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ははあ……千年ぶりに同郷の方とお会いするとは。
いえ、こっちの話です。
お疲れ様でした。
無事に勝てて何よりです。
ワタクシからは具体的なコメントを差し控えつつ、ヨシノ様の感性を肯定しておきます。お疲れ様です、ヨシノ様(そっと背中を撫でつつ)。
人間関係って難しいですね。
振り返っても「ミュール様は一部の灰からしっかりと好評だったのに、アリシア様が一発で撃ち抜いたからどうしようも(哀愁)」などという感想に。
やはり占い師は壊れ。
子曰、過猶不及ということでしょうかね。
クヘイ様をモフモフします。
ワタクシも地上で「気持ち悪い」とかなりストレートに批判したのにこんなことを言うのもなんですが、お気持ち表明の由来にはとてもわかるところがあり。
「主語がデカいんじゃボケェ!(お気持ち)」
「言いたいことあればさっさとイェイ!(お気持ち)」
などという具合に、お気持ちヤクザになることも多々ございます。死ぬ前のワタクシの言動がクヘイ様を傷つけてたらごめんなさいね(なで)。
他人の自然な在り方を肯定できる世界であってほしいな、と思います。
人の輪に生きるには、自分を抑圧しないと生きないといけないなんて当たり前のようでとても難しいことです。
いじめっ子がいじめられっ子に報復したら、いじめられっ子がいじめっ子になるなんていう景色に近しく、報復の連鎖は不毛。どこかで誰かが「許す」必要がある。
許しとはわかりあえぬ他人を認めること、ささやかな社会的無礼も「それもまたよし」と許して忘れること。これこそが多様な人間が同じコミュニティ内に根付くために必要な考え方なのかな、と思いました(お気持ち表明)。
これは独り言であり、誰かを批判するような意図を持ちません。
ちょっと長くなりまそうですが、いまから倫理をはじめます。
――とある精神科医の方が「他人の失敗に関して、社会的な許容度が減っている」と語っていました。これにはワタクシも同意します。
つまり、昔は許されたことがいまは許されなくなった、ということです。
たとえば、我々の祖父あるいは祖母の世代において、「子供が隠れて非行に走るのはよくあることだ」とされていたようです。喫煙、飲酒、無免許運転などが建前上は取り締まられていたものの罷り通っていたということ。
もちろん、今も許されるべきだとは申しません。
「喫煙や飲酒は自分のみならず、他人に害を与える危険性がある」というコンセンサスが形成されたから許されなくなったわけですから。
しかしながら、「社会規範から外れた人」の肩身は狭くなっています。(続)
(続)
要するに、我々は社会規範(道徳や倫理、モラルやマナーと呼ばれるもの)を遵守するよう教わり、育ってきているわけです。それこそ強迫的に、潔癖とすら言えるほど。
そして、人は時と場合によっては社会規範から外れてしまいます。当然ですね、完璧な人などおりませんもの。そして、社会規範に適合できていない自分を否定してしまっている側面もまたあると思います。
しかしながら、道徳・倫理を守らなければいけないという考え方が時代を経ることに厳しくなっていること、そのような「社会的潔癖さ」に適合できない人もたくさんいることを知れば、気持ちが軽くなるのではないかな、と思いました。
わかりきったことを仰々しく話しているようで鬱陶しい感じかもしれませんし、こんな話をされるまでもないかもしれませんが、念のため共有します。
ここまでご覧いただきありがとうございます。
さて、言いたいことは言えたのでお仕事に戻ります。
外側だけ丸く収めたところで、内側にある自分と自分の感情を許せなければエピローグにも来にくいのではないかと思いまして、老婆心ながら語らせていただきました。
他人だけでなく自分も許してください。
社会とは「一定の規律を保った、人の集団のこと」を指します。つまり、人狼ゲームのような小規模のコミュニティであっても「社会」と言えます。小さな村社会ですけどね。
この社会の許容度もまた、時代が進むごとに減っているように思いますが、自他に厳しくあることが一概に正しいことなのかは、よく考える必要がありそうです(了)。
>>140アズマ
最後の二節がとてもいいですね。
ワタクシ、そういうの好きです。
人狼ゲームの文化が成熟してきたのだな、と感じさせられます。いまの健全な人狼ゲームは、先人たちが「人狼ゲームとはかくあれかし」と願い、努めてきた行動の延長線上にあるものなのでしょうね。
老害の懐古というわけではありませんが、その昔は流行病で亡くなる方が多かったですね。流行病が減ったのは言うなれば感染予防(=思想啓発活動)な効果があったからか、それとも抗体ができた人しかいなくなったか(=新規が減った)。難しいところではありますが。
こう、このような益体もない(?)青臭い(?)お気持ち表明(?)も時には必要なのではないかな、と思ったしだいです。先生などとは恐れ多いですが。
>>145アズマ
クンクン、これは人狼のかほり。
▼アズマ
2012年前後は第三次人狼ブーム、と1900年代から続けている長老が申しておりました。まあ、ワタクシは二つでも三つでもどっちでもいいですが(???)、あの頃はさまざまな人が入り乱れていて小国にも活気がありました。
ブームが去って、残った人(人狼ゲームそのもの、あるいはそこにいる人たちをこそ好きになった人、マニア・オタク)、去っていった人(興味の移り変わりが大きい人、ミーハー)、あたらしく興味を持った人(新規参入者)、戻ってきた人(復帰勢)の比率は変わったように思います。
せめて、復帰勢たちが理想とする人狼ゲームが残っていたらいいな、なんて思います。まあ、ワタクシもよく消えたり戻ったり繰り返すライトユーザーなので特にそう思うなんてゲフンゲフン
あのう、このような話をすると「コウィスカオメー、承認欲求を満たしてえのか?(訝しげまなざし)」を向けられることもあるのですが、そのような意図はなくてですね。
まあ、ワタクシも似たようなことを悩む繊細ヤクザゆえ…(目逸らし)
この話は終わります(白目)。
段々と恥ずかしくなってきました!!
皆様全員はじめまして!!!!
Wrenn(レン)と申します!
月狼国、深海国、G国にいたX国出身の者です!!
どうぞよろしくお願いします!!!(顔真っ赤
オトハ様が途中で「なんでみんながんばってくれないんですか! 私は誰を護衛すればいいんですか!(激怒)」しつつ、「私はどうして優しくなれないんだろう…」となってるあたりがとても人間。
ちなみに、他人に自分と同じ水準のものを求めるからそうなってるんですね。これもまた難しい問題なので、言葉を尽くすことになりそうではありますが。
ヤナギ様と似通ったところがあるとしたら祖国の影響かな、とは。
クローンとは環境が大幅に違ったのでね。
/*
正しい-間違い
優れる-劣る
議論ではこのような尺度を使う。
上下の関係が生まれる。
我々がマウントを良くないものとして考える。
マウントとは、つまり上を取る/取られるということだ。
おそらく、マウントを取られるのは不快だと感じている。なぜ不快なのか。誰かにコントロールされるのを嫌うからか、自尊心を削られるからか、自分の感情を抑圧しないといけなくなるからか。
個別に考える必要はあるが、やはり人間の本能的不快に近いのではないかと私は推測する。
/*
マウントを取りたがる、というのは闘争本能に近いのではないか。
「自分が上だ」と示威する。より原始的な、本能的行為のように映っている。我々は他人と対等でありたいと願うが、劣りたくないという感情も内包してるのではないか。
取り留めもない話になってしまったが、これもまた人の感情の問題だ。議論の場において自分が優ぐれていることを示そうとするのは、必ず一人を処刑しなければいけない人狼ゲームにおいて理にかなっている、とも言える。
他方で、ゲーム終了後のマウンティングに関しては先の仮定(=闘争本能に近いもの)本人のであれば、自尊心が低いがために行われているか、あるいは「自覚していないマウンティング」と考えるのが自然だろう。
つまり、他人の自尊心を傷つけていることに無自覚的なのである。
なーんてね。
ワタクシは他人の感情に疎いのでマウントになってたらごめんね、と言っておきますよ。マウンティングも必要というのは、こういう考え方なのかしら?
急いで打ち込んだから予測変換が暴れてる。
マウンティングが低俗な行いとされるとしたら、それはなんというか本能的な行為で、他人の対等でありたいという心を踏みにじるから。
だから身体は闘争を求める。
アーマード〇アの新作が作られる。**
大枠で考えるとそんな感じだと思います。
ゲームには勝ち負けがある。
勝ち負けを決める戦いをしている。
戦いに集まった人たちの集団、小社会あるいはコミュニティ。
感情的にもなりますね。
あべらばー論点をずらしてしまいましたー。
マウントってやーね。ウタタ様の言うようになにごともバランス感覚が大事。気をつけましょ。
相手を苛立たせないマウンティングが望まれますね。ビッグウェーブを乗りこなすのです!
ヒトも所詮は動物ということですねー。
ヤナギさまは語録屋さん、ソルムさまはツッコミ、ウタタちゃんは屋上で会える100万回生きた猫、ミュールさまは常識的な妖精、ヤナギさまは路地裏で道案内してくれるネッコちゃん、アリシアさまはたたずむ
とぅいったーでふぉろーしました。
のちほど個別にご挨拶いたします。
ちなみにワタクシも人狼の話はしてません。というか、動かしてません。
@wrenn80
「ダンバー数」
耳にしたことがあるかもしれません。
ワタクシも「安定した交友関係を持てる人数には上限がある」という大雑把な理解です。
交友関係は無限に増やせませんけども、「なんか変わった考え方でおもしれーやつ」「まー、今後も一緒にゲームすることもあるだろうからな」と思っていただけたなら、フォローしていただければ。だいたい変な話をしますので。
ではでは、引き続きよろしくお願いします。
このたびはご同席ありがとうございました。
というか、占い師って基本そうそう簡単には吊るせないですよね。
だいたいは偶然の産物というか、狙ってそのような状態に持ち込めるのは3-1陣形だけでは?
このゲーム、ゲームが進むほど分岐が多くて一概に言いきれないのが難しいところなんですが、[占狼(騙)村村][占村村村村狼狼狼(騙)]のような状態にそもそもならないし、その状態に持ち込んでも信用崩れてるケースが体感70lなのですが、いかがでしょうか。
なんでだろう……ちょっと言語化試みますか。
短期だとまれにあるんですけどね、それでもやっぱり占い機能は壊すほうが強いと言われ続けてます。
[占狼狼狼村村村(村/霊/狩/狂)]
前提条件は、:騙り狼が手順の中で吊るされないこと。成立しやすいのは前者から順番に[2-1>2-2>3-1>他]か。村視点、両占い視点から人狼を詰め切る手順が順当である。
ここに至るまでの水晶試行回数は5回、襲撃回数は4回、処刑4回。灰幅は真占い視点最大(灰幅のもっとも広い2-1陣形と仮定)で[12/15→11/15→9/13→8/11→6/9→4/7]と推移する。
●村→村→村→村→X
▲ 霊→白→白→白(狩)
▼ 村→村→村→村(狂)
うーん……狼陣営の最大上振れ値はこれで合ってるかな?(自信なさげ)
いや、2-1なら9人目で真占い決め打ちですか。
村は処刑と水晶で5枚までは人狼候補を潰していけることになるので、ここまでに1狼も引っかからないことが最低条件でしょうか。それなりに現実的な数字ではあります。
やっぱり占いって役職壊れてますね。
カズハ様の経験則はワタクシの経験則と反している…どうしてでしょう、不思議。
せめてもう一枚人狼が多ければ決め打ちターンが一日縮まって、現実的な数字になりそうなのですがねえ。
理解できました、ありがとうございます!
確かに、「信用勝負は占い抜けなかったときのサブプラン」だと軌道修正が難しそうです。それなりに騙りも潜伏狼も準備が必要そうなので。
今度ワタクシも人狼引いたとき試してみようかしら。
まあ、味方を道連れにしかねないから「メインプランを真占吊り、サブプランとしていつでも占い噛めるように」くらいが妥当そうですが。
/*
X国はなァ……仲間が突然死したり利敵行為したり無断で奇策に走ったり寡黙だったりで、仲間と連携してどうこうみたいなのは、とりわけ長期人狼じゃないと難しかったかもなァ……そういうのに引っ張られてるのもあるか……
/*
滅亡しかけてるとはいえ祖国のことだ、悪くは言うべきではないんだろうけどね。
やはり、振り返ってみてもあの国の文化は歪んでいたな。
歴史の話をする。
くどい話だ、興味がなければ読み飛ばして欲しい。
G国の仕様を踏襲した本国の系譜であるのに、短期でも対応できるように組み直されていることから、他の短期鯖とは異なり配役G国で、役欠けなし狐なしキックなしBANなしの異質な仕様だった。そのせいで、その頃の主要な短期鯖だったるる鯖あたりのプレイヤーからも「これは短期ではない」と言われる始末。
それでもわかめてから定着したプレイヤーもいて、先達として国を引っ張っていたね。ただ、そのわかめて出身のとあるコテが潜伏占いの奇策好き、暴言プレイに肯定的でね。
そいつの影響を受けたプレイヤーが初心者村に混ざり、暴言や奇策を文化として根付かせてしまった……なんてね。
/*
なんて、ソルムとルネとヤナギくらいしか興味のない話だろうが。
単独生存型の人狼になると、なかなか連携が上達しないな。
難しいもんだ。
定石が通じない環境は、村にとって不利な環境。
可能性が分岐するから。
村騙りが禁じられてるのだって、可能性が無数に分岐して推理にならなくなるからやはり共通認識と暗黙の了解は効率化に必要不可欠です…
いまの星狩国があることに深い感謝を覚えます。
/*
狭い界隈。
続けていればまたどこかで会うかも。
そのとき、もう少し人間力を高めて出会えたらいいな。
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