「このあたりでわかるのだが
医者君は占い師としての能力の使い方より
陣形への興味がつよい。
「灰の村人」へどうしていくかの矢印が
初手で他2名より少ないね。
「未熟な占い師」である彼は自分自身で能動的に
占いを使っていくよりも灰との対話で
狼を見つけてみたいと考えている>>13
その彼は、対抗2人出た時点でどう驚いているか
自身が襲撃されやすい陣形であるというのに
わーお、で終わっている。
「2人になると思っていた」と、
陣形への第一視線を向けたのとは裏腹に
自身の生命へは無頓着なんだ。
この点で、私は彼を初手で2候補より偽目に置いた。 」