勘ではなく細かい精査に特化しているのは、本当にそうですね。自分の勘が鈍い分、人の勘に頼ることは多々です。それよりも、こうして言語化されていない部分を詳しく掘り返すのが楽しいんですよねぇ。「なるほど、こういうことか」という気づきを得られる。余談ですが、プロローグの>>1:890を見て「ああ、この人は噛もう」と思ったのをよーく覚えています。