【見】 【墓】 特殊犯罪捜査係 シャーク

牛イケメンめっちゃ聖痕似合うな。
流石プロデュースを受けているだけのことはある。

とりあえずここまでのところ、
チノのそわそわ感が村印象、ってくらいか。

【見】 【墓】 饒舌に黙す チェン

[例えば――、と男が項を繰っていき、目に止まった発言(ログ)を指さした。

>>73　チノの発言。
『ヴィオラは働く霊なのね　とてもすきよ』

……男はここにマーカーツールで線を引いた。
通しでみたときに印象に残ったらしい。

文章の一文目というのは、高確率で最初に目に入る。
よって言葉のインパクトや最も伝えたいものを真っ先に持ってくる、という手法がある。

チノの場合は単にここから霊言及をし始めたからだろうが、
最初に「すき」という好意の表現で気を引くだけでなく、ひらがなでひらきつつ、
「とても」をつけることでより強調しつつ柔らかさを含んだ一文になっている。]

【見】 【墓】 饒舌に黙す チェン

[ひらがなで開いているのは
他の文章の入りや語彙の選択をみても敢えてやっているのではないか？
そのように男は愚考する。

また、チノは空白（スペース）の使い方が息遣いのように散りばめられていて、言葉を魅せる技巧の高さが伺えた。

>>135 チノ
『この型、今の所「敢えて動いていない」位しか単体要素が取れないので、且つ自己申告通りだと　狼だともうちょっと動く　か　なあ？　くらいの事しか言えず』

このあたりはチノの文章の良さが十二分に発揮されている。
チノの中の迷い、言葉の詰まりが聴こえてくる。
直接表現せずともチノにとって表明した考えにどんな感情が伴っているか、伝わってくるものがある。

だから硬い表現や鋭い言葉を使いつつも>>16
本人に過剰に高圧的な印象はない。
むしろ感情豊かな、親しみやすい存在に思えるのだ。
文章の取り回しひとつで印象を変える、非常に優れた手本の一つと言えよう。

男はそう書き記し、満足げに頷いた。]

【P】 【墓】 錬金術師 タルパ

敬虔なる クイニャオ

#P 　#クイニャオ
/*すでに皆さん浴びていると思いますが言葉の量がすごいです。
基本的に読ませることによって相手に印象つかせるタイプなので、この村ではいい印象を抱く人もいればチノのように相性が悪いと自覚している人もいます。
彼女が強いのは、自分と周りの隔たりがあっても自分を変えないこと。

だからこそ彼女ならではの視点が評価されている面が大きく、現状の評価になっているのではないでしょうか。

初日の人狼狩人なんて最多数集めなきゃいいんだから
村人ならこのまま地位を作っていけば後半につながれますし
人狼でもここから見方を頼ってうまいこと状況ペタペタしていけば手が付けられなくなるでしょう。*/

【見】 【墓】 古城住まい モントリヒト

牛選べのインパクトが強すぎて、ヴィデオを見てきてしまったよ。
顔のせいかとても胡散臭さがあっていいね。
>>115>>134などを見るに、クイニャオとは違った路線で行っているなぁと思っている。即ち要素が覆ること前提であえて意図的に自視点（定点ではない）を押し出してきているという印象。
>>105に>>134を対応させたりと色々芸が細かいなぁと。
村寄りに見てるけど、狼だった場合確実に仲間のセールストークを村にしてると思う。