでいるかわからぬが、こんなにラブラブだが我はまだちゃんとは告白していなくてでも好きって言われていてお互い好きででも恋人って言っていいかわからぬが我はとてもとても幸せだからまあいい。アマテラス、好きである。(抱き締めた彼女の額に優しくキスしてから眠りについた。)