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人間の心の内なんてそんな綺麗なものじゃないと
私は思うし、
言葉って表現だから相手に対して無意識に抱いている
思いってふとした拍子に言葉に出るよね。
そこら辺って一朝一夕にどうこうできるものではない
って私は思うから
とりあえず本編中は丸く収めておくのって大事。
●ヨシノされちゃうとカズハCの可能性はあっても
アリシア視点でのカズハ真を打って
▼ルネ
→▼アリシア
→▼ヨシノ(占ロラ完遂)
▼ヨシノ視点の灰orヨシノの白(つまりカズハC時の白囲いLW)
この手順を採られそうだから
ヨシノ占いはどうしても避けたいね。
アリシアに●ヨシノをされちゃうと
▼ルネ
→▼アリシア
→▼ヨシノ(占ロラ完遂)
→最終日(アリシア視点でカズハC確定)
▼ヨシノ視点の灰LW
or
▼おそらくヨシノに囲われているであろう
アリシア視点での囲われLW
村視点だとルネに偽黒を出すために
カズハCがアリシアにラインを繋いだ可能性
(ヨシノ視点でのルネ狼がグレース真霊を下げていた
という事にする)もあり、
その場合は●ヨシノで黒が出て占ロラをする進行だと
アリシア視点のLWを仕留めにくくなること。
そもそも●ヨシノで白が出たらアリシア視点での
手損となること等を説いて●ヨシノを止めるように
誘導をかける感じかな。
オトハ、ミナト、カルロって全ロラ派だったっけ?
ここ3人が決め打ち派なら明日ナツキ合わせて
決め打ち派(ただし内二人はアリシア派)多数で
決め打ちの流れにならない?
Cが騙ってる場合の各視点での灰狼候補って
やっぱり灰吊りに備えて囲っている可能性を考えて
片白になりそう。
或いは占い師がそれぞれ今日占いたそうに
している人か。
灰2狼構成で動きで見た時に黒そうな人、
といったらアリシア視点だと
ミナトとクヘイ?
ミナトさんはアリシア派で占い被弾を避けつつ
ヨシノ派への揺らぎも見せて
いつでもシフトできる動きがアリシア視点で
狼っぽいと言えば狼っぽい。
クヘイさんは信用勝負は無理と思ったのか
全ロラでアリシアを葬る動きに。
ウタタも全ロラ言ってるけど
もともと全ロラ派だからノーカン。
カルロは片白だけそ今日の占いを
嫌がってなさそうな動きがちょっと白い。
ヨシノ視点だとオトハと次いでミナトかな。
襲撃筋から見ても信用勝負したそうな赤だから
全ロラ言ってるウタタとクヘイは外れそう。
個人的には占い師の決め打ちって
大好きなんだよね。
占い師って村側と狼側のリスクとリターンが
最も大きくなるポジションだから
両陣営のせめぎ合いが一番激しくなるじゃない?
その勝負のピーク感が好き。
お互いの陣営のリターンを求め合う
決め打ちまでの駆け引きと激しさが。
全ロラって両陣営が最大のリターンを求めるという
勝負の熱気が無くなり勝ちなのと、
能力者っていう生きた存在に対する冷めた想いと
リスクを避け続けた結果
最終盤までに残った灰の要素が薄くなり勝ちで。
そこら辺が私があんまり全ロラ好まない点。
ここら辺も人狼ゲーム観なんだろうな。
まあ占い真贋推理と護衛の寄せ合いに敗れて
真占が抜かれて(狼側に重要な拠点を落とされて)からの
灰吊り戦も大好きだけど。
真占を抜かれるという狼に上手を取られた状況が
村側全体の共通意識になるし、
そうなると村人たちの気が引き締まって。
その起伏のあるゲームの流れと展開が好き。
私もカルロに考え方が近くて
・全ロラで対応出来るのは、c潜伏ではなく
偽占が信用を取ってしまうことです。
これなんだよね。
全ロラっていうものの定義自体が村全体で
占い真を決め打って正解する自信がないから
リスクを回避するという目的で行う吊り。
だからC潜伏の可能性がわりと高そうだから
という理由でする吊りっていう根っこの
「潜伏Cの憂い」というのも実は
「騙り狼と潜伏Cのいる状況で占い信用勝負をして
村が決め打ちミスをする事に対する恐れ」
というリスク回避の裏返しだからやっぱり
「村が偽占を決め打つリスクを回避する」だと思う。
だからどこまで行っても占いまで含めて
全ロラをするか否かって
「村全体で真占を決め打つ自信があるかどうか」
これが論点になって来る。
これが無理なら全ロラになる。
そういう論理だな私の中だと。
この村が全ロラ進行に合ってるかどうか?って話だと
カズハさんに同意。
占い決め打ちするタイプの村ではないと思う。
ちなみに私は全ロラ嫌いって訳ではないよ。
全ロラは勝つための消極策だと思っているから
性格的に「好きじゃない」だけであって
村によっては全ロラ進行が勝つために最善だと
思うこともある。
クヘイさんの変な感じって
あらゆる想定されるケースの
良い所取りを狙おうとしているところで、
自分が今どういう推理状況で
それに基づいて思考している感が見えて来ない
というか。
全ロラする場合は今日から最有効の占い先を
考える必要があって、その提案がカルロの>>25
でもクヘイさんってそこら辺の考えが
まだまとまっていなくて>>31
・アリシア視点でカルロ狼の可能性が高い
・潜Cを主張する(少なくとも襲撃筋「だけ」見るならCが居そうというのは分かるので)なれば占いでなく縄処理で対応すればよいので全ロラで可能性を切る
・「白を引いた場合」を想定した時に今日の▲コウィスカと
同じこと起きたらめんどいので、今日補完がマストとは言い難い
これって結局クヘイさんが現状で
占い決め打ちをする時の利を求めて行きたいのか
全ロラ見据えて利を求めて行きたいのか
まだ心が定まっていないからなんだと思う。
>全ロラはクヘイはしたいと思う
そうなのかな?
じゃあクヘイさんの中で全ロラした後に
判定が無に帰すとも思ってない、というのが
クヘイさんの中の考え方なのかな。
そこら辺のクヘイさんの考え方と価値観の全貌を
もっとまるっと見たいな。
ゆるふわ、とはまた違うんだとは思う。
私とかカルロさんとかルネさん、
とかもかな?は結構、理で話すけど
クヘイさんはなんとなく
心で話すところがあるから。
カルロみたいな人は
「勝つことを目指す」
クヘイは
「最終的に間違える可能性を極限まで減らす」
これってコインの裏表であり一見同じことなんだけど
実はアプローチが真逆で、
思考のベースの違いと思考に組み立て方の違いで
なんか齟齬ってる感じするね。
たぶん「C潜伏っぽいから占両吊りしたい」っていう
論調の根幹ってグレー軸なんだろうね。
占い両吊りをすると確白以外の判定情報の価値がなくなる
(どちらの占い師も信用し切らない進行を採っているから)
というのが占い軸(判定情報を軸に推理する)の論理だと
思うんだけど。
純粋な占い軸(占い師の判定情報を軸に勝ちを求める)
思考の人間からすると思考順序に違和感を覚える。
C潜伏っぽいから占両吊りしたい、
という気持ち自体は分かるんだけど
占い軸進行の思考順序としては
占い真を決め打てない
(村全体で正解を打てそうにない)からという
前提条件が付いて来るんだよね。
村が占い真贋を当てれば潜Cを懸念する必要も
両方占い師を吊って一ミスを確定させる必要もなく
明確に村利に進み村は勝ちに近づく。
だから占い軸の思考ってどこまで言っても
「あなたはこの村は占い真を
決め打って勝てると思いますか?」
が論点の最初になって来る。
その論点がノーであるなら全ロラが視野になる、
というのが占い軸思考の人間の論理なんだよね。
でもグレー軸思考の人って占い両吊りの動機が
「C潜伏っぽいから占両吊りしたら勝てそうかも」
「占い決め打てないから全ロラしたい」の
複合になっていて純粋な占い軸思考の人間のからすると
論理に違和感を覚える。
要はグレー軸の人の吊り動機の根幹の
「占い両吊りで勝て“そう”かも」
の想定のあやふやさに違和感を覚える。
そしてそれを払拭するための議論
(占い判定の情報なしで灰の白黒を考察するための議論)
が十分に出来ていないからというのもあるんだと思う。
占い吊り切りでグレー軸で勝つ考え方だと
占いを吊り切って終わらない場合は
灰に色付けをして最終盤で灰推理で勝つ必要がある。
判定情報そのものを信用するのではなく
判定情報を灰に色付けする為の状況要素として扱い
最終的に灰の白黒推理をして勝つ。
そのためには灰の白黒推理を充実させる必要が
どうしてもあるんだよね。
そこの説得力のあるなしで
占い吊り切りで勝てるよ、っていう論調の
響く響かないが出て来る。
具体的に言うとこの人はアリシア視点の狼はありうるけど
ヨシノ視点の狼はこういう理由で切れるから
片白が付いた時点で白決め打てる、みたいな
客観的に説得力のある灰推理だよね。
そういう風にグレー軸で勝つためにロジカルに
占い判定を使うことを考えられているかいないかっていう。
グレー軸の進行の要点ってそこになって来ると思う。
逆に占い軸で考える人って
占い決め打ちをするなら説得力のある
占い真贋を持って来ないとダメだよね。
あとは自分たちが占い決め打ちを正解できている
自信があるか否かだけじゃなく
その村全体で占い決め打ちをして正解できる
自信があるか否かという見極めが出来ているか。
私もコウィスカさんみたいな時期あったよ。
私も一時期は自分の推理に自信が持てなくなって
人狼ゲームの推理が分からなくなって
盤面派&手順派だった。
状況推理にだけは自信があったから
とにかく状況要素を集めて占い真贋と
最終盤の推理だけは間違えないように努力してた。
でもある時に人狼審問時代からやっている
古参のプレイヤーさんと誰歓村で同村して、
その人の純粋な推理派のプレイングを見て
考え方が変わったんだよね。
それからは一生懸命推理をして検証して、
それでも間違っていたら後で自分の推理を見直して、
どこの考え方が間違っていたのか修正して次に生かす、
っていう地道な努力を続けるようになって。
そうやって行って推理が正解すると
少しずつ自信が持てるようになる。
その繰り返しで今は自分の推理手法の
更なる改良中みたいな。
だから推理の自信は「まあまあある」。
この村のカズハさんとかみたいな
もともとのセンスはない方だから努力して磨く系。
ただ前提として人狼ゲームの推理って
問題文が生きた人間だから、
推理者としての自分とその村にいる村狼との
相性の良さ悪さみたいなのはどうしてもある。
推理している村で自分がその村にいる人たちを
上手く掴み切れてないと感じた時は
他の人の見解を借りて補完しつつ推理をするかな。
例えば私はカルロさんとかは分かりやすいけど
クヘイさんは相性そんなに良くないから
ソルムさんのクヘイ評を読んで、
そっちの方がよくクヘイさんをよく理解できてるな
と思ったら参考にしつつクヘイ白黒を考える、みたいに。
私は確白っていうかライン捻られるのが
嫌だなぁっていうのある。
そういう村を経験した訳じゃないんだけど
それを戦略に組み込まれたら推理が難しいし
例え気付けても周りを説得しにくい。
確白自体には私もそんなに価値を置いてない。
だから統一じゃないなら指定バラ占い派。
ソムルさんは観察力すごいよね。
この村の見物は答え見えてるのに
すごく興味持って地上のログを
読んでるなぁって思ってる。
心がけてるというか自分の考えや気持ちを
言葉で表現するの好きだから。
普段からメモ帳とかTwitterとかも
文章でいっぱい。
私は赤視点での戦略を考えたり
どうすれば勝てるか考えてログを読んでいるから
一人一人の人物像や傾向や思考の流れとかは
この村ではちゃんと追えてない感。
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