71 【誰歓G11】オリオン座の下で【11/19土開始】
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 エピローグ 終了 / 最新
【独】 看護生 ミン
カウスさんは村人だと思っています。
外れていたら失礼な推測ではありますが、カウスさんのプレイスタイルは模造品か、まだ研究中のものに見えます。むしろ、そうでなければ踏み込みが甘いよ。
【価値観】
①対話と情報共有を重要視
正解を見つけ揺るがぬ状態にしたいからです。「僕が思考開示していくから、みんなは同意できるかどうかを示して欲しい（>>1:130）」「わかる。僕もアカツキの言い切るような形に影響されたよ（>>1:171）」
②占い師を重要視
占い結果という揺るがぬ事実が大事だからです。「僕は灰視と占視を並行して考える（>>1:13）」
③尺度［人外-非人外］
本質的に、人外には上記の二つに直結する行動ができないと考えています。「ミン人狼仮定、自分の首を絞めるようなことはできてきいないね（>>2:73）」
【独】 看護生 ミン
【特徴（強み・弱み）】
・対話をしている人、つまり自分の意見を他人に訴える試みそのものを村人のものとして捉える（強み）。裏を返せば、まとまった結論のアウトプットをする村人、人狼の分別をつける手段が不足していると判断できます（弱み）。
・つまり、カウスの人狼哲学のカテゴライズから外れたプレイヤーが人外視される可能性が高いです。このプレイヤーとしての傾向はリリスのものと非常に相性が悪い、と断定します。
【村人仮定】
価値観はしっかりとしているのに、推理に用いる尺度の幅が狭ことから、このプレイスタイルは模造品か、研究段階のものだと推定します。
モデルケースがどなたかは存じませんけど、本来のカウスはこのプレイスタイルに近く、しかし対話と思考開示の配分が別物なのではないかな、と。
村人仮定だと、「行動は理にかなってる」という評価になります。
【独】 看護生 ミン
【人狼仮定】
対テラなどで用いられた「人狼は結論のみ出力していくほうが（壁打ちして去っていく）」という尺度は、意図的な不理解の押しつけになります。
ただ、この「自分と特定のプレイヤーの相性の悪さ」を認知できていないから、リリスに「周りが見えてないよ。けどそれが白いね」と言われてますが、カウス狼でも狙ったものではないからでしょうね。
【独】 追憶 キロン
魂の傷口を読み取りましょう。
プルートという星があります。冥王星と言った方が良いでしょうか。
この星の名前は、11歳の少女がつけたそうですよ。
2006年に冥王星が惑星か、準惑星かの議論があった時まで、この少女は生きていたそうです。
そう思うとちょっと星の世界が身近に思えますね。
さて、そんな星の名を冠する彼女の正体は…
【プルーは人間です】
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 エピローグ 終了 / 最新
[抽出解除]
フィルタ
生存者 (8人 2促)
犠牲者 (2人)
処刑者 (1人)
突然死者 (0人)
見物人 (5人)
発言種別
一括操作
SWBBS V2.00 Beta 8 あず/asbntby
※当サイトは日本国内専用です。
海外からの操作・閲覧は保証しかねます。
管理人 by milk_sugar/Yuchica
副管理人 by マオ
星狩りの国告知用Twitterアカウントはこちら
副管理人連絡用Twitterアカウントはこちら