186 六連星の村【星狩127（大神学園新入生の村）再戦】
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【見】 【秘】 左衛官 サモエド > 【芋】 偏執 ダイモス
>>+1ダイモス
ようこそ 蒼き清浄なる世界へだワン
ステラが占い師だと主張して反省会をしているワン
我こそが占い師と張り合うもよし、役職をばらしてお喋りするも良し、嘘をつくのも良しだワン
【見】 【墓】 左衛官 サモエド
1dチャンドラ起点で考えるとこんな感じかワン 異論は大いに認めるワン
距離が近い：ナノハナ サルガス
中間：（ユエ）キファ フォボス
干渉少ない：トンボ―
距離が遠い：トーヴ プラチナ エウロパ カトゥッロ （オッポ）
【見】 【墓】 左衛官 サモエド
◆ナノハナ 狼仮定
好意や白視を振りまくタイプではないワン 白視への異論や逆説などを積極的にだして、その食い下がるようすを推理者として印象付けるタイプだワン
狼利な動きとしては疑いの幅を広く取りつつ、みなが言っているからと先延ばししているワン
対チャンドラ >>1:100質問を受けて回答した程度 なぜナノハナが選ばれたのかは不明だワン 特に要素にできないワン
対キファ 薄め 査察に入るキファ >>1:187ナノハナは指標として参照していそうだワン
対カトゥッロ 非仲間 >>1:131下>>1:131「頼らない姿勢がやや疑問」 誤解とも無理解とも言えない議論が何往復か続くワン
どちらもそれほど株を上げていないワン 強いて言えばナノハナもカトゥッロも自身の振る舞いを貫いたワン 困っているカトゥッロが村に公知された感ありだワン
【見】 【墓】 左衛官 サモエド
◆狼ナノハナ仮定 >>+26続き
途中省略
>>2:87菜 「答えてくれていない」なんて言って、ごめん。
>>2:90異 俺も申し訳ねえ
>>2:94菜 多分間違っているから説明しておく
互いに謝りあい、尊重の姿勢があるワン
かつ誤認を正しておきたいという意識だワン
非仲間に見えるワン
ナノハナVSカトゥッロ
・ナノハナに同調したのは>>1:185上ダイモス
・別解釈を与えたのは>>1:167上フォボス
・否定したのは>>1:164上キファ >>1:190上トンボ―
吾輩も否定寄りだワン 仲間っぽい人物は特にいないワン （当時はダイモスが候補だったワン）
【見】 【墓】 左衛官 サモエド
◆狼ナノハナ仮定 2d
ナノハナ-エウロパを抜かしていたワン 関わり合いは少ないワン （>>2:246
他、特筆すべきは>>2:236下 ユエの黒さを理由にダイモスをかなり下げているワン 霊判定の価値を高めてハマル護衛の可能性も上げる意図かワン？
4日目ダイモス襲撃も合わせると「狂ステラ 占ダイモス 人トンボ―」と認識している狼ナノハナ像としてかなり合致だワン
・狼ナノハナと仮定して 一般的ではない行動は何だワン？
>>2:107「ユエの～論が村っぽくない」「本当に狂人から見捨てられたと思っているのでは？」あたりだワン
ユエはオッポ白確定を受けて少し持ち直すも、位置が悪かったワン 狼ナノハナがことさらに手を汚さずとも吊れたワン 地上でも少し拾われていたワン
この辺りから、オーバーキル気味に吊り対象を攻撃することをいとわない、狼ナノハナ像が読み取れるワン
【見】 【墓】 左衛官 サモエド
◆狼ナノハナ仮定 3d
>>3:19 世論を動かそうという意思が余り無いワン 狼的な欲というべきかワン
また狼ナノハナも村側ナノハナも、襲撃ステラを踏まえても真視していないという傍証ではあるワン （>>3:54上）
村側ナノハナならば「ステラの真要素を拾っている人いないか？」的な疑問が出ないのが違和感ではあるワン 高望みかもしれないワン 弱要素
>>3:27 「チャンドラが先に吊られる論」 そういえばここもナノハナの意思や希望が希薄なのだワン （自信を失い気味なので村側として通るワン）
つまり「チャンドラを先に吊りたい/トンボ―を吊りたい」では無かったということだワン
トンボ―評が「狼っぽく見えてしまう」とあるので、トンボー吊りは特に嫌がって無さそう あまりナノハナらしくない箇所だワン
【見】 【墓】 左衛官 サモエド
◆狼ナノハナ仮定 3d-3
>>3:91 プラチナについて 一貫性のチェック 手法を変えたのか？という問いだワン
着想をもっていることは美点だワン ただ質問じたいが割と違和感だワン
つまり>>1:129銀「初手の情報少ない時間こそ、俺のピーク」という語からも最序盤以外は使えない手法 ＝ その後は手法を変えざるを得ない と読み取れるはずなのだワン
なのでナノハナが本心からの疑問をぶつけたとは思えなかったワン
そのため以降の
>>3:94銀 みんなに伝えてなかったからブレてる様に見えるよな、ごめん
>>3:140菜 自分のやりたいことを説明せずに始めている人
はどちらもおかしいと感じるワン
【見】 【独】 左衛官 サモエド
わおーんわおーんわおーん
ヤバいワン
いつもに増して中身が分からないワン
エピローグで「お主いたのかワン？！」を何人にいう事になるのだワン
【見】 【墓】 左衛官 サモエド
>>+78アジサイ
プラチナは狩人としての布石は豊富だワン
豊富過ぎて、狩人だと隠す気有ったか？なのだワン 占い師評は出そうの声が強い中、ほぼノータッチだワン
2dの時点でステラをそれなりに真視してのアレソレならば納得がいくのだワン でも>>3:183「昨日の護衛はダイモス」 ステラと迷ったという申告も無しだワン ←狩人なら勿体なさ過ぎるワン
加えて>>3:77「>>2:264ステラ真下げから怪しく見えてきている。」 ここが狩人としては致命的だワン エウロパの対ステラの過程を見ずに、非占の部分だけ取り上げているワン
ギルティだワン
「ステラは占い師という立場より、占能力を持った一村人、という自覚なの…？」←ここは見逃しているのかワン？
～～～
とは言いつつ、体調不良だからで色々覆るかもだワン 決め打ちには至らないワン 灰の狩人候補も見つけてないワン
【見】 【墓】 左衛官 サモエド
2～3日目のトーヴは割と良いこと言ってたワン
1、4日目のトーヴの主張は良く分からないワン
あ、プラチナチケットは20～21時を1枚だワン
【見】 【墓】 左衛官 サモエド
>>133プラチナ
追いつくのに大変そうだワン
ただ潜伏中に伏せていたアレコレを言語化しないのは、とーーっても勿体ないワン 受けている質問に一つ一つ答えるよりも、まとめて解決できるケースが多いのだワン
狩人プラチナ視点では生きているのは全然不思議では無いはずだワン
・3dは狼がダイモスを食べたかったから、彼を護衛しないであろうプラチナは脅威では無かったのだワン 現にプラチナ狼仮定で推理が淀んでいる者がいるワン
・プラチナ視点ではトンボ―について言えることが有るはずだワン
・この時刻まで議事録を覗かないほど疲れていた、意欲が湧かなかった と想像するワン
【見】 【墓】 左衛官 サモエド
狼トンボ―仮定
エウロパに他の話題を話させないようにするために、このタイミングでサルガスの解釈をして見せたかワン？
つまりトンボ―がクリティカルな説得をしても、「村人エウロパは翻意しない」と読んだ場合だワン
……吾輩には出来ないワン 教えを請いに行くワン
【見】 【墓】 左衛官 サモエド
>>177>>178エウロパ（ラサルハグ
んー ここは白くないワン
つい反射的に言い返したくなる気持ちまでは理解するワン
言いたいこと＞＞＞やるべきことのバランスが凄く悪いワン
吾輩は、こういうとき独り言にある程度言語化して貯めておくワン 一つ一つ吐き出すと村のリソースが取られ、議論が荒れる＆それるワン ついでに「常に怒ってる奴」にされて株が下がるワン
まとめて叩きつけると「我慢してたけどついに切れた」と見られやすいワン やり過ぎ注意だワン
～～～
ラサルハグはこういう感情も天上の甘露のように甘く感じるのだワン？
【見】 【墓】 左衛官 サモエド
>>+274ユエ兎 サルガス観 エウロパ氷
■>>151観 (エウロパのこと見てるけど、何を言っても今は油を注ぐだけになりそうなので静観)
>>+201兎 一番下段が火に油注いでるの草
ここは理解できるワン エウロパの立場なら「勝手に決めつけるな」的な苛立ちはわくと思うワン
ただ吾輩もサルガスみたいな言い回しはしそうだワン サルガス的には「対話放棄ではなくて、冷却時間をとるための離れる」であることを説明しておかないといけないからだワン
■>>160については下4行かワン？
＞まだロックかかりすぎのミスリード村の可能性も～
ロック、ミスリードは言葉を選んだ方が良いと感じるワン
ただ罵倒のための罵倒では無いゆえ、サルガス的には配慮はかなりされているワン
＞狼なら、無鉄砲すぎる。
これは推理として必要だワン 非狼エウロパと判断する決め手だからだワン
異論歓迎だワン
【見】 【墓】 左衛官 サモエド
>>+304（ヨハン）地上勢向け
そう 狩プラチナの出力は低いワン
狼ナノハナだとしたら狩人を騙らなかったのはもったいなく感じるワン もちろん騙ることによってプラチナの視点が定まってしまうというマイナスは有るワン
～～～
プラチナ、ナノハナが両方村側ならば？
・狩人対抗は出さずにプラチナ→ハマルと襲撃していくのが一手だワン 上振れは無いが占霊狩の全滅が約束されるワン 灰に2狼残って形勢十分だワン
・プラチナを吊るための狩人対抗を出す
どちらの狼を出すかワン？ 世論の信用はどうなるかワン？ その場合の吊りは誰になると思うワン？ 護衛指示は？
【見】 【墓】 左衛官 サモエド
>>+313（ユエ サルガス） エウロパ
＞エウロパはみんなが「思っている【ほど】ダメージは受けていない」
＞「エウロパは【まったく】ダメージなくても僕はダメージあるよ」
サルガスの意図の読み取りには不賛成だワン 一方で、エウロパの受け取り方には大いに賛成するワン
サルガスには「そう聞こえないように話す方法あった」と言う話ならもっとするワン
でもこれはエウロパ側の誤読、拡大解釈に類するワン 腹の立つ相手が何を言っても煽りに聞こえる現象は、吾輩も大いに覚えが有るワン
そういう時の対処法を当人、周辺、両方の立場で学ぶ良い機会だワン 「好意的解釈から始める」というのが基本だワン まぁ習慣づいているか、冷静でないと難しいかもだワン
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