経験と知見。
経験、多少あるでしょう。知識の蓄えもあって、その知識をある程度、経験・自己感覚と照らして、自分のものとして扱うことのできています。
一般論的な見方、自身の感性に拠る見方、状況、人物読み取り、票読み、等々。
ご自身の申告通り、ベースははっきり人物を見て、その読み取りの上での考察でございますね。
この際、設定する狼像がこの村にしては高い、かもしれません。
「狼のするべきことを理解して実行できる狼」をまずは据えるため。
もっとも、丁寧な人物読み取りを経て都度更新されていくのですけれどね。
取得要素も人物読み取りも、使用語彙からの経験推測や思考の流れの確認、行動意図の理解等、多角的かつ深いです。
対個人は、明確に「目が良い」ですね。