>>+241松本先生
>あれよりはマシ
これは有りますね。
なるべく独り言に残して、後から見えるようにしていました。書くときは気持ちを吐き出して負荷を減らし、読み返す時は当時の感情を思い出すという行為です。これが一種の耐負荷訓練になってますね。
心理状態やら村の分析みたいなのをすると、現象について理解が深まります。すると「あ、こういうのが来るかもしれない」って身構えるようになりました。不意打ちよりかはダメージがマシです。
他にはもうちょっと暗い動機が有ります。「ムカつくあいつが楽しく笑っているのが嫌」とかそういう参考にしてはいけない系です。