34 【G16編成】戻り橋の向こう【立ち合い不要】
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●リェンを受けて
▼沙華●シラサワになった可能性が高い、襲撃で削れるのは一人
どれだけシラサワの状況白に理解を示したとしても
縄余裕がある以上、朱偽打ちはせず、朱視点ケアの▼シラサワになると推測せざるを、得ない
ここは>>4:56でも触れたが朱ケア可能な縄余裕が無くなるまでシラサワが吊り占い双方から逃れ切る目算が、立たない
以上からシラサワ狼での行動理論が破綻している=村と結論するしかない
(16) 2022/06/26(Sun) 08:30:41
ねむねむ…ね。
二度寝してから活動はするヨ。
花笠のお肉はおいしかったよ。
墓下の二人にもお供えしておくネ。
(*0) 2022/06/26(Sun) 08:48:23
次はエニシダ>>4:110の再説明
1日目深夜エニシダ:位置を上げる為、考察を試みる
2日目昼イリガミ:深夜のエニシダには一切触れない、ここは一種のライン切りと解釈は出来なくはない
しかし、蝶間不在という警戒音が鳴る状況で、エニシダを評価したい意識を断ち切るor無視するのか疑問
2日目夜:占い師として信用を取る努力を継続、対象は花笠・藤枝・セリハ、会話を返す構図でもあり相手からの信用を得る目的と推測される(私狼の場合はイリガミの信用上げ&切り演出)、エニシダには以前としてノータッチ
2日目夜:▼エニシダ最多票の中、エニシダ処理を希望>>4:95
更に凸ケアしない事の理を意見し、整理枠として処理(占い優先)
票筋から●エニシダは成立しない換算はあった
……総合的に骨を断って命を勝ち取る覚悟でイリガミは切り、エニシダは生き足掻いたのなら、通りうる
(17) 2022/06/26(Sun) 08:48:25
しかし、エニシダとイリガミがここまで茨の道の踏破する発想をするのかという疑問は余りにも強い
エニシダ村視の声こそあったが朱を噛む前に占われる公算は高かった、朱護衛誘導して特攻している事からシラサワ>>15>>16のロジックor霊護衛読み切りのいずれか
シラサワより縄余裕の無い状況での占い被弾と見こせる為、▼朱はあり得るが、本人が▼朱を示唆していた事から朱偽打ちが通る可能性は低い、総合的に現実味が乏しすぎる勝ち筋
エニシダ単体も反応が自然体で村的(>>4:2などが分かりやすい)
表面的な顔と裏腹に凶悪な勝負師という可能性を追わない限り、狼とは思えない
(18) 2022/06/26(Sun) 08:59:56
青柳についてはゴメン、論理的なものになって、ない
朱は真にしか見えなかったし、青柳も充分以上に村に見える行動で、狼らしい挙動を拾えなかったという表現で、止まってる
けど、村のみんなも同意しているとは、思う
異論がある人がいたら、教えて欲しい
(19) 2022/06/26(Sun) 09:04:39
サクヤの基本的な行動理における非狼は、取れていない
成立しうる理由を書き連ねるのは今はパス
ただし、サクヤ>>4:114の通り、サクヤ村を否定するものではない
サクヤ村なら可能性という毛皮を被せても、それを破る村要素を基本的な行動理では見つかっていないだけ
ただ、その中で「非合理の可能性」を見いだせる箇所は二点
1.シラサワ>>3:155「アピ臭さや違和感含めてサクヤの垂れ流しには村としてのリアリティがある」
感覚的な単体考察ながら私の中で頷けるものがあった
2.サクヤ>>4:98&>>4:105の「独自感性観」>>4:212
見た瞬間、私はその感性ごと思わず否定してしまったけれど
サクヤの感性において(理論的ではないとした上で)クリティカルな要素だという主張をした
冷静に受け止めても理解は出来ないけど、否定もできない
(20) 2022/06/26(Sun) 09:30:35
確実なのはサクヤはこの感性で「正解」を手に入れた経験と、手応えを感じている事は、事実なのだろうと、思う
この部分は役職抜きで拾った要素と予測される
しかし、「狼としてのサクヤ」がこの感性を即座に拾い、加工せずに曝け出してしまうのか?
……ここに私は、疑問が沸いた
全てが演技である可能性含めて反証こそあり得るけど、
私の中で納得出来なかった
シラサワやエリシダと違い、ロジカルでない考察だけど
この2点から、サクヤは村の可能性が高い、と結論する
(21) 2022/06/26(Sun) 09:37:25
ツバキについては整理出来てないけどリェンより村目
サクヤとの比較は出来ていない(出来る自信も余りないけど)
リェン狼論については(自他込みで)既出の論の纏めになってしまうけど、必要だったら纏め直して再掲する、よ
今の所「青柳・エニシダ・シラサワ」の3人を軸にして狼目から吊っていけば村は勝てると、結論するよ
壁長文ゴメン、ね
これらに対する感想や、反証、質問とか待つ、よ**
(22) 2022/06/26(Sun) 09:47:51
エニシダがシラサワの視点の詰め方とか触れ方が気になるのはなんとなく、分かる(私もだけどお互いに理解が上手くかみ合って無い)
なので、エニシダには>>15>>16で納得できるか、聞きたい、な?
(23) 2022/06/26(Sun) 09:54:41
>>10 ふむーり。そこに関しては
「そもそも蝶間凸、イリガミが真視薄い時点で狼はそれなりに追い詰められており、何かしら生き残るための方策が必要だった」
「朱護衛進行は結果村視点の最善手であったが
3d時点でそれを『知って』いるのは狼陣営のみであり、
また、朱真が強く言われていた状況誰もが言い出す可能性があり、言い出した人が白く見られる可能性が高かった」
という状況下で、私としては白い行動ではあるにせよ白と断定まではできない、という認識ではあります。
(24) 2022/06/26(Sun) 11:05:12
ただ、その行動を軸に自分は白く見られる要素があるはずで、それがどう見られているかわからないので疑惑が残る、とするのは自白起点の思考ではありますから>>10を含めて考えるとエニシダ白の補強にはなる気はします。
(25) 2022/06/26(Sun) 11:07:04
それと、シラサワは行動についてもそれなりに要素を取っている印象ですのでエニシダの3dの動きについては先に言及はあっても良さそうではありますか。
まあ他に目が言ってて、言動内の裏思考とかを読むのに忙しく、ただ言及してなかっただけ、だったりするかもなあとは。
(26) 2022/06/26(Sun) 11:09:41
エニシダ>>4:209
イリガミ≠シラサワって昨日言っちゃってたね
蝶間≠シラサワを拾った、>>3:117の話をしたかったんだよ
エニシダのラインについて拾えてなかったは>>3:231「白狙い消去法」だから
今はエニシダの白を別の角度から拾ってるよ
-
実は、拙者の視界ではシラサワとエニシダが手を繋いだら非常に平和なものになる
願わくば、シラサワとセリハも手を繋いでほしいと思うが
(27) 2022/06/26(Sun) 11:20:21
シラサワ>>4:254
貴方の出した>>3:155に対する反証だけど、まず3dには灰に1wしかいない
仲間との関係を意識しない分、スキル次第で垂れ流しができるんだよ
それこそリェンが言われていた「村人らしく」の一環で筋は通る
>>3:144については、先にセリハの位置に関する話があったから、はたと自分の位置を見返したという見方はできないか?
(28) 2022/06/26(Sun) 11:20:35
藤枝>>4:193
「リェンの状況黒」というのは、朱が占い先に選定したこと、で合っているか?
朱が真占いだとすれば、灰狼にとっては平等に脅威であるし
それほど状況黒だと言われるリェンが縄から逃れるとするなら、狩人の即噛みが難しいと判断したなら、>>3:67で書いたイリガミの黒出しを尊重したとするなら、▲朱はリェン以外の位置でも発生する
リェンの状況黒など実在しない
村全体の精査が、リェンにだけとても厳しい、平等ではない
まるで縄から逃がすまいとするかのうように
どこに原因があるのかは分からないが、疑ってかかること、吊ろうとすること、そのものが推理の邪魔をしているように思う
(29) 2022/06/26(Sun) 11:21:00
藤枝>>4:193
セリハが挙げた>>4:186では、リェンが死に方を選んだ、という風だろう
そんな窮地に至る前に、例え盤面を動かす手段がなくとも、それがリェン単独で抵抗しない理由にならない
リェンが立場上不利になるのは村人(人狼仲間が見えておらず対処できない)の時のみなんだよ
(30) 2022/06/26(Sun) 11:21:05
ツバキ、おはよう
青柳-エニシダ-シラサワを繋ぐパーツを私なりに↑で提示してみた
これなら大丈夫だと思うけど、貴女からはどう見える?
リェンの狼要素、か ちょっと、待ってね
(31) 2022/06/26(Sun) 11:31:33
表ではっきり護衛誘導されてた▲朱ってリスクすごい高かったと思うんだよね。
セリハとサクヤはそもそも▲霊ルートでの●が遠いし、最終盤に黒出された場合も朱偽主張できるだけの抗弁力があるから▲朱なんてリスク負う選択はし辛いと考えられると思うよ。(何よりリェン白という恰好のSGができる)
ツバキ、エニシダは少し▲朱行く狼に近くはあり。
シラサワはセリハの解説通り戦略が破綻してる感。
なので状況黒はあると思うんよ。
(32) 2022/06/26(Sun) 11:35:58
おはよう。
「蠱毒師
蠱毒師(こどくし)は、顔が見えないほどの長い黒髪に緑の和服を着た人型の妖怪で、壺を一つ持って民家に現れる。
誰かの恨みをもって生まれる妖怪で、名前にある通り、壺の中へ無数の虫を入れ、生き残った虫は呪いの力を得る、蠱毒という術を行う。
その家の人間にとっては、むしろ害虫もしっかり取り除いてくれるので、益のある妖怪である。しかし、うっかり壺を割ったり、虫なら何でも良いので、子供の取ってきたカブトムシも入れたり、時々事件を起こす。
蠱毒を終えると、呪いの力を得た虫の力にあてられ、栄養摂取もできないので、孤独死≠オてしまう。」
……月並みの言葉だけど、経緯は何であれ、やはり死後も覚えてて貰えるというのは良い事だね。
(33) 2022/06/26(Sun) 11:38:08
リェン狼像
統一占い軸で中庸位置占いで戦うスタイル
他発言含め、リェンは村トレース型として狼との差異を最小限に立ち回る在り方
>>1:28>>1:32「統一教徒」「白拾いの精度はまぁそれなり」「スロースターター」←狼由縁の劣化も意識した発言の可能性アリ
初日の行動は統一占い軸の人間として一貫している
戦術観や、人物像に関する評価で動いている
>>1:108「イリガミがはぐれない様に」←フォロー上げ
>>1:112「この観点を持ってる事は強い騙りの証明」
※ここはリェンの占い師&騙り観が強く出ている
そして、リェンは狼想定『真村トレース型』
この観測から下記発言
「同タイプだと偽は劣化真にしかなれない分まず負ける」
「イリガミも違うタイプではある」
リェン自身の騙りより、イリガミの騙りが強いというリェンは認識している事になる
(34) 2022/06/26(Sun) 11:43:32
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