2 【記念村】星狩りの村
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【書】 司書 エルナトは、【恵】 恵方巻 ルヘナ を投票先に選びました。
【書】 司書 エルナト
箱に回答を求められていたので答えます。
正直負担が大きく不毛と感じたので答えませんでしたが、なんだかこれ感じが悪いなと思いました。ごめんね。
箱に回答するため、集のほうに答えていきます。
>>68
・疑われていない狼は占いで潰すべきと考えているため、この村が黒と感じたところに占希望をするなら、私の希望する占位置は多数決において可決されるはずがない。誰も希望しないところを占えと言っているようなものだからね。
参照>>1:101半ば>>2:26前半
この要素について集が経験則を持出した以上議論の余地はない。
【書】 司書 エルナト
>>69
以下は行間ごとに答えます。
・「狙海集を灰に置くべき」であって「いっしょにお話ししよ～よ」の意ではない。
・文章が困難。
・対象に興味を持つことと質問に答えることは関係ないが、説明するならこれは単純に後回しにしたものを >>2:26前半で出したので放置している状態。
・「私が狼なら～」の話はが不自然なのは、私がほとんど伏せているので当然である。
>>1:45の通り勝ち急ぎ上振れを狙うべきは狼であって村ではない。例えば私が>>1:74で「統一占いで黒を打ち、偽占いの真上げをして占い師を襲撃するべきだ」と語ったところで誰が得をする？実のところ本気で問われていると信じてもいないし、真面目に回答もしていない。なので疑うこと自体は理解できる。
【書】 司書 エルナト
続き
・見立てが間違っているかは役職の能力や盤面でしかわからず、仮に私が疑っている人物を村が追放しなくてもいいと考える。間違った行動は否定するが、間違った人物考察は否定しない。自分含め人物考察に絶対はないから。
・論点がずれている。霊が不慣れか確認したのは集であり、私はそもそもフォローしなければ不自然な姿勢は見せていない。ところで、実際は昨日の時点で占い結果をもとに議論するのは、襲撃成功の手助けとなるので私としてはフォローのつもりである。
【書】 司書 エルナト
>>2:125
・サダルをどう見るか
2日目では>>32>>33のとおりいまひとつピンとこず、印象はかわっていない。
追加でいうなら昨日の時点でもっとも疑っていたのが狙-委で、今日の盤面からはまだ何も考えていない。
・占い希望
>>32のとおり、本気で占い位置を考えるほどそれが可決されることはないので、占うべき位置を私が考えるのは効率が悪いです。
霊媒にもとめられたら仕方なく考えるか、という姿勢でした。
これに関しては>>2:29で「役職の使い方はすべて任せるよ」と答えたつもりでしたが、見返したらそうは言っていませんね。私の落ち度でしょう。
>>32 ・二つ目の訂正
文章が困難→理解が困難
【書】 司書 エルナト
>>2:66
これを狙黒の視点透けと捉えていましたが、霊媒結果を受けて考え直そうとしました。が、結論村人らしく見えませんでした。
「狂人なら何でカウス黒を出せたのか」については説明をされており、単純な見逃しにしては突然声が大きくなったな、今までのブラキウムさんの人物像と合わない、という印象です。
>>73
村人は失言をするのか、狂人は>>1:12の段階で潜伏を決断するのか。という考えでイーブンですね。吊り押した手前、狂人置きして正当化したい気持ちはありますが、恵狂なら目も当てられないので明言したくないですね。
【独】 【書】 司書 エルナト
なんでこの編成でこんな上振れ狙いの進行とるのよ！
黙って役職の自由にさせてれば普通にシェルたそに護衛入って勝てるんだから！
大体昨日の段階でルヘナ真上げしてシェルたそ護衛外したかったわけ？？？？
占いに触れることで襲撃の成否から狩人の位置透けるってなんで思わないの！
どれだけ叫んでもシェルたそは、カウスは戻らない。
この村は、灰に包まれたままである。
【独】 【書】 司書 エルナト
アレウス
>>2:98と、カウス狂の可能性を考慮出来るのに何故>>2:145でルヘナ真に踏み切れたのか、念押しをしたのか。
とすごーく思うんだけど、これってミス責めの範疇なのかな〜〜〜〜〜
【書】 司書 エルナト
ん〜〜〜〜〜ミス責めの範疇なのか、ちょっと迷いましたがアレウスさんに疑問があります。
>>2:98と、カウス狂の可能性を考慮出来るのに何故>>2:145でルヘナ真に踏み切れたのか、念押しをしたのか。
カウスさんが狂狼、よりもルヘナさんに真要素を感じたポイントがあったのでしょうか？
>>86
狂人の視点透けならば追放しない方が効率的ですので、他を考えましょ！
【独】 【書】 司書 エルナト
回答としては「カウス狂であればシェルタン真なので、ルヘナ真が透けている狼の視点漏れと思った。」が正解と思います。
【書】 司書 エルナト
>>92
なるほど、シェルタンへの不満要素でしたか。納得しました、ありがとう！
私は狂がやるには不自然なミスと思ったので「ルヘナ真透けは狼側の視点漏れ」と言われたらもうアレウスさんを疑えなかったです。
【独】 【書】 司書 エルナト
まあ、ほぼマウンティングである。
にしても回答としてはいまひとつだったのは確か。
どういうPLなんだろうな〜〜〜〜。
【書】 司書 エルナト
>>107
初日は表に出したことで全部です。
昨日は言う気がありません。
なぜ昨日の占い結果に触れないのかを、出来れば3分間だけでもいいので考えていただいて、思いつかなければ「答えてくれない怪しい人」と思っていただいて結構です。
突き放しているわけではなくて本気で困っています。
>>110
>>93と言ってくれたら村置き出来るレベルでした。
【書】 司書 エルナト
>>116
あなたは>>2:27に納得しなかったのではなく、見ていないのです。>>2:66【純粋に狂人なら何でカウス黒を出せたのか気にならないのか？】
【人物像に合わない】は端折りすぎましたかね？
君が「この人が狼だと思う」と明確に疑いを向けたのは斑のカウスさんが初めてです。その宣言をする根拠として対象の発言を読んでいないのは不自然に見える。という意味です。
【独】 【書】 司書 エルナト
>>3:121
2日目までの話です。
１）>>2:66を黒要素として提出。
２）事実の確認。
①>>2:27「狂視点こんな狼いたら騙るんだから黒出す」
②>>2:66「狂人なら何でカウス黒を出せたのか気にならないのか？」。
ブラキウムは【①に納得できなかった】ではなく【気にならないのか？】と言っているので、①を見ていない。
事実として>>2:66「カウス黒かつルヘナ真」を結論するにあたって、根拠となる部分をよく読んでいないことになる。
３）考察
ブラキウムが特定の人物に明確な疑いを向けること、少なくとも黒要素と結論付けたのは>>2:66が初めてである。このことから『ブラキウムは慎重な人物である』というのが表向き村人としての、いわゆる人物像。それが村のターニングポイントである斑吊りの際に、読込不足の根拠でカウス黒と発言するか。
４）結論
他意があり、結論ありきの考察を出した人狼である。
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