>>1:+85
どうしても…何だろう。
「有効なやり方」として騙りで対抗の信用を落とすとか、無実の村人を疑うのは出来る……んだけど。
そればかりというわけにもいかないというか、触れないわけにもいかないのが難しいね…。
「仲間が白く見えない」はそう。
ついでに「仲間に対してのコメントが思い浮かばない」もある。どんな、誰が仲間でも詰まりがちで誰かが仲間に対して言っているコメントを焼き直しして言葉を変えて言うみたいなことをしがちになってるかな…。正直こういうのが有効なのかも分かってないでフワフワしつつ動いてる。
「白要素を上手く言語化出来ない」はそもそも自分自身があまり他者に対して白いなーと思ってみなくなったことからも書き出せなくなってるのもある。自然体でそう見ていた時は嘘でも書けていたのが今は出てこない…。
何かしらで人間かな、と判断して放置することはあっても「白いな」みたいな感覚的な共有がなくなるにつれて仲間もそうだけど村にもそういうのを言わないから嘘だともっと書けなくなってきてるな。
仲間に対してその「人間かな」で弾けば良いのかな…。
「ぎこちなくなってしまう」もそうだね。
「正しくあること」は意識しがちだと思う。「無理があるな〜〜〜〜」ってことはつい消しちゃうし。
嘘つくのがどんどん下手くそになってるね…。
どんどん何も言えなくなっていってる。