59 【ホラーRP村】晩秋の怪
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/*お疲れ様。動けるのは今夜かしらねぇ。
リアルがあるのであまり動けないかも。
(-8) y_hyuga 2022/09/30(Fri) 07:26:37
/*
私はとりあえず、新恵ちゃんが歌を歌って、なにがどうなったかが分かってからの動きかしらねぇ。
あまりそこの結果は私が口出したくないし。
(-156) y_hyuga 2022/09/30(Fri) 21:37:07
/*
新恵ちゃんはお疲れ様……。
>>-158生駒さん
いいえいいえ。
私はなにも。のんびり立ち回っていただけだから。
(-161) y_hyuga 2022/09/30(Fri) 21:47:46
(-173) y_hyuga 2022/09/30(Fri) 23:05:06
/*
その、新恵ちゃん、「ここで自分の発言一区切りですよ」のマークや目印がないと私も反応いつしていいか分からないの……。
その後の独り言も自分の発言迷ってるような言葉だったので、私、発言まだ終わってないんだな、ってずっと待ってたので……。
(-176) y_hyuga 2022/09/30(Fri) 23:19:13
/*
>>-177
発言の最後に、*が「自分は一段落しました」。
**が「発言終了」もしくは「退席」。
それ以外だと、メモか、今はエピだから独り言使えるので、明確に「これで区切ります」と伝えるのも分かりやすいわね。
(-179) y_hyuga 2022/09/30(Fri) 23:35:58
/*
ごめんなさい、寝てました……明日必ず反応します、ごめんなさい。
(-211) y_hyuga 2022/10/01(Sat) 00:47:15
[歌う少女の声を聞く。>>6:65
その歌の意味する所は、やはり分からない。
ただ小さな声で歌うその歌を、止めるつもりはなかった。]
おうち？
そこへ、行けばいいのね？
[大丈夫>>31の言葉と、それに続く場所を確認する。
少女の案内のまま、進むしかない。]
……危ない事は、しちゃだめよ？
[少女の小さな手を握り、それだけは囁いた。]*
(67) y_hyuga 2022/10/01(Sat) 11:44:11
/*
捨丸も中身も、これから何をするのか、どこへ行くのか本気で分かってないので、こういう反応になっちゃうのよね……。
(-249) y_hyuga 2022/10/01(Sat) 11:45:24
/*
基本メモ相談なし（雑談禁止）環境でRPしていたものだから、それに慣れてしまったわねぇ。
それに、せっかく読みやすく情報纏める場所なのに、文字数増やすと読みにくくなっちゃうのはもったいない気がしちゃう派だわ。
(-250) y_hyuga 2022/10/01(Sat) 11:56:58
/*
ごめんなさい、新恵ちゃん、これからあなたがなにをしたいかが本当に分からないの。
そこで切られても反応が難しい。
のでいっそ、やりたいことまで私を無視して全部進めて欲しいです。
一応、>>6:45で私は「明るくなるまで待つ」と言うルートを提示した。
けれども貴方はそれ以外のルートを選択した。>>6:47
ならやりたい事をやって欲しい。
これは貴方の選んだルートなの。
(-280) y_hyuga 2022/10/01(Sat) 15:09:03
－とある屋敷－
[少女の案内で辿り着いたのは、広い屋敷。少女は迷わず屋敷の中を進んでいく。
広間。>>106
気配、満ちる。
ただやはり己の目には見えないのだ。
ただ感じるのみ。
なにか、大きなものが、いる。]
(142) y_hyuga 2022/10/01(Sat) 23:12:12
[ぶるりと空気が震える。
なにかが動いた――話した？>>106
少女は答える、動く。
その言葉は聞き取れるものの、やはり相手の存在は認識できないのだ。]
(143) y_hyuga 2022/10/01(Sat) 23:12:33
[見えぬ何かと少女の会話は続く。>>107
母を呼ぶ名には、一瞬、動きかけた。
寂しそうな少女の声を覚えていたからだ。
だが、足を止める。
己に踏み入ってはならぬ領域だと、無意識でも理解した。
見届けるのが己の役目だ。
身体の前で手を組み、少女の後姿を、見つめる。]
……忘れる……？
[少女の言葉>>108を繰り返す。
言葉の意味は分からない。
ただ少女が、神への礼を守り、なんらかの儀式を行っているのを把握した。]
(144) y_hyuga 2022/10/01(Sat) 23:12:57
[風。>>109
通過するもの。
攫うもの。
運ぶもの。
部屋に満ちていた何かが消えていく。
無意識に息を吐く。呼吸が、楽になった。息を詰めていたのを今頃理解する。
緩んだ意識に、その声は、唐突に割り込んだ。>>112]
……私？
未届けびと……？
[血と言われて多少の混乱を乗せて、周囲を見回す。
ただ答える声は、なかっただろう。
忘れると言うのは哀れに思えて。
もしも叶うならば、覚えていられる限り、忘れたくないと望むのだ。]
(145) y_hyuga 2022/10/01(Sat) 23:13:26
新恵ちゃん。
[眠そうに、ふらふらとやってくる少女>>114を抱きとめる。そのまま抱いて、赤子をあやすように背を撫でた。とん、とん、と緩いリズム。]
頑張ったわねぇ、えらいわねぇ。
危ない事は、約束通り、しないでくれたのね。
良い子ね、新恵ちゃん。
[眠そうな少女を抱きしめる。ぎゅうと抱きしめて、その生還を喜び、慈しむ。
改めて、気付く。
村に満ちる空気が軽い。
まだどこかに闇はあるものの、村の多くは朝日に照らされるだろう。
朝が、来るのだ。
闇の時間が終わり、光の時間がやってくる。
魔の時間が終わり、人の時間がやってくる。]
(147) y_hyuga 2022/10/01(Sat) 23:13:51
ちゃんと、帰りましょうね。
[少女の頭を、愛しげに目を細めて撫でた。]
[忘れないための血の一滴。
これはどうすべきかしら、と、少女の眠そうな様子を見ながら考えた。]*
(148) y_hyuga 2022/10/01(Sat) 23:14:04
/*
新恵ちゃん、ありがとう。とてもお返事しやすかったわ。
これからねぇ、朝が来るなら電話通じる事にして救助要請→救助が楽な流れかなぁと思ってるわ。
(-350) y_hyuga 2022/10/01(Sat) 23:14:41
/*
そっちのお返事もしましょう、生駒君、新恵ちゃん、ちょっと待ってね。さくっと打てるわ。
(-353) y_hyuga 2022/10/01(Sat) 23:18:36
生駒君。
貴方も無事だったのね、よかったわ。
[生駒の無事な姿>>124を見、微笑む。
一瞬、僅かな違和感を覚えたものの、今は腕の中の少女が無事なのが優先だ。
彼の脱出の誘い。>>124
朝が来るのは己も感じている。
この夜が終わるのは、近いのだ。
しかし。
３人しか、残らなかったのか。
それに、一瞬、目を伏せた。]
(152) y_hyuga 2022/10/01(Sat) 23:22:40
[腕の中の少女が言う。>>146
行こう？ の言葉に、否定はなかった。
眠そうな少女を腕に抱く。まだまだ体力には自信があった。少女は、孫より軽く感じた。]
えぇ、行きましょう。
無事に、帰らないとね。
[それが生きる我らの役目だ。]*
(153) y_hyuga 2022/10/01(Sat) 23:23:03
/*
ざっくりお返事。
トンネル近くまで移動して連絡かしらね。
村の中の描写とか、拾いたいものがあれば、まずはお二人に。
私はあと一個だけ思い出しておきたいものがあるぐらいね。
血はどうしましょう。ねむねむ幼女から血を貰うのは、犯罪では。
(-359) y_hyuga 2022/10/01(Sat) 23:24:48
/*
お礼の言葉には反応したいので、「どっかで言って貰った」風にして軽く拾ってもいいかしら？>>-365
(-366) y_hyuga 2022/10/01(Sat) 23:34:41
(-383) y_hyuga 2022/10/02(Sun) 00:04:00
/*
ごめんなさい、私も眠くて……寝かけていたので明日動きますね……おやすみなさい。
(-399) y_hyuga 2022/10/02(Sun) 00:29:14
ー屋敷－
[少女の小さな悲鳴>>168に慌てて腕の中を見るが、特に大事はないようだ。
小さな膝小僧に傷が見えた。
こんな傷あったかしら。手当がされていた記憶があるのだけども。
ただ、血がまだ滲む傷痕だ。]
…………。
[躊躇は医者である事故だった。他者の血液を取り入れるなど、避けるべきことである。
忘れる、の言葉を思い出し、]
ごめんなさいね。
[指で傷口をそっと触ると、一滴よりも少ないかもしれない血を拭いさる。
そして、その指を舐めた。]
(234) y_hyuga 2022/10/02(Sun) 09:37:06
どうしてはがれたのかしらねぇ。
[周囲、見回す。
気付いたのは、生駒がなにかを話している事だ。>>178]
生駒君、どうしたの？
[問いかけた時、ふ、と。風にも似た気配が耳に届く。
見えない自分に聞こえたのは、せいぜい、
〝新恵ちゃんを、どうかお願いします。〟>>190だったが、それが自分に向けられたものなのは理解できた。
気配の方に向き直る。]
えぇ、安心して。ちゃんとやり遂げます。
[微笑んだ。]
(235) y_hyuga 2022/10/02(Sun) 09:37:30
生駒君、貴方、時々とても怖い顔をしているけども、大丈夫？
なにかあったら言ってちょうだいね。
[少女の身体を庇うように抱いたまま、穏やかな声で問いかける。
視線は真っ直ぐ生駒に向いている。]
貴方も、怖い思いをたくさんしたでしょう？
色んな事が、あったのでしょうね。
生者は死者に関わってはならないの。
もう、違うものなのよ。
良かれと思っても、やがて両者は破滅する。
だからきちんとお別れしないとならないの。
今すぐは無理でも、四十九日までにはお別れなさいな。
[柔らかい言葉で言い、それから微笑んだ。
彼の異変の原因は、恐怖体験から来る死者の依存だと思っていた。死者の誰かを強く心に遺している程度だと。
深い所までの変化とは、気付いていない。]
(236) y_hyuga 2022/10/02(Sun) 09:37:56
……あら？
[屋敷を立ち去る前、振り返る。
怪異の場で振り返るなど禁忌であろうに、それだけはしてしまった。
向けられた気配>>179は柔らかかったから。
声は届かない。
気配を感じるのみ。
だが、その柔らかい気配は、己を案じてくれている。]
ありがとう。
[故に、言葉を返し、微笑んだ。]
(237) y_hyuga 2022/10/02(Sun) 09:38:15
[生駒が電話をかけている。>>192
彼に通報を任せて、腕の中の少女を撫でていた。
眠そうではあるが、起きてくれている少女。
ありがとう>>155の言葉に笑みを浮かべる。]
ありがとうは私の方よ。
約束を守ってくれて、ありがとう。
頑張ってくれて、ありがとう。
貴方が無事でいてくれて、本当に嬉しいわ。
こうやって、元気でいてくれて、本当に、ありがとう。
(238) y_hyuga 2022/10/02(Sun) 09:38:37
新恵ちゃん、これからどうするの？
おうちに帰るなら、おばあちゃんが責任持って送り届けます。おうちになにか嫌な事があるなら、おばあちゃんが、守ってあげます。
[寂しそうな表情と、母の言葉で、少女の家庭環境が優しく満ちたものだけではないのでは、と、案じていた。]
大丈夫、年寄りは色んな方法持ってるものよ。
なんとかしてあげる。
もしもー―帰るおうちがないのなら、おばあちゃんの家にいらっしゃいな。
顔は怖いけども優しいおじいちゃんがいるわ。孫はちょうど新恵ちゃんと同じぐらいの年齢だと思うわ。
行きたい所ができるまで、ちゃんと、守ってあげます。
……お願いされたものねぇ、貴方の事を、色んな人から。
(239) y_hyuga 2022/10/02(Sun) 09:39:11
[ヘリコプターの音に顔を上げる。>>195]
…………。
[ふと思い出したのは、民家での怪異。見えない、触れられない自分に対し、影響を与えた怪異。
思い出したのは、失踪直前まで連絡を取り合っていたドクターだ。
強い縁があるならば、多少は自分でも見えるかもしれない。
彼は、病院でなにか異変があり、あそこまで逃げて――
考えたが、今の自分にはなにもできない。
夜が明けた今、彼が少しでも安らぐのを祈るのみだ。]*
(240) y_hyuga 2022/10/02(Sun) 09:39:57
/*
とりあえず、こんなのかしらねぇ。
あと一個落としたいけども、これはもう少し状況を見てから。
(-466) y_hyuga 2022/10/02(Sun) 09:40:23
/*
少し席を外してたら、色んな言葉を頂いてたわ、ありがとう。
今日はゆるゆる覗いてますね。
(-472) y_hyuga 2022/10/02(Sun) 11:54:06
[そっと少女>>256の頭を撫でた。
横に置いていたスマホが振動を始める。少女を起こさないように、声を潜めて、応答する。
電話の主は、息子だった。
警察から連絡が行ったのか。
彼は一言、こう、言った。]
『ようやく連絡ついたと思ったら、〝また〟なにしてるの、母さん』
(282) y_hyuga 2022/10/02(Sun) 18:24:36
またってなんですか。
私は悪い事なんて少しもしていませんよ。
ちょっと冒険しただけじゃない。
[息子曰く。
その冒険が厄介だと言うのだ。
毎度毎度、オカルトめいた事件に首を突っ込むなんて、と。]
突っ込みたくて突っ込んでる訳じゃないわ。
気付いたらねぇ、こうなっちゃってるんだもの。
[なにかあったらどうするんだ、と言う言葉には、微笑んだ。]
大丈夫、私は捨丸の家の人間ですからね。
(283) y_hyuga 2022/10/02(Sun) 18:25:01
[捨丸は、人を差す言葉ではない。
人の世から捨てられた者、いわゆる、死人、人外を示す名である。
同時に、捨と己の子に付けて、〝人ではない、故に、人の病にはかからない〟と健康を祈願する事もあった。
流行り病と戦うために、病避け祈願に自ら人を捨てた名を名乗った医術者がいた。
それが、己の先祖である。]
(284) y_hyuga 2022/10/02(Sun) 18:25:35
[言葉は力になる。
それは祈りであり、呪いであり、祝いだ。
人の世から捨てられた者を名乗った言葉の力は、今も残っている。
怪異は、人の世から捨てたられたものに影響を与えられない。
言葉によるこの守りに、今まで守られてきた。
そしてこれからも。]
(285) y_hyuga 2022/10/02(Sun) 18:26:24
[息子は呆れたようだ。
ため息、『早く帰ってきてくれ、患者さんも大先生は今度はどこ行ってると聞いてくるんだ』と言う。]
あら、今回はもう帰るわよ。
丁度いいわ、連絡しようと思っていたの。
女の子をひとり連れて帰るから、準備しておいてね。
[息子が素っ頓狂な声を出すのを笑い声で封じて、よろしくねと電話を切った。]
(286) y_hyuga 2022/10/02(Sun) 18:26:42
[少女の頭を撫でる。]
おばあちゃん家に行きましょうね。
大丈夫よ、ちゃんと守ってあげる。
[言葉は力になる。人々の、少女の幸せを祈った言葉は、彼女を守る力となるだろう。そして大丈夫と誓うこの言葉も、力になる。
微笑み、撫でる。]
しあわせに、なりなさいな。
[祈るように、囁いた。]**
(287) y_hyuga 2022/10/02(Sun) 18:26:58
(-533) y_hyuga 2022/10/02(Sun) 18:27:09
/*
史実の名前の通りなの、捨丸の意味。
苗字では使われてないと思うのだけど、自分で名乗るのならばありかなと思って。
死んだら死んだで、「元々人の世から捨てられたモノですものねぇ。人の生に恨みはないけれども、どうせなるなら怖いお化けになりたいわ」で怨霊になりたかったわね。
(-540) y_hyuga 2022/10/02(Sun) 18:45:17
/*
孫が増えた（まんぞく。
大丈夫、１０年ぐらいはまだまだ元気で生きてるわよ。
(-575) y_hyuga 2022/10/02(Sun) 22:08:09
(-589) y_hyuga 2022/10/02(Sun) 22:32:58
/*
すっかり寝てたのでご挨拶だけ。
同村ありがとうございました。
(-652) y_hyuga 2022/10/03(Mon) 06:18:27
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