58 不死鳥と天道虫ﾌﾟﾛﾃﾞｭｰｽ 『トロイメライの星宙夜』
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隣村から聞こえてきた噂。
人狼と言う名の人の姿をした獣が、夜な夜な村人の血肉を啜ると言う。
村人達は顔を合わせ、それぞれの身を案じ始めた。
1人目、 とある書物 がやってきました。
村の設定が変更されました。
キャラセット: 曲芸会Hello！
2人目、【AI】 A.I. M** E** がやってきました。
【AI】 A.I. M** E**は、 【AI】 M** E** に肩書きを変更しました。
【AI】 M** E**
<ざらざら、ざざざ……>
―M█T██R E██ T█へようこそ。
M･Eちゃん、とお呼 █ください。
地殻惑星型安██隔離区域(シェルター)制御AIです。
快適な居住空間を提供す██にあたり注意事項がござ██ます。
【AI】 M** E**
◆村ルール◆
・プロデュース推理発言の禁止
・中の人（ID）への言及禁止
・指令書の内容を白で書かない
・肩書き：進行中の変更不可
詳細はwikiをご確認ください。
【AI】 M** E**
◆世界観に関する注意事項◆
世界観についてはwikiに記載があります。
こちらはご自由にRPにとりいれてお楽しみください。
地上に参戦するには関係がないとwikiに記載のある通り読んでいない方もいらっしゃることはご了承くださいませ。
wiki:http://melon-cirrus.sakura.ne.jp...
【AI】 M** E**
その他ご不明な点、不足があればお近くのメイドにお申し付けください。
皆様の旅が快ﾃ██なものになりますﾖ █う。
<ざら……>
【AI】 M** E**が村を出て行きました。
村の設定が変更されました。
キャラセット: Mad Party
村の設定が変更されました。
開始時間: 2022/09/22(Thu) 21:00:00開始
カスタム発言：役職
村の設定が変更されました。
墓下発言数: 制限なし
錬金術師 タルパ が見物にきました。
【見】 錬金術師 タルパ
・・・・・・もう時間か。
いや、おめでとう。ウラヌス号。
[巨大モニターには宇宙競馬の表彰式が行われている。]
[ぽち、とリモコンを押すと誰もいない円卓の会議室の様子に変わった。]
でかモニターいじれる間にゲームもっとやりたかったにゃ・・・・
【見】 錬金術師 タルパ
しゃーなし。まだ招待者が来るには時間がかかんろ。
セッティングの確認したいからどいてくれって話だったしにゃ～。
M･E権限、譲渡……っと。
我も確認を手伝お！
お菓子、お菓子食べるぞ！！
たっぷりミルクティーも忘れるなよ！
[独り言にしては大きな声に反応して、周りのメイドロボットが準備に散っていく。]
【見】 錬金術師 タルパ
何も考えなくても、言えば勝手に準備してくれるから、パーティーの主催者ってラクダにゃ～
あの富豪おデブちん、ここに来にゃいって言ってたけど
そういや参加者にその辺伝えてんのかにゃ・・・？
まぁいいや。
お風呂はいろ！
[とてとてと、何もかもすっぽかして奥のほうに走っていった。]
助手 フクギ が見物にきました。
【見】 助手 フクギ
ミルクティーはだいじですね。
今日はガレット・ブルトンヌを合わせたい心持ちです。
[ごろごろと転がっていたソファから起き上がれば、ちりちりに仕事に向かっていくメイドロボットが見えて、手をひらひらと振って。]
【見】 助手 フクギ
あ。そいえば、そーだったねぇ。
あのデ……あのお方のことだから伝えてないんじゃにゃい？
[口調を真似つつ、風呂にいく背を見送る。手を振る速度がほんのすこーしだけ早くなった。]
【見】 助手 フクギ
なーんか数合わない気がするけど、めんどくさいや。
ボクしーらないっ！
あのデブ細かい数字なんて気にしないでしょ。
[にまにまとリストバンドならぬリストタートルを見遣る。すると甲羅から光が放たれ、壁に招待状やタクシーのチケットの送り先が表示されている。]
【見】 助手 フクギ
[くるり。くるくる。
さっと目を通し、頭を一撫ですると明滅してもとの姿になったコーラくんをナデナデ。]
タルパはお風呂いっちゃったし、背中を流せとも言ってなかったから……。うんとボクはお客さんの到着をどっかで待ってよーかな？
パーティのあいだは敬語システムOFFっちゃお。なんかあれ疲れちゃうんだもん……。
[対富豪用に覚えたことをないないしながら、軽快な足音を響かせ駆け出した。ひょっこりあなたの元にも姿を現すかもしれない。
──それが、思いつきかどうかは秘密のひとひ！]
プロデューサーが任命されました。
プロデューサーが任命されました。
2人目、【闘】 剣闘士 クラーケン がやってきました。
特殊犯罪捜査係 シャーク が見物にきました。
【闘】 剣闘士 クラーケン
はーーーーーっはははははは…………こほっ、はー。
>>16フクギ
出迎えご苦労さん。
流石に疲れたねえ。
あのしぶとい赤毛女、今ごろ宇宙ガレキの布団で夢の中だろうさ……あたしは無重力マットレスで休ませてもらおうか。
3人目、 総支配人 チェシャ がやってきました。
総支配人 チェシャ
やあやあ。
もう到着してる人がいるだなんて驚きだよ。
［どこからかひょいっと。飄々に。
気取った歩きにしては真っ直ぐな背筋。ひらひらと招待状を携えて。］
4人目、 公務員 チノ がやってきました。
公務員 チノ
あ、皆さん早いですね。
時間前の到着は心掛けたのですが。
ご招待ありがとうございます、と、
よろしくお願い致します。
［丁寧に一礼。］
【P】 助手 フクギ
イカ刺し、ですね。
あとで調理担当のロボットたちに聞いておきましょ。
しょっぱいものでカリカリは何がいいかしらん。
ボクは食べものにあまり詳しくないのであるー。
【P】 錬金術師 タルパ
いらっしゃいまコマンタレブー。
我のうちじゃないけどなー！
カリカリしてしょっぱいものって、岩塩とかいいんじゃにゃ？
ウミノサチ、ってやつがサカナになるって聞いたことあるよー。
ん、なぜか剣闘士のおねーさんが美味しそうに見えてき、た・・・？
ロボットたち、よくおねーさんをマッサージしてもみもみしておくんじゃぞ。
【P】 錬金術師 タルパ
なんだか警官やら公務員やらお堅いものどもがそろってきちょるな！？
おデブちんなにかやらかしたんか！！？
総支配人に支配されちまうんか！！？
ワハハ！そうなるのも我はおもろいのう！！
【見】 特殊犯罪捜査係 シャーク
岩塩はピンクのやつが通好みってやつだぜ。
たまに金属毒が混じってるんで気を付けな？
ハッハァ！
共喰い上等たぁ恐れ入るぜ。
肩書きで人間は測れねえ、違うか？
ところで酒はどんなの揃えてんだ？
キッツいヤツを頼むぜ。
【P】 助手 フクギ
おさけー。
星のあちこちからビールを取り揃えてあったはずー？
ボクの趣味でワインも発注を頼んでおいたよ。ふふ。
カクテルはバーテンロボットに頼めば何でもでてくるはずだよ！
塩だと、タルパねえ何のお酒が合うのー？
【P】 錬金術師 タルパ
うむ。
最近研修期間で開発された、「ソルティ･ドックの木」を貰ってきたぞー。
生えてる果実を2つに割ってかじると、ふわわ～っていい気分になるぞ！
近頃の研究者はすごいな！
でも、塩を入れるとどうやっても枯れちゃうみたいで
塩だけあとからつけなきゃいけないにゃー。
ぱらぱらして、がぶり！
(もっしゃもっしゃ)
5人目、【敬】 敬虔なる クイニャオ がやってきました。
公務員 チノが略称を変更しました。
【敬】 敬虔なる クイニャオ
ふう。
[――と重苦しく息を吐いてから]
宴の会場はこちらで宜しかったでしょうか。
[懐から青い手帳を取り出し、綴じられていたチケットを提示する]
【P】 助手 フクギ
合ってるよっ。こちらです！
ゆっくりくつろぐもよし！
お酒やご飯を楽しむもよしだよ～！
[チケットを見てにこにこ笑いかけた。]
【敬】 敬虔なる クイニャオ
>>35フクギ様
ありがとうございます。
暫しの間ご厄介になります。
よろしくお願いいたします。
先客の皆様方も、どうぞよしなに。
[暫し黙礼]
――皆様に良き導きがありますようお祈り申し上げます。
…ところで、先ほどから皆様が召し上がっているのは烏賊…でしょうか。
塩もあるようですね。
この辺りの惑星で採れたものでしょうか。
この近くに海の有る惑星があるのですか？
[興味深げにテーブルへ近づく]
【敬】 敬虔なる クイニャオ
>>39シャーク様
そうですね――
[しげしげと烏賊を眺め]
これなら教義に反することはなさそうだ。
頂きます。ありがとうございます。
[受け取ったフォークの烏賊を口に運びゆっくりと咀嚼する]
…ん、なかなかの鮮度ですね。
6人目、【家】 家政フ コハク がやってきました。
【家】 家政フ コハク
シーツの足りていない部屋はどこですか？
ランプの切れた部屋はありますか？
[ぱたぱた。足音。
軽い足取りとは裏腹に少し重量を感じさせるそれを。]
【家】 家政フ コハク
ランプはもう時代遅れなのだっけ？
カバーの裏の埃とか、
するーっと取れて気持ちいいんだけどね。
時代は完全太陽光えるいーでぃー。いやはや。
天井や壁にシート状のそれをペタっと貼り付けるだけで
何世代ももつのだから、便利になったものだなあ。
【見】 特殊犯罪捜査係 シャーク
クソ野郎ねえ。
宇宙にゃそんな連中塗れだけどな。
それもまたオツっちゃそうよ。
俺なんかはお陰でおまんまにありつける。
【敬】 敬虔なる クイニャオ
>>40シャーク様
とある星で発掘された古文書によると
有史以前の古き神々はコカの葉を浸した秘薬を飲んで戦いの疲れを癒したと言われています。
その秘薬を模したコカ・コーラと呼ばれる飲料にはコカの成分が含まれていませんがそれでも古代人に広く愛飲されたそうです。
お酒とのカクテルにも適しておりウィスキーを割ったコークハイなどが好まれたそうですね。
>>45
蘊蓄を語ってしまいましたが私は仕事の関係でアルコールが飲めないのです。
お水かお茶、――或いはコカ・コーラがあるなら頂きたく。
【家】 家政フ コハク
ん？ 今は変わったのだっけ？
此度のくらいあんとがきっとそういうの詳しいはず、ああ。
>>46
客室。個室があるようですよ？
''ドン・ディス・カード''の用意はあるのでしょうか？
でないと、僕みなさんのお部屋入っちゃいますからね。
[……は客人たちが集まっている部屋、
その片隅で目に付いた食器を磨いたり
グラスを拭いたりしている。]
7人目、【印】 配達員 インタリオ がやってきました。
【印】 配達員 インタリオ
ちりんちりん♪
[シェルターの入り口でベルを鳴らす。]
オーナー様に、お届け物をお持ちしましてございます！
長期に渡るパーティーのためのあの品この品、どうぞお納めくださいませ。ああ、受取りの生体サインはこちらに。
[生体IDでサイン可能な納品書を表示する。
栄養食、娯楽用の食材と酒、蟹の入った巨大水槽、トマトの鉢植え、携帯寝具などが並んでいる。]
注目商品はこの重力オフトンにございます♪
流行りの無重力マットレスと逆行しますか？しかし掛布団には程よい重みが欲しいものです。7Gまで調整可能な重力で、あなたの上に座るユーレイも再現できる優れもの！最近はカルト的な人気を誇り、配達数も増えているのですよ♪
【印】 配達員 インタリオ
そうそう、この度は一配達員に過ぎない私もパーティーの末席に加えていただけますとか♪
自律型輸送ポッドが発達し配達員が実質不要となった昨今、配達員に求められるのはサービスとホスピタリティでございます。
私が配達した商品につきましては、アフターサービスまでしっかりご満足いただけますよう力を尽くしましょう。
[先客の皆様に一礼。]
……それとも、offモードでいい？
【敬】 敬虔なる クイニャオ
>>47コハク様
初めまして。
お仕事お疲れ様でございます。
――便利な時代だからこそアンティークとしての価値は高いと言えるかもしれませんね。
近頃はホログラムで照明器具がある様に見せるLEDなども流行っているようですが、いかに精巧な映像でもガラスの手触りが無いランプでは味気ないですからね。
【敬】 敬虔なる クイニャオ
>>51インタリオ様
初めまして。
配達お疲れ様でございます。
――と、あなたもここのお客の1人なのですね。
よろしくお願い申し上げます。
口調はお話のしやすい方で構わないのではないでしょうか。
私がこの口調なのは素ですのでお構いなく。
【P】 錬金術師 タルパ
生体ID---？？？
我そんなもんないからフクギ受け取ってくれよん！
この施設は拭くところがたくさんあるだろう！
レトロなアンティークさをテーマにしたって、あいつが言ってたからな！
8人目、【仙】 仙人 キュウキ がやってきました。
【仙】 仙人 キュウキ
[突然、何もない空間にぽっかりと『穴』が空き、そこから牛頭がぬっと現れる。]
おっ、パーティー会場はここじゃな？
よ～し、邪魔するぞい。
[仙人は会場のシェルターに降り立つと、『穴』を撫でるようにして手を振った。]
[『穴』はその手の動きに合わせるように消え失せ、元の何もない空間に戻る。]
【P】 助手 フクギ
えーーーーーーーーーーー。
生体IDつけてよ。光の速さで。
ボクだってパーティ楽しみたいのに！
[ぶーぶーいいながらリストタートルを変化させてサインをぽちっとな！]
【敬】 敬虔なる クイニャオ
>>54フクギ様
よく考えれば近頃は水槽で何でも育つのでしたね。
やはり海など――そうあるものではないか。
[蟹の入った水槽を見ながら]
…この立派な蟹もパーティに供されるのでしょうか。
楽しみです。
【仙】 仙人 キュウキ
おお？
シェルターの中には草花が生えておるのか。
なるほどなるほど、可憐じゃのう。
[仙人はそう言うと、道端の草花を一つかみ取って、しげしげと眺め、愛でた。そして、]
いただきま～す！
[その草花を、むしゃむしゃと食べ始めたのだった。]
【印】 配達員 インタリオ
>>55フクギ
よし！くつろぐか！
[お酒を開ける]
>>56クイニャオさん
初めまして！どうもご丁寧に。
僕は結構気を遣ってるからさ。素で物腰柔らかな人には憧れるよ。こちらこそよろしく♪
【仙】 仙人 キュウキ
ふむ、管理の行き届いた味だのう。
野性味はないが、均整がとれていて美味じゃ。
花の蜜がアクセントになっていて良い。
[咀嚼したあと飲み込むと、満足そうにニコニコした。]
あ、おっと、のんびり草食っとる場合ではなかった。
主催者に挨拶しておかんとな。
[仙人が立ち上がると、その懐からチケットが一枚ひとりでに出てきて、ひらりと空中を舞った。]
【印】 配達員 インタリオ
>>58
その穴、ワームホールかなにか？！
弊社の配達技術と似てそうで気になるなあ。
>>59フクギ
お、サインいただきありがとうございます♪
またご贔屓に♪
【敬】 敬虔なる クイニャオ
>>58>>61キュウキ様
…随分と便利な乗り物をお持ちのようで。
おっと失礼。初めまして。
よろしくお願い申し上げます。
…ところでこの草花も宴の献立だったのですね。
最近は生食が流行りとも聞きますがこれもそのまま頂ける品種なのでしょうか？
[残っている草花を興味深げに凝視している]
【P】 錬金術師 タルパ
おっキュウキじゃーん！
あとでカタンやろうにゃ！
草、食いたきゃ食べてもいいと思うにゃ
(たぶんそれは、園芸用だろうけど…いわぬが仏にゃ。人生は冒険にゃ)
【印】 配達員 インタリオ
食用花は趣のある娯楽だよね。
宇宙には草花に準じる生物が生息しない惑星も多いし、なおさら贅沢って感覚だ。
蟹はなあ、なぜか配達リストに大量に記載されていたから持ってきたけど、ここのオーナーは蟹に一体どんな執着が？と謎が深まるばかり。
あっ
お客様のお荷物に口出しするのはマナー違反でございますが……
>>68
↑↑↑
【敬】 敬虔なる クイニャオ
>>63インタリオ様
あなたの素の話し方もとても好ましく響きますよ。
お仕事上がりでさぞお疲れでしょう。どうぞおくつろぎを。
[水の入ったグラスを軽く合わせる]
>>69
食用の花に生きた蟹…いずれも滅多にお目にかかれるものではありませんね。
この宴の主催者様は大層な資産家と聞き及んでおりましたが想像以上に贅をつくした趣向に驚くばかりです。
【敬】 敬虔なる クイニャオ
>>70クラーケン様
お口に合いますか？
私も頂きましょう。
[草花を丁寧に摘んで口へ運ぶ]
……？
[一瞬眉を寄せた後すぐ無表情になりそのまま嚥下する]
――ふむ。
子供の頃に父が行商人から手に入れたというカンポウヤクを思い出しました。
【仙】 仙人 キュウキ
[仙人は、錬金術師とその助手に気付き、ふたりに近づいていく。]
こんにちは～。儂じゃ！ キュウキじゃ！
お邪魔するぞい。
タルパはこの前ぶりかのう？
フクギ助手もよろしくのう。
しばらく世話になる故、ふたりとも、どうぞよろしく頼み申す。
[挨拶をして、ぺこ、と牛頭を下げた。]
【敬】 敬虔なる クイニャオ
>>73フクギ様
ご馳走様でございます。
――良薬は口に苦しと申しますね。
きっとさぞ滋養があるのでしょう。
[水槽の方に目を泳がせながら]
【仙】 仙人 キュウキ
印>>65敬>>66闘>>70
やあやあ、皆さんはじめまして。
キュウキという者じゃ。
よろしく頼むのう。
あ、あの穴？
あれはこう……何ていうか……そうそう、ワームホールとか乗り物とかそんな感じの何かじゃ。
[配達員の声を聞いて一瞬言葉に窮したあと、ふんわりした説明をする。]
それと、その辺に生えてる草は儂は食べても大丈夫じゃが、人間が食べて美味いかどうかはわからんのであまりおすすめはせんかのう……。
[敬虔な様子の人物と剣闘士に対して、さらに続けて説明する。]
【仙】 仙人 キュウキ
[草を食べている人類各位に心配そうなまなざしを向けているうちに、不意に、水槽の中にいる蟹に気付く。]
おっ、何と！ 蟹じゃ蟹じゃ～！
この蟹もパーティーに出されるのかのう？
楽しみじゃ。
[そう言いながら水槽に近寄るキュウキの顔が、人間のそれに変化していく。]
[普段の牛頭のときは草食だが、人類の食べるものを摂ろうとするときは人間の姿になるのだった。]
【敬】 敬虔なる クイニャオ
>>76>>77キュウキ様
[小さく咳き込みつつ]
ご助言痛み入ります。
――おや、お顔を変える事が出来るのですか？
失礼ながら、先ほどのお顔がホログラム…という訳でも無さそうですね。
この「シェルター」には錬金術師もおられるようですが、あなたもそうした技に通じておられるのでしょうか。
【仙】 仙人 キュウキ
敬>>78
うん？ ああ、わっはっは。
そうだのう、ちょっとした手品のようなものじゃよ。
宴会で披露するとなかなか受けがいいんじゃ。
[クイニャオの言葉にそう返して、キュウキはまたぱっと牛頭に戻るのだった。]
【仙】 仙人 キュウキ
[どうやら、特殊犯罪捜査係>>17と総支配人>>19と公務員>>21が客としてこの場を訪れ、家政フ>>43がここで働いているようだった。]
[彼らにも挨拶をしたあと、キュウキは大あくびをする。]
ふわあああ……
うむ、そろそろおねむになってきてしまったわい。
失礼して休ませてもらうのじゃ。
9人目、【右】 右衛官 ハスキー がやってきました。
【右】 右衛官 ハスキー
よ……っと。
ここかい？ パーティー会場は？
[足首まであるマントを翻しふわりと空中から降り立った]
僕はトマトも好きだけど、蟹はもっと好きだよ。
よろしく。
星和交通株式会社 トーマス が見物にきました。
【見】 星和交通株式会社 トーマス
[夜空より深い漆黒の車。
頭に特徴的な行灯が備え付けられたその車の扉を開け、運転席から身を躍らせる]
毎度お世話になっております、「星和交通タクシー」トーマスでございます
本日は富豪様より、パーティ参加者様のご移動のお手伝いを申し付けられております
『あわてるな 急ぐ心に ブレーキを』
こちら私の座右の銘にございます
心にゆとりを持って皆様に安全安心な旅程をご提供いたします
【見】 星和交通株式会社 トーマス
また富豪様のご厚意によりパーティにもご招待いただきまして
くう……なんて懐の深いお方なのでしょう、仕事だけでなくこのような身に余る……
……あ、失礼いたしました、つい感極まってしまいまして
何はともあれ、よろしくお願いいたします。
ドライブで気分転換したいという場合にもお気軽にお声かけくださいませ
【見】 特殊犯罪捜査係 シャーク
話は全て聞かせてもらったッ
……が、イケメン牛のインパクトが強過ぎて
それ以外のことが頭に入って来ねえな。
まあ増えた連中はよろしくってことで。
10人目、【帆】 夏色の帆 シップ がやってきました。
【帆】 夏色の帆 シップ
おお、これこそが我が希みし約束の地！
麗しくもかぐわしき…
………
…
やーめた！ 俺はこういうのやっぱり向いてない！
それより飯がほしい！
[きょろきょろとあたりを見回している。
招待状を見せる事はすっかり忘れているようだ]
11人目、 黒のガイド ヴィデオ がやってきました。
黒のガイド ヴィデオ
おや、待ち合わせには１時間前到着がわたくしの流儀なのですが
それどころではなく、数日前にもうこんなにお集まりとは 皆様一流ですねえ～
12人目、【騎】 騎手 エース がやってきました。
総支配人 チェシャ
おやおやぁ。
席を外してる間に、随分と賑やかなことに。
［何処からか、ふわふわり。
飄々とした雰囲気の割に、ピンとした背筋が印象に残るだろうか。］
───おっと！
私としたことが、自己紹介を忘れておりました！
［そういって、パチン！と中指を鳴らす。］
総支配人 チェシャ
［すると、彼の手元にバレーボールほどの…ホログラムが。
ふたつ連なるチカチカ煌めいた…かと思えば。
暗転。
それから…映し出されるのは、
色とりどりのゴーカートや、観覧車。
あなたが思いつくような遊戯施設が、きらりきらりと星のように映しされるではありませんか───…」
総支配人 チェシャ
［“バレーボール”に視線集ったところで、フッと。
また虚空に戻る。］
「申し遅れました。
私、テーマパーク・アルビレオ総支配人 チェシャと申します。
まあ、私のことはいいんです。 ───ここに、来てくれたことはあるかい？」
［そういう彼は、玉手箱の中身を見せたかのように頬をとても緩ませるのでした。*］
【闘】 剣闘士 クラーケン
むにゃむにゃ……そーいやボスからなんか命じられてたような……？
なんだったっけねえ。
[ふわふわのお布団でごろりと寝返り。]
【敬】 敬虔なる クイニャオ
ご機嫌いかがでしょうか。
[懐から三次元羅針儀を取り出し針の指す方位と角度を確かめた後、地面に片膝をつき、古代人がする拱手の礼のように左拳を右掌で包む形で手を合わせ、頭を下げてしばし瞑目する]
――ああ、失礼いたしました。
日課でしてね。
【敬】 敬虔なる クイニャオ
新しくお見えの皆様はじめまして。
よろしくお願い申し上げます。
運転手、船乗り、ガイド――偶然にしては良く出来た取り合わせだ。
もしやこの宴は移動しながら行われるのか？
13人目、【資】 資産家 ベッラ がやってきました。
【資】 資産家 ベッラ
……ハズレ。
[宇宙船から降り立って、まず一言]
星間移動、キライじゃないけど。
遭難者の一人や二人、ブラックホールに突っ込む考えなしの三人や四人はいないと、面白みに欠けるのよね。
[徐に呟いてから、送迎のタクシーに乗り込んで。そのままシェルターへと向かうだろう。]
【資】 資産家 ベッラ
はい、招待状。
ついでにコレ、渡してもらっていい？
[シェルターに辿り着き次第、助手か、錬金術師か、はたまたその辺りの小間使いか>>50に白いカーネーションを手渡して。]
……ああ、
カレは来てる？ 二度と会うつもりはなかったのだけど、折角ご招待いただいたワケだし。返礼の贈り物とでも思って。
[顎に手を当て、思わせぶりに笑う]
生花だから、放っておくとすぐ枯れるわよ。
長持ちさせたいなら、生体活動停止ケースに保管しておけばいいけど……ま、扱いは任せるわ。
【闘】 剣闘士 クラーケン
ああ、そうだ、思い出した！
ボスの命令、金のあるヤツらとコネを作ってこいって話だったねえ。
退屈が嫌いならウチにおいで。歓迎するよお。
骨のあるやつならもっといい。
【闘】 剣闘士 クラーケン
そういや紹介もまだだったね。
人の命も星の命もノーマンタイ、宇宙一の"裏"闘技場『HELL』！
そのナンバーワンと言えばこのクラーケンのこ
【闘】 剣闘士 クラーケンが村を出て行きました。
13人目、【闘】 剣闘士 ヴィオラ がやってきました。
【闘】 剣闘士 ヴィオラ
[両手に持ったガレキを無造作に投げ捨て、倒れた女の懐を漁る。]
お、あったあった。これが招待状だな。
おーいロボット、こいつ片付けといてくれ。……さて。
宇宙一の剣闘士集団『HELL』のそのまたナンバーワン、ヴィオラ様参上だ！
よろしくな！
【資】 資産家 ベッラ
>>101 クラーケン
半々ってとこかしら？
遠くから眺めるのは結構スキよ。
でも大体、その手の人間ってトラブルメーカーだから。アタシはあんまり──。
【敬】 敬虔なる クイニャオ
また人が増えておられますね。
ベッラ様、ヴィオラ様、よろしくお願い申し上げます。
――さっき担架で運ばれるクラーケン様とすれ違ったような気がしましたが気のせいでしょうか。
黒のガイド ヴィデオは、 笑顔セールスマン ヴィデオ に肩書きを変更しました。
14人目、【星】 シューティング☆スター オトヒメ がやってきました。
【星】 シューティング☆スター オトヒメ
昼の星にいるキミへ、こんにちは。
夜の星にいるキミへ、こんばんは。
あたしはオトヒメ。
キミはあたしを知ってるよね？
知らないの？じゃあ、今見つけた。
キミが？あたしが？どっちでもいいよ。
ねぇ、この声は届いているかな。
そう、キミに聴いてほしいの。あたしの歌。
心を込めて歌うから、聴いていてね。目を離さないでね。
終わりが来るまでは。
ゆびきりげんまん、約束。**
笑顔セールスマン ヴィデオ
失礼、、、招待状の提出がまだでございました
(にっこり)
招待状に名刺を重ねさせていただきました
私、ヨツビシスペース地所(株)の社員、ヴィディオと申します
星の仲介をしております。
このたびは私のクライアント様のご紹介で参加させていただくことになりました
拝見するに名のある方も多数いらっしゃるご様子……流石はクライアント様だ……
私は一介の会社員ではありますが、どうぞよろしく
笑顔セールスマン ヴィデオが略称を変更しました。
総支配人 チェシャは、 パーク総支配人 チェシャ に肩書きを変更しました。
パーク総支配人 チェシャ
>>115
おやおや本当かい？
そいつはとーーーーってもうれしいねぇ！
［そう聞くなら、ふたたびにんまりと。］
あのアトラクションはねぇ、実は秘密があってねぇ。
“さいごにひかるマークをさいしょにつなげてみるんだよ。”
上だけじゃなくって、足元もよぉく見てみたらいいさ！
ふふー。まだ誰もできていなかったんじゃないかな？
君ができたら、銀河…いや、宇宙で最初のひとりになること間違いなしさ！
メイド長 シール が見物にきました。
【見】 メイド長 シール
充電完了。
パーティ参加者リストを更新中。
20%……40%……90%……更新完了。
――個体名「シール」、再起動します。
蟹職人 アンブレ が見物にきました。
【見】 蟹職人 アンブレ
いやーーーーーーーーーーっ！！！！！！！
ほーーーーーーーーーー！！！！！！！！
到着が遅れてすまねえこって！！
すぐに準備するからもーーーちょいーっとだけお待ちあれってね！！
【見】 蟹職人 アンブレ
んあ？
準備？？？？これだよこれ！！！
[両手でチョキを作って閉じたり開いたり]
っとお、責任者どこ？
納品書があるからチェックしたってぇー
[うろうろうろ]**
【P】 助手 フクギ
[リストタートルをつけた手でチョキをつくって]
みなさんも楽しみにしてるみたい！
ボクはね、バター焼きがいいなぁ。つくってもらえるかしらん。
15人目、 ディーラー レミュエル がやってきました。
【敬】 敬虔なる クイニャオ
今晩は。
にぎやかになって参りましたね。
皆様に良き導きのあらんことを。
[すました顔をしつつひっそり手でチョキを作っている]
【敬】 敬虔なる クイニャオ
――写真を撮られるなという文言は内規にも戒律にも無い。良い顔はされないだろうが。
>>138ヴィデオ様
不躾にゃがら、おにぇがいいたしぃます。
[頬を引っ張られつつ]
パーク総支配人 チェシャが略称を変更しました。
16人目、 花園 ローズ がやってきました。
花園 ローズ
どもどもー！花屋『エモーショナル・フラワー』でーす！
パーティのお花を届けに来たよー！
[どっさり積まれた大量の花を見せながら少女は笑顔で呼びかける。]
花園 ローズ
遅れてごめんねー！
久々の配送依頼だったから気合い入れ過ぎちゃった！
すぐ飾り付けるから待っててねー！
[楽しげな写真撮影を横目にせっせと持ってきた花を飾り始める。]
【印】 配達員 インタリオ
ローズさんこんばんは。
昨晩は花を食べながらうとうと寝てしまった。
と思っていたら花がおかわりされていた。
いや、食用ではなさそうかな…?
１日でとても賑やかになったね♪
新しく着いた皆さんどうぞよろしく。
【敬】 敬虔なる クイニャオ
>>141ヴィデオ様
ありがとうございます。
[赤くなった片頬をさすりながら]
>>146ローズ様
はじめまして。
おや、これは美しい。
[飾られてゆく花を眺めている]
古城住まい モントリヒト が見物にきました。
【見】 古城住まい モントリヒト
……ああ、ここにはあるんだろうか。
［目的の惑星を恋焦がれるような眼差しで見つめ。そうしてふわりと地上へ降り立った。］
饒舌に黙す チェン が見物にきました。
【見】 饒舌に黙す チェン
[辺りはパーティの準備の声やロボットの駆動音、
人々の逢瀬に交わされる言葉で溢れて賑やかだ。
ドアを開け閉めしたくらいで殊に気を引いてしまうことはまずない。
しかし男は、なるたけ音を立てないように、慎重にドアを開いた。
さっと体を滑り込ませて、また音を立てないようにドアを閉めた。
そんな風にこの場に入っておきながら、
何故かその後は当たり前のように部屋のど真ん中を突っ切って歩いていく。
道行くロボットの頭を撫で回して。
テーブルの上のアンティークなトレイに並んだトマト・ブリュロイをひとつ、つまみ食いして。]
【見】 饒舌に黙す チェン
[男が手近な給仕の肩を叩く。
唐突にアームに刺激を受け振り向いた給仕の
男は一枚の紙片を突き出した。]
[紛れもなくパーティのチケットだ。
乱暴な字だが、滲んだインクは招待客の名前をきちんと伝えてくれる。
――CHEN.
給仕がこ汚い字に目を
招待客であることを確認し、ようこそいらっしゃいました、と一礼した。]
【見】 饒舌に黙す チェン
[男は満足げにうなずいた。
が、会場の顔ぶれをざっと見渡すと小首をかしげた。
どうも見知った顔を探している素振りだ。
こんな多種多様の集いなのだから、知り合いがいるとしたらそれは紛れもなく主賓のことだ。]
[しばらく部屋の中を見ていたが、諦めたらしい。
肩を大げさにすくめて、部屋の端のカウチへと退散した。
本質的にはきらびやかなパーティそのものにはそれほど興味はないのだろう。]
【見】 饒舌に黙す チェン
[男は表情や仕草の大仰さに反して、一言も話さない。
まるで声だけ切り取られたように至って静かだった。
話せないのか、話さないのかは定かでない。
不便に見えるが、これは聞くに徹するには向いている。
そしてどうやら、他人の話を聞くのはお好みのようだ。
誰かの話に耳をそばだてては、今日び珍しい
村の設定が変更されました。
村のルール（アクション）
ルイス・キャロル（村建て）
こんにちは、アナウンス太郎ちゃんです。
皆様お集まりいただきありがとうございます。
・2022年9月22日 21:00～ 相談時間開始です！
・ #P宛て タグをご用意しました
※タグを利用した独り言の場合は、プロデューサーのどちらかが独り言でお返事するようにいたします！（エピローグを迎えると見ることができます）
･act利用ルールの文章をすっきりさせました。内容について変更はありません。
・メタが発生しないよう編成の確認をお願いいたします
以上になります。
それでは皆様開始までご歓談ください。
【敬】 敬虔なる クイニャオ
>>157チェン様
おや、これは珍しい。
――ここで同好の士に出会えるとは。
[懐の手帳に挟んでいた万年筆を取り出し、ついでのように何かをメモした]
手書きが好きなら
あなたも、そう思いますか？
【家】 家政フ コハク
>>53クイニャオさま
はじめまして！ ありがとう。
お仕事というか、趣味と実益ですね。
僕はまだここの雇われではないので営業みたいなものです。くふ。
わぁぁ、時代は進化したなあ。
確かに宝物的価値は侮れないかも？
貴重なものであればあるほど、お手入れできる人材の価値も上がりますね！
これは良いこと聞いた。メモリーしておきます、頭に！
最近びっくりしたのはステンドグラス調のそれでした。
愛用の小さなブラシとか持参したんだけど、パフで撫でるだけで綺麗になっちゃったんだから、ねぇ。
ガラスの手ざわり。
灯を消した後の温度とかね。大事ですよね。
【敬】 敬虔なる クイニャオ
ふむ――招待状にあったゲームとはこれのことですか。
>>#0ロイス・キャロル様
アナウンス承知いたしました。
暫くの間ご厄介になります。
【家】 家政フ コハク
>>57タルパさま
お掃除のし甲斐があります～！！
ぐるっと見て回るだけであっという間に時間が経ってしまいました。
いつのまにやら僕以外のお客さまも沢山ですね。
[にっこにこで手を叩く。どこからかがしょん、と音がする。]
見たところ全体的にはお掃除行き届いて綺麗なようですが。
経年変化による風合いを損なわないようにぴかぴかにする、というのもなかなかやりがいがありますね。
……お見積りしなきゃ。
"あいつ"？ それは此処の主様のことでしょうか？
【敬】 敬虔なる クイニャオ
>>160コハク様
ふむ、家政フの営業ですか。
なかなか大変そうですが、あなたがとても楽しそうに手を動かしておられるのは大変好ましく思います。
ランプのガラスの感触、微かに残る温もりはとても良いものです。
LEDが再現出来ない「本来の灯り」の一つですね。
【敬】 敬虔なる クイニャオ
>>162チェン様
やはりあなたもですか。
これは望外の喜び。
[知らずに笑顔がこぼれた]
あ、これはどうもありがとうございます。
ちょうどお腹が空いて来た所でした。
[恭しく烏賊を受け取り一口齧り手早く咀嚼嚥下する]
――ふむ、慣れた筆さばきをしておられる。
目は口程に物を言うなどと言いますが、あなたは目を合わせずとも手で物語ることが出来るのですね。
[チェンがメモを取る様子を儀礼上文字が見えない確度から眺めつつ、自らも青い手帳に何かをメモした]
【家】 家政フ コハク
>>100>>113ベッラさま フクギさま
おや？
おやおや？
じーっ。ええ、とても綺麗ですね。
[掌中に集まる白い花。ベッラの目、姿もじっと見つめる。]
主催者様。貴方も将来の主様かもしれませんね？
承知しました。しかるべき時まで預かりましょう。
僕は赤ちゃんも48人くらい預かれますからね！ おちゃのこさいさいです。
あ、食べられないようにしなきゃ、かな？
[昨夜の光景を思い出し、くすくすと冗句を呟きながら。]
【家】 家政フ コハク
>>164クイニャオさま
実績を見て頂くのがいちばんですからね～！
人間は働かなくても生きていける時代になりましたが、
そうも言ってられないことがありますから。
好ましく思う。そう言っていただけるのは嬉しいです。
なにかお入用になったらいつでもお声がけしてくださいね！
もちろん、そうでなくても。
【敬】 敬虔なる クイニャオ
>>168チェン様
ふふ、愉快な方ですね。
[ふい、と振り向き]
>>169タルパ様
ご挨拶がまだでしたね。
クイニャオと申します。
[深々とお辞儀をする]
お噂はかねがね伺っております。
この宴の間、どうぞよろしくお願いいたします。
【仙】 仙人 キュウキ
[シャーク>>85とチノ>>86の話を聞いて、照れ笑いをする。]
えっ、もしかして儂のこと？
でへへへ、ありがとうありがとう。
おう、また新たに人がやってきたようじゃな。
にぎやかで良きことじゃ。
[闘>>104>>105の様子を見て、おやおやという顔をする。]
何だか色々あったみたいだのう？
ともあれヴィオラも、新しく来た皆も、よろしく頼むぞい。
【仙】 仙人 キュウキ
[ローズ>>146>>147が運んできた美しくかわいらしい花々を見て、鼻をひくつかせる。]
やあ、とても良い香りじゃのう。
……。
…………。
流石に、飾りつけ用の花や葉を食ったら怒られるじゃろうな……？
[首をこてりと傾けたあと、>>#0アナウンスを聞きながらうんうんとうなずき、微笑んだ。]
【仙】 仙人 キュウキ
[口が寂しくなり、ソルティ・ドックの木>>30から実をもらい、塩を付けながらかじる。]
[さっぱりした風味に酔いながら鼻歌を歌う。]
ふんふんふ～ん、美味いのう。
つまみが欲しくなってきたな、儂も烏賊刺しも～らお！
あとトマトも食べたいのう。甘いタイプのがあるとよいが、どうじゃろう。
[そう言って、食事が載っているテーブルにいそいそと目を向けた。]
【見】 古城住まい モントリヒト
>>A24チェン
［視線に気付き首を傾げる。］
ああ、私はモントリヒト。
古き良き時代を思い起こされる内装に、それは良く馴染むねえ。
［手元の万年筆を見、目を細めた。］
【敬】 敬虔なる クイニャオ
おはようございます。
>>175タルパ様
勿体無いお言葉ありがとうございます。
腹が減ってはexaが出来ぬという古い諺があります。衣食足りねば大きな事を為すことは出来ないと言う意味だとか。
本日はしっかりお食事頂いてゲームに備えさせていただきます。
>>177アンブレ様
お仕事お疲れ様でございます。
――ふむ、加工前は一匹二匹と数える、つまり加工後は違う単位で数えるのですね。興味深い。
[手帳に生きた蟹の単位は一匹二匹…とメモした]
【総】 パーク総支配人 チェシャ
>>170
46回と言わずに、何回だって来てくれたっていいんだぜぃ
168(1000x1)回は童心に帰れるお約束さ！
そうそう！今制作中のキャッスルオブザイプシロンは、
乗るたびに違う景色味わえて…
…おおっと！こっから先は来てから楽しんでくれよな！
［にこ。］
【印】 配達員 インタリオ
>>#0
アナウンス太郎ちゃん聞きました♪
お疲れ様でございます。
今夜は早いみたいだから、昼のうちに蟹を食べておかないとかな。
【敬】 敬虔なる クイニャオ
[三次元羅針儀で方位と角度を確かめ、メモ帳に何か書き込んでから昨日と同じ姿勢を取り暫し祈る]
…
――皆様ご機嫌よう。
>>181シャーク様
事件…はて、このような華やかな宴でそのような不穏なことが起きているのですか？
[手帳に「器物損壊」「傷害」「養育費請求事案(疑惑)」とメモしながら]
【家】 家政フ コハク
>>172タルパさま
成程～！
昔も今の時代も富を築くに必要なのは1種のせんすですからね。
懐かしい気持ちになります、くふ。
おっそれは良い。
僕の上司になりうる方ですね！
まあ当方ふりーらんすなんですが。
いくらでも働けますよ！ 機械的と言えども、技術は進歩しておりますから。
【家】 家政フ コハク
蟹は手に匂いがつきますからね！
おしぼりですみなさん良かったらどうぞ～
[どこからか、ホカホカに蒸されたおしぼりを取り出して配り歩いている。]
【P】 助手 フクギ
多趣味だから知人がいっぱいいるよー。
カジノもあちこちに行ってるみたいだし、貴重な資料データを研究所に寄贈したりもしてたー。
タルパ読みかけだったのにね。
【敬】 敬虔なる クイニャオ
競馬、ウマムスメと呼ばれる専門の血統で代々養育されたレーサーが戦う競技と聞いております。
後学のために一度見てみたいものですね。
私の教主ｹﾞﾌﾝｹﾞﾌﾝ上司は何つながりで招待状を受け取ったのか――。
交友関係の広い人ではない筈なんですが。
>>194フクギ様のお話を聞く限り
むしろここのオーナー様の交友関係が広すぎるのでしょうね。
【帆】 夏色の帆 シップ
>>#0
太郎ちゃーん！！ アナウンス聞いたぜありがとー！
[手をぶんぶん振ってみる。どこに向けて振ればいいのかはわからないけど向こうからはきっと見えてるのだろう］
【帆】 夏色の帆 シップ
カニ。…カニ？
[水槽の中で動いている謎の物体。
固い甲羅、大きな鋏、これは新種のクリーチャーでは？
その割には皆がソレに向ける視線は好意的というか、ずばり食欲で、
これ、食べ物なのか…？？ どこ食べるの？]
[蟹職人（なにそれ？）とやらがいうには蟹は言葉を忘れて真剣に向き合う存在らしい…>>178
つまり食うか食われるかの真剣勝負なんだな…！]
【帆】 夏色の帆 シップ
[広いテーブルの隅に準備されていた食パンを1枚。
その上にバターナイフでイチゴのジャムとバターを塗っていく。
油絵のように厚く、流れるように。
今にもこちらに鋏を向けてくるような蟹を描き終わると、
誰に見せるでもなく、大きく口を開けた]
いただきます。
[描くのにどれくらい時間がかかっても食べるのは一瞬だ]
[本当の蟹はどんな味がするんだろう？ 彼の調理を楽しみに待つとするか]
【帆】 夏色の帆 シップ
あ、そうだ。忘れないうちに頼んどこ。
>>130 シール
手に入るなら塩の塊がほしいんだ。
でっかいのとちっこいの、岩塩もあるならありがたい。
[主催者たる富豪サマにはこんな楽しい場所に招待してくれたお礼を言いたいとこだが生憎いないとのこと。
本当は氷で彫像を作ろうと思ってたが氷だと当の本人が来る前に確実に消えるだろうしな…
俺の「作品」はその場でしか見れないものだが、それは流石に不義理がすぎる気がする。
塩でいくつか作ったらどれかは残るだろ。
まあ、頭は調理に使われて欠けてる彫像とかになるかもしれんがそれはそれ]
【見】 蟹職人 アンブレ
お待たせした！！！！！！
それではそれでは！！！
[徐に台座のような機械のような箱を設置し]
蟹ね〜遥か昔は人の手でも簡単にもいではいで食べれたっつーけど今じゃ実を…もとい身を守るためかなんなのかなかなか剥きにくくなっちまってさあ。
ちょーっと突くとこ間違えるとカチンコチンになったり爆発したり風味が一切なくなったり、まあ食えたもんじゃないわけよ。
【見】 蟹職人 アンブレ
そこでこのかにバサミ君8号の出番ってわけ。
[謎の箱に積み上げるだけ積み上げ積み上げ]
さーさーおたちあい！！
今から加工するんで特と御覧じろ〜！！
つっても一瞬だけどな！！
はい、下がって下がって〜
ぽちっとな！
【見】 蟹職人 アンブレ
[電源オン！ガタガタ揺れる機械！溢れ出る謎の光！]
[レインボーーーーー！！！！！！！]
[まばゆい光のあと！！]
[そこにはゲーミングな照明に照らされいい具合に切り込みが入って食べやすくなった！！！！！蟹が！！！！！！！！]
【見】 蟹職人 アンブレ
なお、加工後は一杯二杯って数えるんですぜお客様！！
さーさー自力で食べたいやつは好きにほじっておあがりよ！！
焼くだけか茹でるだけとかシンプルなやつはオレでも出来ないこともねーけど、料理がもっと得意なやつがいるんならそっちにお任せするんだぜ。
得意なことだけやるのが職人流だからよっ。
【資】 資産家 ベッラ
ふぅん？ 参加者はこれで揃ったのね。
ゲームっていうの、あんまり興味はないし、やるより眺めるほうが好きなのだけれど。一応よろしく？
>>#0
こっちも把握してるわ。
[退屈そうに毛先をくるくる弄っている]
【敬】 敬虔なる クイニャオ
>>205アンブレ様
[「蟹は加工後には一杯二杯と数える」とメモして]
勉強になります。
蟹を食用にする星があると文献では知っていましたが実際に食べるのは初めてです。
――ふむ、あの尖った脚の中にこんなに太い筋線維が詰まっているのですね。
殻が赤いのが少し心配だったが身は真っ白のようだ。これなら戒律の黙認範囲内だろう。
ありがたく――頂きます。
[小さく手を合わせた後、慎重な手つきで蟹の身をほぐし口に入れる]
……！
[パッと表情が明るくなった後、素早く無表情に戻りつつ]
とても美味しいです。
お代わりを頂いても？
【資】 資産家 ベッラ
>>166 コハク
……あら？ アタシに見惚れちゃった？
[しょうがないわね、と呟いてから、揶揄うように頬を撫でる]
真面目で偉いわね、アナタ。
そんなに気にしなくてもいいのよ。カレは顔を出す気もないみたいだし……誰かさんに食べられたらその時はその時ね。
[視界の端では花屋のカノジョ>>147が職務に勤しんでいるし、飾り花に惹かれている仙人も>>174もいることだし、と肩を竦める]
だから、この一本はアナタの好きにしていいのよ？
【見】 特殊犯罪捜査係 シャーク
[クイニャオに軽く頷いてみせ]
しかし、ふぅん。蟹職人か。
珍しい職種の人物が集まっていやがる。
このパーティの趣旨をそういや知らねえな？
【資】 資産家 ベッラ
>>205 アンブレ
これ、お代はカレが払ってるのよね？
[主催の富豪の存在を口に出して、そっとチップを握らせる。然るべき機関に持ち込めば、すぐに生体口座に入金されるだろう]
これ、食べやすい形にしてもらってもイイ？
複雑な調理じゃなくて構わないから。よろしくね。
【資】 資産家 ベッラ
さあね、カレの暇つぶしじゃない？
[シャーク>>210の言葉に肩を竦めてみせる]
いくらお金があっても、根源的な飢えは満たせないモノなのよ。
富豪ってホント、難儀なものよね。
[すぐに興味なさげに視線を逸らし、会場に控えていたメイド長>>130を呼びつける]
ドリンク、頂いてもいい？
甘めで、さっぱりしてるヤツがいいわ。お願いね。
[自然な動作でチップを手渡して、会場のソファーに腰を下ろした]
【資】 資産家 ベッラ
>>213 ヴィオラ
……ふふ、そんな顔しないで。
アナタたちに興味がないわけじゃないのよ？ 高揚感とか、そういうの……どこかに置いてきちゃっただけで。
[仕方なさそうにカノジョの手を引いて、無理やり隣に座らせて]
そうよ、アナタの闘いのお話、聞かせて？
そこのカノジョも……こういう話、あんまり聞いたことないでしょう。
[世間知らずっぽいもの、と笑いながらクイニャオ>>208を隣に呼び寄せる]
【敬】 敬虔なる クイニャオ
>>214ベッラ様
[突然呼ばれて蟹を喉に詰めそうになりつつ水で飲み下し]
コホン。――お邪魔でなければ。
ご明察通り世事に疎いもので、仕事が無い時は故郷に籠り切りですから剣闘もまた未知の世界ですね。
是非お話を伺いたく。
【闘】 剣闘士 ヴィオラ
>>214ベッラ
……別にそんなんじゃねーよ。
あんたが退屈そうな顔してんのが勿体ないって思っただけだ。
たしかに安全で満たされた時代だけどな。
ちょいと踏み出してみれば変わるもんさ！
[隣に座らされたなら、意気揚々と語り出すだろう。]
【資】 資産家 ベッラ
>>215 クイニャオ
邪魔なんてことないわよ？
アナタも……ヴィオラだったかしら？も。可愛いこと言うのね。
[楽しそうに語るヴィオラと、それを真剣に聞いているクイニャオの様子を、どこか羨ましそうに眺めながら]
アナタみたいな人の話を聞くの、キライじゃないのよね。
カノジョも興味があるみたいだし？ 色々……そうね。ディーラーのカレとか、
……そう考えたら、少しだけ退屈しないような気もするわね。
[ツン、と二人の頬を突いて、他の面々も呼び寄せるだろうか]
【資】 資産家 ベッラ
あら、ちょうどいるじゃない。
[会場に現れたディーラーのカレ>>220をぐいと引き寄せて]
この子……スリリングな遊びのこと、あんまり知らないみたいなの。折角だから教えてあげて？
[戒律でギャンブルが禁じられているかもしれないだとか、そういう話もあるかもしれないけれど。構わずに話を進める]
【敬】 敬虔なる クイニャオ
>>222ベッラ様
[>>216ヴィオラの活躍譚を興味津々で聞きつつ]
スリリングな遊び、いわゆる賭けというものでしょうか？
因みに戒律で禁止はされていませんよ。
恐らく推奨もされませんが…。
仕事上の制約はありませうが、私も基本的には自由に人生を楽しむことが出来ます。
――ただ、私の故郷ではこうも言われます。
『全ては海が知っている』
【総】 パーク総支配人 チェシャ
>>224
それはどーもどーもご贔屓に！
[にんまり！]
へへっ…、そりゃあ、スケールが文字通り銀河級なもんでね…
ちっぽけな人間の寿命で測っちゃあ、楽しめるものも楽しめないって、ものさぁ！
すこーし、ほんの少し、大きくした気もするけどなぁ…、でも、楽しいんだから仕方ないだろう？
…ん？いやぁ。
なんでもないよ、こっちの話。
そういえば、招待状の送ってきたアイツはまだこっちきてないわけ？
ご贔屓分のチケット9枚と、アルビレオスペース饅頭もってきたってのにさぁ…
【敬】 敬虔なる クイニャオ
『全ては海が知っている』
我々は自由だ。
――そう、人生を終え、あの青い海に魂が還るその時までは。
それにしても>>223は…。
偶然だろうか。
それとも彼の星にも我々と同じような教えが伝わっているのか…？
ならば――或いは。
ディーラー レミュエル
スリリング、ですか。
何を賭けるかにもよると思いますが……
その感覚をクイニャオ様に味わっていただきたいのであれば、それこそ『敗者は勝者を信仰する』など如何でしょう？
ゲームは簡単なものの方が良さそうかな。
……ああ、勿論。対戦相手はベッラ様です。
私はディーラー。それ以上でもそれ以下でもございません。
【敬】 敬虔なる クイニャオ
>>231チェシャ様
あ、いえ私も実際に海を見たことは無いのです。
故郷には海を再現したと言われる
ただ故郷では人は海から創造されてこの世に生を受け、死して海へ還ると言われています。
それがどこにあるのかは私にも分かりません。
実を言うと私自身が海の有る惑星を探しているのです。
――本物の海がどのようなものか、一度この目で見てみたいもので。
【資】 資産家 ベッラ
>>225 クイニャオ
……ふぅん？
[カノジョの言葉に、浮かべていた笑みを一層深くする]
>>230 レミュエル
残念。それじゃ賭けが成立しないみたい。
アタシ、もうカノジョの虜だから。 それに――
[ふふ、と揶揄うような笑みをこぼして]
――カノジョに信仰を強いるなんて、不可能だもの。
【敬】 敬虔なる クイニャオ
>>230レミュエル様
折角のご提案ですが、賭けるものの変更は可能ですか？
仕事上の問題で、私は私の神以外を信仰するとは言えないのです。
方便なら言えるが――それこそ海の知るところとなる。
【P】 錬金術師 タルパ
饅頭のこと考えたらあったかいティーがのみたいぞー
あったかくてちょぴり渋いやつ！
[周りのロボットがぴょこぴょこ動き出す。]
【敬】 敬虔なる クイニャオ
>>A51ベッラ様
いえ、
この短期間に――私について多くのことを驚くほど見抜いておられることに驚きと感服を禁じ得ませんでした。
【資】 資産家 ベッラ
>>237 レミュエル
あら、じゃあアタシたち、賭け事に向いてないのね。
[そんなこと、とうに分かりきってはいたのだけど]
>>238 クイニャオ
もう、買いかぶりすぎよ。
アタシみたいな悪いオトナに、騙されないようにね？
[そう言うカノジョが可愛いから、軽くハグでもしておこうか]
【敬】 敬虔なる クイニャオ
>>237レミュエル様
折角のお申し出でを快諾出来ずお詫びいたします。
賭けとは遊興の一種と認識しておりましたが、それほどの覚悟で臨む真剣勝負なのですね。
今の私にそのような、全てを投げ出す覚悟が持てないことを少しだけ残念に思います。
[手帳に「ギャンブルは人生を賭けて行うもの」とメモした]
>>239ベッラ様
ご忠告ありがとうございます。
それで――え、ええと
これはあなたの星の挨拶でしょうか。
[ドギマギしている]
【総】 パーク総支配人 チェシャ
>>233
そうだろうそうだろう？
人間もそうでないのだって限りがあるんだから、楽しんでかな
…って、ハァ？
アイツ、招待するだけしといていないの？
しゃーなし。いいよ。好きなだけ食っちゃって。
[饅頭62箱ひょーいっとな！]
【資】 資産家 ベッラ
>>240 クイニャオ
うーん？ そう、挨拶みたいなものよ。
[暫く腕の中にカノジョを閉じ込めてから解放する]
>>241 レミュエル
ふふ、そうね。
でも……スリリングさのない賭けなんてつまらないじゃない？
[賭けといえば、と宇宙競馬の話で盛り上がるヒトたちに視線をやって、その会話に目を細めた]
【家】 家政フ コハク
>>209ベッラさま
[頬を撫でられれば、呼応する様に眼を細める。]
ふふ、そうですね～！ あまりにお綺麗ですから。
何か日々のお家のことでお困りごととかありませんか？
その時は僕のこと、思い出してくださいね。
お代はいただきますが、お手伝いに参ります。
ああでも、素敵なお花を頂いたので。
最初の1回は、お代は不要です。
お花、どうしようかな。
まずは花瓶に挿して香りを楽しむとして、その後は。
ドライ加工しても良いし、押し花なんてのも良いですね。
捗ります～！
【家】 家政フ コハク
そろそろゲームの時間なんですね。
じゃあ、ちょっとめんてなんすに入るとしましょうか。
僕のお部屋はどこだっけ？
ヤネウラなんて部屋があったら、それっぽくて嬉しいですね！**
【敬】 敬虔なる クイニャオ
そう言えば、ゲームが始まるとゲーム参加者以外とは暫く会えないルールでしたね。
[招待状に同封されたゲームの説明書を確認している]
タルパ様、フクギ様、素晴らしいもてなしありがとうございました。
見物の皆様、しばしお別れですね。
楽しかったです。
ゲーム参加者の皆様は引き続きよろしくお願いいたします。
――皆様に良き導きのあらんことを。
【総】 パーク総支配人 チェシャ
>>232
へぇ…！
実に興味深い、惑星の中で水が自然発生するってことだろう？
いいねいいね！
きっと探す道のりも。見つかった時も。そうでない時も！
とぉーーーーっても、楽しそうだ！
[にんまり！]
【印】 配達員 インタリオ
こんばんは。
もう部屋に戻った方が多いのかな。また明日ね♪
主催さんたちと観戦席の皆さんはまたしばらく♪
引き続きパーティーを楽しんで。
【敬】 敬虔なる クイニャオ
手帳を捲れば「僕」の文字がある。
――どうにも、私が書いたものには見えない。
さて、このゲームは「かのひと」のお導きか。それとも――
【仙】 仙人 キュウキ
[蟹職人>>203>>204>>205の調理をワクワクしながら眺める。]
おお～、これは楽しいのう楽しいのう。
どれ、儂もいただくとしよう。
[蟹に向かって手を一振りした次の瞬間、キュウキの手元に調理済みの蟹の脚が１本現れた。]
うま……うま……美味いのじゃ……。
……。
…………。
[しばらく無言で、もぐもぐと蟹を食べる。]
【仙】 仙人 キュウキ
[蟹を食べ終えて、その殻の造形をしげしげと眺める。]
こうして見ると蟹はなかなか面白くて可愛らしい形をしておるよのう。
細長い脚がたくさんあって、対になる鋏を持ち、そこに美味しい身が詰まっている。
[パーティー会場に最初に来た時に食べた草花のことも思い出しながら、ひとりごちる。]
不思議なものじゃなあ。
美味しさというものは、そういった可愛らしさと少しばかり似ているものなのかもしれぬのう？
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