30 【RP村】スターハント・英雄譚
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魔法剣士 リベリオ
［ なんて言いながら目を開けたけれど
元気そうなエアハートの姿がこの目に入れば。 ］
エアハートが動いてる
生きてるな？
良かった……お前が無事で
［ 手を彼に向かって伸ばしてみるが
届く距離にいなければ
伸ばせるだけ、彼の近くに。 ］
魔法剣士 リベリオ
なあ、エアハート
お前の心臓は動いているか？
俺はお前を助けられたか？
確認したいんだ
お前の心臓の音、鼓動
聞いて安心したい
［ 手で触れるか、耳で聞くか
エアハートに任せる。
俺のお願いは聞き入れられたか。]**
【独】 通称勇者 エアハート
/*
リベリオ…君かわいいね…
それはそうと中華屋さんで食べるつもりが飲み屋になってしまったから更新に間に合うかわからなーい！間に合わなかったら許せサスケェ！
空賊 イルムヒルト
――おかえり。
良く戻ったわね。
[扉の修理代。
利子付けて閻魔帳に書いときなさいって軽口を飛ばしつつも。
帰還した事には。
特に裏は無く、喜んでいて。
やがて。
手を取ったままのブリジットを気にしている彼を見れば。
彼女の顔をよく見てあげてと伝えながら。]
空賊 イルムヒルト
まったく。
騒がしいわね。
[勇者の去っていくのを見送りながら。
まあ、あんな彼だから。
皆協力していたし。
魔王も倒せたのだろう。
なんて勝手に納得していた。]
空賊 イルムヒルト
……ねえ、ブリジット。
本当に騒がしいったら無いわねえ。
困ったもんだわ。
[返答が来なくても。
そう呼びかけていた。
静止したままの彼女へと。
何か注ぎ込めるものがあるのならば。
迷わずに使うのだけれど*]
ゾンビ使い ヴィム
～「地中」から「宙」へ～
[人は、動物は、生命は、地に還るのだという教えがある。だからたまにこうして地中に潜って、死ねる人ごっこをしているのだ。妙に落ち着くのは、人間だからか人間じゃないからか、もうわからない。
この星の死に心地はどうなんだろうな。戦いから目を背けた俺の関心はもうそちらにしかなかった。大魔王の寝床を先んじて用意してやるのが、気まずさの解決方法とも思えたし。だから、俺はこうして「星」の地中にいたのだが。何やら周りが騒がしい。落盤か？
落盤ってなんだ？まで思考が思い至った時には、身体は宙に浮いていた。なるほど、魔王よ、やってくれたな。舌打ちとともにそれがノエルの正式な敗北を意味することをようやく理解する。この頭の回転の遅さ、やっぱり大魔導士の称号は俺には分不相応のようである。]
【独】 通称勇者 エアハート
/*
ブリジットを助ける方法はこっちから提案できるものはあるけど、
みんなたちがなにか考えてるなら私は後から出そかなっておもてます
どのみちエピ後っすね
【独】 獣使い ビアンカ
/*
リベリオくんとエアハートくんがとにかく可愛い
めっちゃ可愛い
単体可愛いのに二人セットになるから相乗効果でもっと可愛い
なんでもうエピ入りしてしまうんですか？
あと1週間くらいやっててもらえませんか？
*/
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