68 【魔法少女】アオハル☆学園祭人狼劇【ラブレター】
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 7日目 エピローグ 終了 / 最新
【悠】 サッカー部 細美悠斗 の名を 4名が書いた。
【柚】 畑村ユズ の名を 2名が書いた。
【悠】 サッカー部 細美悠斗 に処分が下されることとなった。
今日は 【梨】 お菓子好き 椎名梨穂 の姿が見えない。
教師の口から、悲報が伝えられた……。
静かな校舎に響くのは、狼の遠吠えのみ。
そこはもはや、生徒達の集う学舎ではない――。
【雪】 ゲーム同好会 名坂雪
>>-182 梨
ログ見た感じだと、狼視点で絆か雪くらいしか(狩目込みで)噛める場所が無くて
絆は偽黒で吊れる目あるし暫定で▲雪してそのままにしたって感じみたいね
夜明け前、発言関係なく噛まれる予感がしてた
そうでなければ狩COしたくなかったのだけど
>>-202 梨
星真時は米悠しかないものね
>>-194 悠
私にはお互い塗り合ってる村同士に見えたわ(しろめ)
【雪】 ゲーム同好会 名坂雪
>>-213 悠
輝真時に白いかどうかは対抗内訳次第ね
星狂-珠狼なら白い、逆なら黒い
梨は星を狼目で見て悠疑いから、最終的に星真で見て悠疑いの流れだったと私は記憶してる、梨視点合ってるかしら？
村の設定が変更されました。変更された箇所は以下の通りです。
村の更新日が延長されました。
【猫】 帰宅部 猫村雪之丞
>>*159藤吉
[星人の服の裾を引き、距離を取らせながら困った顔で]
……親愛の気持ちはわかるけど、だめ。
お願い。わかって、藤吉。
【星】 天文部 棗星人
「兄ちゃんは、後夜祭のダンスに誘いたい女の子いる？」
って聞いたら、ぺちっと叩かれた。
嬉しいな。
今後どうなるかわからないけど、ぼくはまだ十数年しか生きてないから永遠の誓いなんてできないけど、いま目の前にいるこの小さな少年が、やっと見つけたぼくのきらきら星なんだ。
【猫】 帰宅部 猫村雪之丞
「ダンスに誘いたい女子？いる訳ないだろ」
オレの心中を知ってか知らずか。
試すような事を聞いてくる星人を、怒ったふりで叩いてやった。
ダンスは不参加…にせざるを得ないよな。
普通男女ペアだし、オレたちは目立つだろうし。
手すら繋ぐのを憚ってるのに、踊るだなんてとんでもない。
星人と見ているだけで十分だと、そう思っていたのだけど。
【猫】 帰宅部 猫村雪之丞
「え、あ！」
手に、温もり。心拍数が跳ね上がる。
こういう時、星人はオレよりずっと思い切りが良い。
「っ～～～！」
ああ。もうダンスの輪が近い。
本当に踊るのか？……人前で？
混乱する思考とは裏腹に、
正直な手は、星人の温度を閉じ込める。
【猫】 帰宅部 猫村雪之丞
なんだか感極まって泣きそうなオレと、
少しだけ潤んだ星人の視線が絡み合った。
オレのきらきら星。
知らず、笑顔が浮かぶ。
「だいすきっ…！」
今の、誰かに聞かれた？
────いいや。構うものか。
いつだってしっかり被ってた猫耳フードが、ぱさりと落ちた。*
【飯】 サッカー部マネージャー 飯山アキコ
>>-1631悠斗
星狼は>>5:34検証求程度の考察で▼星が違和だった
星狼みてるなら噛まれないのに>>6:0
ここで▼星重ねてきたのがライン繋ぎの恐怖(今は妄想と言い換
【米】 卓球部 米津冬馬
～皆で打上げ、スイパラ行こうぜ～
音
「さくっと盛って行っちゃおう。皿小さいからみんな気をつけて、そして詰めて行こう！」
にっこにこ笑いながら第１皿からすげー量のスイーツを盛ってる。え、なに、ジェンガ？
星
「ゆんゆんゆん…最優先事項はチェリーを見つけることでーその次に杏仁豆腐を食べていきたい」
最初がフルーツポンチなの？変わってんね？んでチェリー掘るのが好きなの？変わってんね？
【米】 卓球部 米津冬馬
[なんか俺らは、そういうんじゃないよねって雰囲気で、校舎入り口の石段に並んで座っておにぎり囓ってた。なんか、昼飯、食いっぱぐれたもんで。
でも、視界の端、輪に飛び込んでいく星人と雪之丞の姿が見えて。へえ、あいつら……って、思ってさ。]
────ねえアイドルミクニン。
王子様ナンバー１と、踊ってくれる？
[うまく踊れるかはわかんないけどさ。
お手をどうぞと恭しく左手を差し出した。]*
【悠】 サッカー部 細美悠斗
［委員会でセレクトした、新旧取り混ぜた
ダンスナンバーが風に乗って流れてくる。
“恋”の次は”彗星ハネムーン“。
知らず知らずのうちに口ずさんで、
アキコの顔を思い浮かべる。
いつの間にか自分が微笑んでいることにも
気づかないまま、
背後の扉が開くのを待っていた。］*
村の設定が変更されました。変更された箇所は以下の通りです。
村の名前
【星】 天文部 棗星人
ぼくはもともと体が弱かったし、場の空気が読めない少年だった。
宇宙人の友達になりたいと、ずっと星を見つめていた。
虚勢を張って声をあげて明るく振舞っても、「滑る」「笑われる」「本気にされない」ことが多かった。
そんな中で振ってきた、人狼劇「狂人」という役目。
村が滅びることを一心に望みながら――……
共演者への愛しさとの矛盾の日々だった。
ぼくは、この劇に出演できてよかった。
【星】 天文部 棗星人
後夜祭も終わりが近付いていた。
すべてが片づけられ、キャンプファイヤーの炎も消え……
それでも。
後ろに立って同じ光景を見てくれるちいさな姿に話しかける。
「兄ちゃん、ぼくはね、今日帰りたくない」
「怖がんなよ、明日はもっといい日だから」
「そうなのかな？」
「そうだ」
「そっかぁ……」
ぼくは振り返って、兄ちゃんの頭ごしに見える強い星を見ていた。
ぼくはこれで、強くなれる。〆
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 7日目 エピローグ 終了 / 最新
[抽出解除]
フィルタ
生存者 (4人)
犠牲者 (6人)
処刑者 (6人)
突然死者 (0人)
見物人 (9人)
発言種別
一括操作
ハッシュタグ
SWBBS V2.00 Beta 8 あず/asbntby
※当サイトは日本国内専用です。
海外からの操作・閲覧は保証しかねます。
管理人 by milk_sugar/Yuchica
副管理人 by マオ
星狩りの国告知用Twitterアカウントはこちら
副管理人連絡用Twitterアカウントはこちら