もちろん。これまた食べたいね。
[席を外していたアルノが戻ってきて、正面に座る。>>281
彼はスターハント・ウィップのことを負い目に思っているようだが、ビアンカは気にはしていない>>276]
……別に、怖くはないなぁ。
エアハートにアルに、ローズやリジー、リオにヴィー。
それとあたしの相棒のネビ。
これだけいれば、怖いもの無しでしょ。
イルムは陽動してくれる予定だしさ。>>62
[負ける要因がないと言いたげに微笑んで見せた。
それは本心でもあった。魔王に勝ち目がない気がしていた。例え自分が力を貸しても、勇者の勝利は揺らがないのではないか。そんな気がしていた。
自分の身の振り方はまだ決められていなかったのだが]