RP設定はいの一番に考えたものを、いの一番にお渡しすることを決めていました。
仄暗いの、好きじゃん?似合うじゃん?プロデューサーも好きだよ……
「Imitation only you」
ただあなただけを模倣する。
双子だろう、というのはこちらも想定していて、何らかの理由で一人きりになってしまったのも想定していて。
その先の「何故」「いつから」という点は完全に世良自身の解釈に委ねさせていただきました。
映画、というフレーズを出したのは、世良自身が色んな良いものをインプットされているので、そういう滲ませ方に使えるのではないか!という考えですね。
そしてプロデューサー、雨が好きです。
お世辞ではなく、プロローグを見た時にプロデューサーは泣いていました。好きでさ…好きなんだよ…
#指定の話 #世良風磨