宮間くんの投票被せは、宮間くんの役職真偽を見る上で要素にならない。
と、そう仮定するならば、
それは「宮間くんは対抗のライン切り(若井くん-衣代和さん)を追う考察をした」という思考を肯定することとなり、
「ライン切りを追う考察」を肯定するということは、ライン切りが行われていても不自然とは捉えないということ。
それはつまり、占い二人から出された吊り希望を見たところで『ここにライン切りはないな(衣代和さんが真)』という結論に直結しないということ。
では、衣代和さんの>>78「ラスト2票が両占から入ってそれが実質トドメになってるのは流石にだと思っちゃう」という期せずして辿り着いた風の表現は、衣代和さんのどこから発せられたものなんだろう。