[不意にに気まぐれに、織田にリクエストを繰り返していた。別の人として生きる姿>>227を見るのが気に入っていたから。いつものように、その癖が今日も出た。] 声のトーンとかも違うし、憧れの存在として見てるのが伝わってすっげー。あーとーはー、恋に恋してる感じもよかった〜〜〜![いつものように感じたことをぺらぺらと喋り、普段の姿に戻った彼女と堀江とのやりとり>>230は、後輩だった彼女とは確かに違うものを感じさせ。 満足げに頷いた後の、記憶がどこか曖昧だ。……いや、もしかして、その前から?]