私は基本、仲間への触れ方は状況を見てその場その場で決めるかな。
「これは切る必要がありそうだ」と思えば、切って動くし。
喋れていないなと思えば、他灰に促すのと同じように声をかけにいく。
その結果引っ張って生存させられそうなら、それも狙う。
「仲間がどう見えるか」ではなく、言葉は悪いですが「仲間をどうするか」を決めて動くとでも言いますか。
無論、転換期以外ではそんなの意識することもほとんどありません。
忘れない程度にほどよく触れる。
私はわりと村全体に満遍なく触れる方です。
(というか、議事を読んでて気になったところにすぐ口を出すので、気付けば満遍なく触れているという)
生存させられそうか、それとも無理そうなら切って出るか。
常にそこを意識しておくのは、良いかもしれませんね。