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ハイヴィとは息があっていたように思う。
お互いにお互いのことが狩人に見えていたという。
ロッテはな、俺は性質が似てるからつい感情がこもってしまった。
あとリリアーヌの死に際にもわかるところがある。
>>-30ハイヴィ
感謝する。
真顔から繰り出されるギャグもギャップがあって面白いかと思ってな。
俺はハイヴィが日に日にやつれていくのを見て心配だったぞ……こう、波長はあってるはずなんだが同陣営じゃなくて無念だ。
>>68オデット
おっ、ナツキか。
久しぶり。
リベンジ成功やったな(ハイタッチ)
やはり無難な策より搦手だな。
この村に関しては▲霊通しててしかも真贋についての積み重ね、まとまった言語化がまるでなかったからロラが正しい着地点だったのだろうなー(結果論)
リリアーヌ真切りの理由も人狼が用意した状況、本人の気質や体調に由来しており、やはり村同士が争うのは相互不理解が原因だな、と感じた。
/*
村建てさんごめんね!
赤含め、注意される前は中身関連の話ちょいちょい繰り出してた。
意識が低くて申し訳ない。
>>-65ハイヴィ
傍目から見てるとそんな感じだったな。
頭ではわかってるけど、みたいな。
>>91
ロッテ〜〜〜お疲れ様だ〜〜
騙してごめんな〜〜(心に深い傷を与えたのではないかと心配)
>>-69
/*
あっ、すーも(どうも)
赤窓灰窓は身内感キツくならなければ問題ないという説もあり、程度というのは難しいですね。
体育館裏…(ごくり)
な、なにが起こるのかッ!
俺は気になって気になってしかたなあっあっやめ
>>-75ハイヴィ
ハイヴィがキレ散らかすところ見たかったな(?)
やはり会話、会話はすべてを解決する…(情がわくため)
>>93ロッテ
そうか……それならいいんだが(良くはない)
マニュエルは白かったなあ、とても(人狼的にも)
まあ、三日目までに捕捉されると人狼はキツイ。
実際、俺もまるでオデットのフォローできてなくてやばいんじゃないかとひやひやしてた。仲間の底上げができる人狼では、ない。
シャロットの信用に関しては相対的なもの(対抗が人狼に見えるから狂人、またシャロットが狂人に見えるから人狼)には見えていたが、そういう論理か?
そうでなければレッテル貼りによる印象操作か。
>>118
理解した。
議論を引っ張る人間にウケのいい仕草に寄せていく、みたいなのはいいテクニックだと思っている。
俺の中だと今回だと2日目まではヴィノール、3日目以降はルファとハイヴィかね。
>>121マニュエル
めげずにがんばろうな…次の目標は真占いを見極める、だ…(そっとスタンプカードを増やしながら)
霊能最強!(人狼視点いつも怖いのは占いではあったりするが)
>>122
道理で。
なんかルファの思考開示少なくて違和感のようなものはあった。
勉強になったぞ、とても(レベルアップのファンファーレ)
/.*@wrenn80
よければこちらも(控えめな主張)。
>>-164ハイヴィ
いやまあ、「なんで貴公は探り入れてるのに共有しないん? 狩人だからちゃう?」とはつねづね。
ルファが狩人で強いなら見てみたい感じはある。
俺は狩人という生き物が苦手だ(早死マン)
>>-206ハイヴィ
わかりにくいぞ。
いや、何がしたいのかは傍目からもわかるがルファみたいな感覚共有できるプレイヤーじゃないとウケは悪そう。これはロッテもそう。
>>3:-65プリムロズ
草。
まあ、この村もっと交通整理できる人財が必要だったわ。
やれる人間がいなかった、ほぼ。
>>3:-59プリムロズ
狂人PLが誤爆?
いいんですかいんですか。
>>-231俺もそう思う。
というか、無礼な人はもっと無礼だから(接客業経験者並の感想)(隙あらば自分語り)
>>235(というか、やっぱりこの村はコンダクトに闘志さえあればコンダクト占っとくのが正解だとは思うわ。そうしたら▼ラザも▼オデも視野に入ってたろうし)
>>-239これ俺村でも言ってるんだよなあ…(テンプレ文)(いや、本当に星狩61で似たようなこと言ってるため参考のこと。違いがあるとすれば俺の立ち位置くらい)
立ち位置込みだったらまあわからんでもない。
俺は俺が人狼であることを踏まえて意見してたところはある。
それもこれもマリーベルが立ち位置を理解している人間だからこそ、ということなのかもしれんと感じた。
同質の人材がいるときは控えておこう。
第二希望を利用した推理もやってみたいな。
今のところ第二希望を生かせた試合はあっても、それを再現できないため信用してない。
俺の一日目の動きはクリエイトしたが、後半はルファとハイヴィが仲間意識強いと思ってから、視点合わせにはいったな。(ロッテ黒なのか? という疑問符つけた動き)
(隙なくとも自分語り)
いやまあ、ぶっちゃけ●マリーベルで確定白にならなかったときは死を覚悟したわ。
>>-260プリムロズ
[…は プリムロズに アイアンクロー!]
▼オデットもなんなら可能性として見えてて「やべえ〜〜死ぬ〜〜〜〜」となってた。三日目は本当にけっこう際どかったぞ。
まあ勝ったんですべてよしだが、はっはっは(?)
(???)
>>251ルファ
そういえば1日目にラザファム白…? けどぐぬぬしてたな。思い出した。
>>258プリムロズ
その説はある。(判断は村陣営に余裕がないときに迫るべき)
まあ、俺は確定白になること自体に驚きはなかった、問題ない。キツいとは思ったが、狂人や努力だけでどうこうするのが人狼陣営でもないしな。
推しは確かに(同陣営除くと)ロッテだな。
>>253ギュル
そうだったな(いまさら)
だが、奴のことは親友のような立場で見守りたい。優しい人は好ましい。
>>-286ルファ
˘ω˘
けど、「なかなか懐柔されないな」などと思っていた。ヴィノールは二日目にして陥落したというのに。
村騙りを通さないと勝てないゲームは大抵負けているってママが言っていたぞ(墓下からのあついマザコン塗りにマザコン感を出していくstyle)
いやしかし他人に言われるならまだしも自分で言い出すのはやばくないか?(セルフツッコミ)
大丈夫だよ。
そうか…
ptがな、あるじゃろ?
それを1600ptくらいにするとな。
わかりあえる世界になるんじゃよ。
ログの海に溺れかけるがの(おめ目ぐるぐる)
ゲームは成立してたんじゃないかなあ。
まあ、ゲーム中にやる気が折れるみたいな現象はよく見かけるからどうとも思わん。またやろう。
リリアーヌもロッテもなにか気に病むこと、悩みなどあったら話くらいは聞くぞ。
自己嫌悪やら何やらあるだろうが、美味い飯食ってゆっくり寝てまた一緒に遊んでくれ。**
ただいま。
このゲーム、己自身との闘いみたいなところはある。
あとストレスが貯まらないようなこみゅにけーしょんも大事らしい。両方とも俺が苦手がするところだ。
>>332ドウシテ…(現場猫顔)
リリアーヌにいま必要なのは人狼ゲームではないのではないか、そんな気がする。
俺も優しい人間でありたいと願いながら生きてきたから、ロッテに過剰に感情移入しつつ拡大解釈してるかもしれん。
これが、恋…?違うだろ
世の中は理不尽まみれだ。理不尽というのはルールすら無視してくる。そのとき自分を守れるだけの強さがないと、優しさも発揮できない。
そんなふうに思うことが、ここ数年で増えた。
再現性のない推理なぞダーツと同じだ。
最低でも50パーセント当たらないならコイントスの方がマシだろう。
俺は三日目からロラするより、最大限判定増やせる4日目からのほうがロラのほうが良かったと思ってる派だな。
いやまあ、
@3w1k生存勝利(決め打ち時の負け筋)
A2w生存勝利(ロラ時の負け筋)
B最大上振れ値:占狂/占狼生存の黒ロラ(決め打ち時の勝ち筋)
C占を犠牲に狂狼狼狼連吊り狙い
B目指して@で負けてるんだから、推理外すならAーCルートよね、という話ではある。▲霊やられた時点で3-1陣形はキツイんだな、これが。
上振れ下振れあるからどっちが間違いというわけでもないが、言ってしまうとこの村は2/3の偽決め打ちミスってるから……(目逸らし)
理論上は一枚偽決め打ちしたほうが勝算高い(66.6666パーセントで成功)。
>>370
いいか、耳障りのいい言葉というのは本当に耳に障らないんだ。感情的に村同士が対立するとハイヴィみたいに「頭ではわかってるのに」みたいな状態になることもある。ゆえに、その優しさは合理的でもあるんだ。だから自分をもっと認めt(早口)
まあ、本当に大丈夫だ。
ロッテはお気持ちを文章に載せる癖が消えればきっと問題ない。
マリーベルにダメージを与えそうだから差し控えていたが、3-1陣形で▲霊通しちゃアカンという話はこういうところから来ている…(そっと目をふせながら)
確かに、いまの3-1陣形は「▲占を通すためのもの」、という共通認識が物語系列のプレイヤー間であるようには思う。それに従っている人も、やはり多いのかもしれない。
信用勝負で勝つ卓が増えれば、また◆霊が主流に変化するだろう。このあたりの読み合いが上手いやつが強いみたいな、格闘ゲームじみた環境になりつつあることは素直に嬉しい。
戦術もプレイヤーも洗練されてきたんだろうな。
>>377
気高く飢えなくては(漆黒の意志)
ロッテ「でもね、優しいだけじゃ勝てないのですよ! わたくしは! 弱い!(ドン!)」
俺「勝てるようにがんばろう。強くて優しい。そんな人になればいい。優しいのは、悪いことじゃあないんだ。物事には良い側面と、悪い側面がある。それだけのことなのだよ。」
まあ、今は難しいかもしれんがゆっくりとな。
差分がなくても真顔キャラならいいみたいに思っていた、そんな時期が俺にもありました。
差分はいい文明。
騙りに出て信用勝負で負けることはそう多くないが、やはり長距離走はキツイ。後半はもうグダグダになってくる。
シャロットやプリムロズのように最後まで徹底できん。尊敬する。
おやすみ、ロッテ。
さて、飯食え飯食う言ってたが、出かけるのが億劫でまだ食ってないんだ。
もう今日は寝る。みんなおやすみ、また明日話そう。**
>>642 そもそも今どき初心者の絶対数が少ないのよな。
もう10年プレイヤーも珍しくない時代になってきた。
文章の組み立て方なら任せろ。「読まれる文章」を自分で試行錯誤してきたから自信はある。
他人の良かったところか。
ルファなら「懐柔…なかなかできない。しっかり警戒してくるなんてめずらしい」。
ハイヴィなら「一生ぬるっと人狼視してくるじゃん(●オデット●ラザファム)」。
マニュエルなら「天然村…これは塗れんな…」。
だいたいこんなふうに、各自に相対してて嫌なポイントはあった。
>>-578
吊るされそうになると感情的になってる奴は村でも轢き殺すという覚悟があれば。
俺を殺すのは余裕縄があれば余裕だと思う(自己評価低いマン)お察しのとおり俺は感情的な振る舞いが苦手だ。
初心者のプレイ感を損なうおそれがある以上、俺は初心者村には入れんなあ……まあ、入るとしても滅私奉公の精神でやらんとな。
>>716マニュエル
俺は先生などではないが……やはり、TRPGなどで培った人間性は貴公の長所であるな。
>>718
悲しすぎる実態であった。
この時代において15人の初心者を野良で集めることの困難さよ…
>>-715ハイヴィ
暴れてる人に目を向けるのしんどいよな、わかる。それが正常だと思う。
他人事だと思わんと真正面から向き合うのはしんどい。
なるべく人を傷つけない笑いが好きだな……ありがとう、そう言ってもらえてうれしいよ。
>>#2天の声
あまりにも的確な裁定と配慮に思わず「おー」という声が出た。
お疲れ様です。
あくまでもこれは持論であるため賛否両論あるだろうが、ただ「読む」だけでは力にはならないと思っている。
つまり、議事録を「読む」ということが目的なのではなく、そこから何を学ぶかが重要なのである。読んだが忘れた、では意味がない。
ただ読むより村に参加した方が力が付くぞ。
真剣なアドバイスとして送っておく。
過去の文献から何かを得たいならメモを取る事を勧める。
「この発言はどういう狙いなのかな?」
「Aの主張を受けて、BではなくCに作用してるのはなぜだろう?」
こういう疑問はメモを取っているときのほうが浮かびやすい。
また、メモを取っていくと「Aは3日間、ずっとBに注目し続けている」というような発見もあるかもしれない。ただ、読み流すよりメモを取るほうが前後関係がわかりやすく、構造把握の助けになる。
ただ、とても労力がかかるためオススメはしない。
プリムロズなんかは理解と模倣を繰り返して、自分なりに模倣した技術と既存の技術わ組み合わせて戦えるプレイヤーだが、「理解」をするならメモがいちばんよい、と俺は考える。
>>744マニュエル
向上心のある初心者を引っ張りあげようと試行錯誤としてた頃の名残だ。この性分ゆえ鬱陶しがられることも多い。
すまんな。
楽しんで続けられるのが一番だよ、結局。
辞めてしまったらそれまでだから。
俺は人狼オタクだから教えたがりみたいなところはある。
あと、俺が論語から影響受けているのバレてるのか…? 師匠曰く、己の欲せざるところを他人に施すなかれ、だ。重ね重ねすまんな、マニュエル。
>>751マニュエル
なにを言うかと思えば……苦笑
どうぞ今後ともよしなに。
俺は貴公のそういうところをこそ尊敬しているよ。
クレバー【clever】賢いさま。気の利いているさま。利口。「なかなかにーーなやり方だ。」(『大辞泉』より引用)。
シャロットが語彙力豊富なのは地上でもわかっていたが、秒で引用してくるのは頭の回転早いと思うぞ…
プロフェッショナルたちの「直感」のほうが、素人の「直感」より的中率より高いと仮定したとき、的中率が高い理由は蓄積された知識と経験の差だと言える。
たとえば、優れた棋士たちは深く考えなくとも正着が何なのか素早く見抜くことが多いとされている。これは彼らが日々の研究、対局から最適解を学んできているからだ(経験&知識)。つまり、感覚とやらの正体は言語化未満の経験である可能性が高い。
あとは、それを言語化できるかどうかなのである。
俺は言語化だけは得意だから、言語化を苦手とする人の感覚とやらがわからん。そこは助けになれないかもしれない。
簡単な方法は自己問答だな。
「この発言をするのは人狼だ」
↓なぜ?
「過去にこういうことを言う人狼がいたからだ」
↓なぜ?
「人狼は白くなるためにこのような挙動ができる」
↓なぜ?(=それは村人でも有り得ないか?)
「…」
だいたいこういう自己問答(セルフディベート)を繰り返していけば鋭く言語化されていく。
あとは論理的思考法としてよく槍玉にあげられるのは、帰納法・演繹法・弁証法だが、 ギュッの言語化の問題への解決策にはならさそうだ。
ただ、理解しておくと解釈の幅は広がるので「へー、そういう考え方もあるんだー」ぐらいで抑えておくといいかもしれない。**
俺は、勇気を持つためにも「推論から可能な限り「運」の要素を潰していくこと」が重要だと考える。その方法が反論の想定、またそれに紐づく反証の収集だというオデットらの主張に同意する。
/*
結局、自分なりに推理の精度を高めていく他ないんだなあ。
とあるプロゲーマーは「大体のゲームに運の要素はあるが、その運の要素を排除して勝つのがプロ」って言っていたぞ。
/*
100超えたエピローグなんて数年は見てない。
おもしれ〜村。この空気感は貴重だぞ。
/*
不特定多数に向けて自分の推理を晒すとき、そこに何の目的があるのかっていうのが重要だと思うから、ただただみんなにとって自明なことを壁に書いたところで仕方ないんじゃないの、というお気持ち。
村が求めてないもの書いても読み流されて終わるしな。
まあ、このへんはプリムが似たような思想持ってそう。
>>1245
ワロタ。
ちなみに壁打ちって単語は、「壁みたいに文字の敷き詰められた考察」が語源だと思ってるぞ。
当初は深夜コア組が書き残していく推理が「壁」と呼ばれてたと思う。それが紆余曲折を経て「壁打ち」に変わったのではなかろうか。
/*
だから、正確には「壁打ち」じゃなくて「壁」じゃないのかね。
このへん諸説ありそうだが。
>>-1203プリム
どういう効用があるのか(説得するなら説得、リソース削るならリソース削りなど)考えて発言できるところがプリムの強みだとは思う。
そして立ち回りから無駄を削る、というのはそういうことだとも思う。
/*
リアルタイムなのにログ流れるの早すぎて追いつけないですねぇ!
ここは多人数短期村かな??????
>>-1224
/*
いやあ、もう感動してる。
お互いがお互いの考えを晒しあって、あーでもないこーでもないと言い合える文化っていいね。こういうの、久しく見てなかったわ。
>>1271
「口語のほうがいい」
これには120%同意しておく。
俺はもう癖で書き言葉になってるけど、やっぱり書き言葉より話し言葉のほうがすんなり読まれる率は高い。
あとは比喩もたいへん有効。
わかる。民意はやばい。
自分だけ正しいこと言ってても多数の意見には勝てない。民主主義。
>>1281
そのほうがパンチ力はあると思う。
つねに関西弁だと伝わらないこともあるだろうけど。
>>-1248
だな。
なぜかリリアーヌ偽の論理は書かれずなんとなく切られていった、という感じがしていた。
少数の賢者より多数の愚者が勝つというゲームを超えるには、進行役という権力者が鶴の一声でどうにかするしかないわけだが……文字通り民主主義における「独裁」はたいへん評判が悪くなるから難しいのよな。
>>-1251
「ライン操作はやり得」
「みんな困ったらライン推理に逃げる」
これも真理。本当に正しい。
裏付けのないライン推理ほど運要素の強いものはないというのにな……(滅ぶ直前にロッテーラザファムを見られていたことを思い出しながら)
似非京言葉RPしたことあるが、思うより死なんぞ。
ただ皮肉は言うべきではない。
京都の文化観はあくまで「角を立てない、柔らかい物言い」であって、皮肉を言うことではないからな。
>>-1279ハイヴィ
アドバイスというか、相手の否定から入って良好な人間関係を築く方が難易度高いんだから、京都=皮肉みたいな先入観・単純化は良くないというアレそれドレ。
三陣営戦は狐殺してからが勝負なんだが、そこに各陣営の思惑が挟まるから難しいみたいな話はある。
かく言う俺も三陣営戦は素人みたいなもん。
ばぶー。
尊大な羞恥心と、臆病な自尊心を持ってこの世を生きているのかもしれないばぶばぶー。
…
えっ?
しかし、よりにもよって『山月記』の李徴で喩えられるとはな。恐れ入ったよ。
人の心を失い(虎となり)山月に吠えれば、臆病な自尊心と尊大な羞恥心なぞ自覚することなく生きられるに違いない。
>>-1526ルファ
/* (困惑)
だいたい、「キミらどうやって勝ちたいの?」「いっつもどうやって勝とうとするの?」って聞けばボロボロ情報落ちるよ。
最近、一日目に尻尾を出す人狼がずいぶんと観測されなくなったので、一日目は情報公開フェーズと割り切ってやったほうがいいと思ってたりする。
なんなら一日目に白くなる挙動差し込んでくる人外のほうが体感多い。
>>-1530アミル
そうだな。
前衛って枠組みにも、後衛って枠組みにもあたらないから器用貧乏中衛マンだと思う。
アンダンテも前衛っぽさはなかったな。
ハイヴィのほうが情報を引き出そうとする特性的には前衛っぽかったんだが、ガワは前衛で中身は後衛だったような気がしてならない。
アンダンテ「おっ、ここでも戦ってるっすね〜。感心感心(ひょこ)!」
アンダンテ「どもども、皆さん調子どうっすか〜(ひょこ)」
アンダンテ「おおん? なんだテメーやるっすか? オラオラオラァ!(ひょこひょこひょこ)」
>>-1537アミル
当事者より観測者よりだな、確かに。
なるべく誰かと誰かの中間地点を陣取ることを心がけてる。
>>-1542アミル
そうだな。
(1600ptくらいあれば話は変わるが)800ptくらいなら要点は絞る。
アンダンテ「やだなー、マリーべるさんったらもう。僕は戦う気なんてないっすよ〜(脱兎)」
アンダンテ「ロッテさんめっちゃ黒くないっすか!? ねえヴィノールさん、そう思いません?!(顔ぐるん)」
>>-1541ルファ
そう。
・どのようにして勝つつもりか?
・「勝ち方」に当人なりの美学があるか?(重要)
・もし、当人の考えているとおり行動できてないとしたら何故か?
このようなことは考える。
特に思想がはっきりしている人ほど、自分の思想に忠実であろうとする傾向もある。こういうプレイヤー単位の性格・価値観は、本人を読み解く上で参考になることが多い。
往々にして村同士の対立には、自分には見えない思想・価値観・性格の不理解がある。
>ラザファムは後衛だった。
確かにそうかも。
どこかで、「ラザファム村ならロッテとハイヴィに関する指摘入れるの遅くない?」と指摘されてるのを見た気がするが、確かに(村のときは)早い段階で動き出してる可能性が高い。
>>-1547アミル
なんとなくこんなイメージだった。
けっこう楽しそうに話すので好きだな、アンダンテ。
気持ち悪いくらい強い前衛村人は、序盤に人狼を村の輪からはじき飛ばし、村同士でスクラム組み始める。
アレは本当に困るからやめてほしい。
>>-1562アミル
そう。
村のスクラム崩せなくなって人狼は縄・水晶にぶち当たり死ぬ。そこに紛れ込めるかどうかが死活を分ける。
>>1616ルファ
俺の持ってるスキルは「ミスリードしない(ミスリードしにくくなる)ため」に偏ってるから、模倣するほど(短期的には)弱くなる可能性もあるので留意されたい。
ミスリードしてもいいという気持ちで突っ込んでくる村人のほうが、人狼にとって恐ろしいことも多い。
いやほんと、前衛のなにがやばいって間違ってようがいまいが説得不能なことなんだよな。
これが人狼にとっては恐ろしいのなんの。
合コン進行…?
/*
もしかしてウェーイって言いながら進行するんですか?
あるいは、イッキイッキ、ハイハイハイハイ!! ノメルノメール!!みたいなこと言いながら、吊るされる村を見送るんですか?
ははあ、とても先進的だなあ…
プリムロズは魔法戦士だろ、知らんけど。
魔法使えるから離れても戦えるけど、魔法を搦めた近接戦闘のほうが強いみたいなアレ。
>>-1540ハイヴィ
インプットとアウトプットの比率はアンバランスだなあ、とは。
いや、貴君の目の前で超高速反復横跳びしながら、「イェーイ、ハイヴィさーん教えて下さいよー! ねえねえー!」してた女がいたからかもしれんが。
>>-1571アミル
村が村に対して「こいつ白、アイツも白」「あーキミの言うことわかるわー、白いー」「じゃあキミも真占いだね」みたいなことされ続けてたら人狼は滅ぶしかないのよ……(滅びの記憶)
プリムロズ「こんにちは! ハイヴィさん!(軽く反復横跳び)」
ハイヴィ「うーんうーん…(反復横跳び苦手か…?)」
プリムロズ「ハイヴィさーん?(下から覗き込み)」
ハイヴィ「うーん…(プリムロズ不慣れ感…)」
プリムロズ「だーれだ(両手で目を塞ぎながら)」
ハイヴィ「!?」
プリムロズ「私です!!!(顔の目の前で反復横跳び)」
ハイヴィ「お、おう……どうした……?(困惑)」
プリムロズ「こんにちは!!!!(高速反復横跳び)」
ハイヴィ「(なんだこいつ……本当に不慣れか……?)」
プリムロズ「イェーイ!!!ヒャッホー!!!(超高速反復横跳び)」
ハイヴィ「(なんか思ったより反復横跳び上手いなあ…)」
気づいたら思考リソースたくさん持っていかれるハイヴィのイメージ。
速読の方法
・接続詞に注目すること。
(例)
@換言「つまり」「言い換えれば」「要するに」は、接続前の節・段落と同じようなことを述べている可能性が高い。読み飛ばすこともできる。
A順接「だから」「よって」「したがって」は、接続前の節・段落が原因や理由の記述になっている。順接のあとには意見、主張などがあるため注目したい。
B逆接「しかし」「ただ(ただし)」「だが」「にも関わらず」は、接続前の節・段落の記述とは逆の結果を記述するときに使う。逆接のあとには筆者が主張したいことが詰まっていることが多いため、特に注目したい。
・「重要」「肝要」「特に」などの単語が使われている文節に注目すること。大抵の場合は強調を意味するため、前後に筆者の言いたいことが詰まっt(以下略)
・文章の最初と最後を読めば、たいていの場合は主題が読み取れる。
>>-1690
こちらの速読の方法を使えば、書籍を読むとき「読み飛ばし(速読)」ができるようになる。
書籍以外の読み物でもある程度は流用できると思われるが、あくまでも校正・校閲・企画などが為された商業出版物における暗黙知の言語化であり、すべてに適用できるわけではないことに留意されたい。
参加者名簿に「ジェネラル・トレイシー」の名前があって変な声出たわ。
外からサイリウムふりふりしとく。
>>-1702
わりと本気で速読に関してこれ以上のものはないと思ってる。ぜひ参考にしてくれ。
>>-1714
狭い界隈だからな。
俺がご一緒した村でそこそこ大事故あったから、よーく記憶に残ってるとも……(負)
ふと「十年」という単語で、ankokumenさんのことを思い出した。元気にされてるんだろうか。
悲しいことに、人狼ゲーム界隈は狭すぎて炎上すらしない。
大抵のことは、裏でひそひそと話されて終わりなんだなー、これが。
>>-1738
カッとなると口が悪くなるのはわかる。
しかしiD停止まで食らうほどとは……
数少ない現役の20年選手……
長期人狼やってるときに体調ぶち壊すのはストレスが過剰にかかるからだろうなあ……リリアーヌ……(心配そうな顔)
ところでこの国の雑談むらのページ数(白ログ)の1/3に到達しかけてるんだけど、さすがにここまでくるとちょっとキミらのリアルが心配だよ、俺は(素の口調)
>>-1767
なんかマニュエルってタッグ村を経験してみてほしい気がしてきた。
呼吸が楽になるかもしれない。
悪魔ラザファム「なんと! これは参加するっきゃねえですぜ、旦那!」
天使ラザファム「いや、さすがにリアルと相談でしょ。自分のペースがある。」
人間ラザファム「観戦でもおもしろいかもね。」
どうしてそうなる(ビシッ)
俺はタッグやるモチベーションがない。
相方との合意形成がめんどくさい時間かかるからな。
/*
狭い界隈だからさ、またどこかで会えるよね。
そのときはよろしくね。
今回は堅苦しい感じでやったけど、いつもはもうちょっと情緒ある感じ。よろしくなー!(にこにこ
>>1878マニュエル
/* はは…キミは優しすぎだよ。
うんうん、まずは観戦からがいい。
失敗は人を強くするけど、取り返しのつく失敗であって欲しいとは思うからねー。
この国は生まれたばかりだけど、内実は月狼国のカルチャーだよなあ、とは。
えっ、月狼国って蛮族の国だったの…?
>>-1805ジャイルズ
やあ、ジャイルズ。
こんばんは。
/* ご教示ありがとうございます。
先程、戦績まとめサイトで調べたところ2021.1から一年以上動いてなかったので、辞めてしまわれたのかもしれません。
私は観戦含め何度かご同席したことがあり、界隈に長くいらっしゃる良識あるプレイヤーの一人と認識しておりました。まだまだ現役だろうと思っていただけに、無念です。
どういったことがあったのかはあえて探らないことにします。
また何かの縁で会えたら、敬意を持って「お久しぶりです」と言えたらなどと思っております。
月狼国はもっとも治安のいい鯖と言って差し支えないと思う。
トラブルが起きても国主が降臨されることも多かった。
負担がかかっていると思うから、なるべくコチラでは村の中で解決できることは村の中で、という意識を持ちたいものだ。
無料でお借りしてる身だからな。
>>-1818ジャイルズ
古風とまではいかないが、やや常用的ではないかも。
俺の語彙はやや古い。
/*『新辞林』より引用。
ないじつ【内実】
(1)内部の実情。「―はお粗末なものだ」
(2)(副詞的に用いて)実際。その実。「―閉口(へいこう)している」
『十二国記』は、最初から追いかけるには長すぎて手が出せてない。今から追いかけてもいいものだろうか…(関係ない話題で申しわけない。)
>>-1842
浅学ゆえ後者は初耳だった。後で調べてメモしておく(スクショぱしゃり)
『屍鬼』、なつかしいな。
小野不由美先生に関してはにわかだが、学生の頃に漫画化されていたものを読んだ。大まかな筋書きは抑えている。
>>-1850ハイヴィ
そうなのか!
よし、それなら図書館で一巻から少しずつ読むとする。
ありがとうな。
/*
自己紹介いたします。
名前はWrenn(レン)。語源は“Wren”(=ミソサザイ, small songbird)。鳴き声は透き通っている。ここを塒と決めてそれなりに長い年月が経った。
人狼ゲームという手続きを繰り返すことで、他人(社会)の規準・価値観を内在化させることを好んでいます。つまり、私にとってゲームとは、「他人との交流することで様々な価値観に触れ、自分の内面を豊かにしていく営み」なのです。
ふふ……難しい表現でしょうか。
もちろん、勝てれば嬉しいですよ。自分の語るものごとに説得力を持たせるために重要ですから。それに、仲間が喜んでいるところを見るのは嬉しいものですね。
このように、本来は自他ともに認める変わり者です。
衒学的な点については申しわけございません。改めますね(にこ)。
(了)
というわけで、ご挨拶もそこそこに眠る。
また会えたらよろしく頼むよ。
おそらくしばらくは地上には現れないだろうけれど、縁があれば会えるだろうさ。おやすみ。
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