21 【叫迷】 薫風の候 【400pt】
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【見】 【独】 井森優佳
個人的には占狼ー霊叫は良いと思うんだけど
どうなのかしらね。
2-2のＣ潜伏の弱いバージョンみたいな。
霊ロラさせて灰にジョーカー一枚。
まあ潜伏叫をどっかで襲撃しちゃうとあれだから
叫が狼の騙りを見抜いて占い真贋を誘導して
狂アピ出来るかどうかなのかしら。
【見】 【独】 井森優佳
「気を付けろッ
……こいつが潜伏叫かもしれないッ…」
みたいな推理が繰り広げられるから
わりと疑心暗鬼度が高いし。
【見】 【独】 井森優佳
このレギュで自由占いだと
潜伏叫に偽黒打ちのタイミングが自由に利くのと
狼を白囲いするのも選べるから
叫狼の連携が取りやすくなって
騙り動きやすくない?
【見】 【独】 井森優佳
読んでいて視線が左から右に流れて行く速度と
音読した時の言葉の音の流れが合わないと
所々で支(つか)えるから一読して入って来づらい
読み感になるのよね。
助詞を省くと文章の内容も不明瞭になりやすいし。
【見】 【独】 井森優佳
キヨのゲーム実況、私もたまに視る。
「きのこぬん」と
「Animal revolt」
の回が個人的にすきだわ。
【見】 井森優佳
>>4:C5
・色んなゲーム観やプレイングの人に
会って影響を受けた時かしら。
・誰かの表現(広く言うと発言だけでなく
プレイング全般と言い換えてもいい)
を見ていて、これ好き、って思えた時。
・コミュニケーションが上手く行っている時。
連携が上手く行っている時。
・あとは>>5:-32かな。
見解を出し合っていて自分にはない
面白い視点を持ってる人だな、
と感じるものが出てくると話していて楽しい。
・その人その人のプレイの持ち味、
みたいなものってあると思うんだけど、
そういうのを上手く出し合えていると感じた時。
【見】 井森優佳
・推理が当たっていた時というよりは
当たっていそうな推理が出来ている時の
脳の快感度がヤバい。
そして実際に当たっていた時の
脳の快感度はさらにヤバい。
外れた時もどこが間違っていたのか
自分の見解を振り返って思考の軌道修正が
できるトライアンドエラー性の楽しさ
みたいな。
【見】 【独】 井森優佳
赤で楽しめる人は羨ましいな、って思う。
私は赤嫌いってわけじゃないんだけど
やってて楽しいかどうかは仲間次第、
みたいな感覚がいつもあったから。
仲間の赤のモチベーションが高いと
わりと楽しめる。
あと村側に狼探しに熱中している人がいると
赤やっていて楽しい。
【見】 井森優佳
赤バフしてくれる人いいわよね。
狼PLさんと赤やった時に
めっちゃモチベーション上げてくれて
連携も取れて
(ああ、狼プレイってこういう所に
楽しさがあるんだなー)
って実感したことがある。
【見】 【独】 井森優佳
私は人物像は言語化せずに
読んだ印象として留めてしまうなぁ。
一人一人の言語化をしてまとめていると
思考リソースが尽きちゃって。
人物像をきちんと見れる人はすごいわよね。
【見】 【独】 井森優佳
一度、見物で自らに色付け制限を課して
人物像だけしっかり見て行く試みを
やってみたいけれど、
気づいたらいつも推理しはじめてる。
【見】 井森優佳
冬馬→元気いっぱいの男の子。
基本的には主観的な要素をメインに
色取りをするタイプに見える。
白く見られると信頼し、
怪しまれると黒く見えるような所はありそう?
などと初日から二日目は思っていた。
積極的に占い真贋を傾けたり偽黒抑制をしたりと
行動力が高い。
由佳里吊りの日に「絶対黒出るから吊って」
と文字修飾を加えてまでプレゼンした辺り
自分が自信を持っているものについて
積極的にプレゼンする傾向があり。
(これはプロローグでも見られる傾向。)
紗優さんに自占を希望していた辺り
信頼した人に思い切り飛び込んで行くような
大胆さもある。(村狼どちらにせよ)
【見】 井森優佳
猫村→実は灰視のクオリティは紗優さんに劣らず、
いやむしろ猫村くんの方がいいものもあり
灰視だけで言うと実はイーブンに見えていた。
占い先の変更に「お伺い」を立てていた辺り
なんとなく律儀そうな一面があり
彼なりの作法みたいなものがありそう?
三日目に突然崩れ出した。
デリケートな所のありそうな
彼の感受性をユズちゃんや他の人たちが
刺激しすぎてしまったゆえだろうか。
自由したい、を主張していたあたり
本来は黒引き自信ありな人?
白判定を◯表記する辺り短期勢ぽい。
四日目は完全に闇堕ちしたキャラクターに。
【見】 井森優佳
律儀そうな一面があった彼のキャラクターと
闇堕ちしたキャラクターの差異が
かなりあったので
何か切っ掛けとなる事があって
“プツン”と糸が切れるように
彼の裏の側面のようなものが
出たのだろうな。(真仮定)
と見ていた。
(偽仮定ならそういう真アピ路線にシフト?
と見ていた。)
【見】 井森優佳
めい→実は人物像は見えづらかったのだけれど
中盤以降はクールな推理者という
イメージがあたった。
たぶんそれまでしていた潜伏叫の推理を
放棄して灰２狼構成を考える方向性に
シフトした辺り、
「ちさー清春が切れれば決着」
といっていた辺り、
五日目でもその灰２狼の可能性に意識を
向けていた様子がある辺り、
裏では色々と考えていそうで
推理のベースみたいなものが見えてきた。
【見】 井森優佳
ちさ→初日の対めい周りでの占い希望をみるに
結構めんどう臭がり屋な所がありそう
(村でも狼でも)
三日目に出していた冬馬くんへの見解に
意外なほどの洞察力と展開想定力
みたいなものを感じた。
「義務雑」と自ら言ってしまう辺り
本当に面倒くさがり屋なんだろうな、と。
「みかんあげる」がなんか好き。
三日目の対めいの思考をみるに
先の展開を予想して打算を働かせる
タイプに見えていた。
立ち回りをみるに村仮定狼仮定どちらでも
肝が太そうだなと思って見ていた。
【見】 井森優佳
元親→なんとなく印象論と客観的な正論を
意識的に分けていて
印象論も用いつつ後者を優位に
置いていそうなイメージがあった。
どちらかというと引いている感じがあったけど
特に四日目の立ち回りが印象的で
周囲を「はっ」とさせる意見を言えるものも
持っている。
意見の引き出し方や話させ方に
コミュニケーションは柔軟な印象を受けた。
五日目にさらっと紗優真での勝ち筋を追う辺り
(内訳に関係なく)クールに実利を追うタイプ
という印象があった。
【見】 井森優佳
ユズ→考え方はロジカルでギブちゃんの
CO順考慮はダサい発言に対して
同じ立ち位置であった彼女自身が
物申していた辺り、
自分が正しいと思ったことに
真っ直ぐなイメージがあった。
考え方はロジカルな一方で
なんとなく情熱的な側面もあるように見えていて
溢れでる情熱を抑え切れないのか
時に言葉が荒ぶり、
時に体調不良をおしてまで村利を追求する姿勢がある。
まあほとんどの人にとって印象に
強く残っていそうだから
私がこれ以上書く必要はない気がして来た。
【見】 井森優佳
清春→なんとなく自分から積極的に動くというよりは
カウンター気質な所がありそう。
相手を知りたい欲と警戒(疑い)のバランスが
良い印象があった。
「◯◯は誰か掘って」みたいに声かけする
あたり村全体で他人を上手く用いるような
傾向がある。
これは三日目の票を真珠ちゃんに
渡したいと行っていた辺りもそうだけど
上手い感じに他人の力を頼れる所がある。
▲真珠が起こったあとに進行について
まとめていた辺りも
村全体での進行をよく意識していて
自分と周りの足並みを意識していそう。
【見】 井森優佳
いきなり猫村くんを採点したのは
ちょっと何由来なのか解釈に困ったけれども
占い候補(というか騙り?)について
一家言ありそうな印象があった。
【見】 井森優佳
霊と早期●▼抜けした真珠ちゃん、
萌々子ちゃん、由佳里ちゃん、ギブちゃんは
人物像の印象が溜まるまで至ってない感じ。
ギブちゃんはなんとなく合理的な印象はあったけど。
【見】 井森優佳
郁也くんはどちらかというと
青ログで見ていた時間のが長いから
青ログで見ていた時も+した人物像、
みたいな感じになっちゃうわね。
【見】 【独】 井森優佳
こういうざっくりした印象まじりの像で
そういう程度にしか
私はいつも人物像は捉えてないなぁ。
しっかり踏み込んで人物像を分析したいと
いつも思うんだけどリソースが圧倒的に足りない…。
【見】 井森優佳
>>637たむちゃん
私は人のことを知って行くのが好き、
というほどではないし、
ゲームの性質上やっているというだけだから、
たむちゃんみたいな積極性や踏み込み、
相手の人物像に深く入り込んで行って
相手の立場を感じる、みたいな具体的な
イメージ力が欠けている所があるのよね……。
他人から何かを引き出したり
他人と関わって行きつつ相手を知って行く、
というスキルが完全に欠如している所が
我ながらある。
たむちゃんの議題投下とか人物考察を見ていて
他人の掘り下げ方や血の通った人物像としての
イメージの仕方が本当に上手いな、
と思って一緒に見物していて勉強になったわ。
【見】 井森優佳
イメージで言うと私は人物を外から見てる感じ。
観察は苦手じゃないけど、共感や同情といった
シンパシーを絡めつつ相手の像を
「感じ取って行く」という所が
すごく苦手なのよね。
だから猫村くんも真として真っ当な心情だったのか
真としてリアリティのあるものなのか否かを
単体からは判断しきることが出来なかったし、
冬馬くんも狼利の動きをしていて
だんだん村視に不安をおぼえて行った所がある、
という自己分析があって。
こういう所はたぶん私の人物を見るスキルの
自信のなさや弱さ由来なんだろうなと。
【見】 井森優佳
郁也→ぶっきらぼうなＲＰをしているけれど
コミュニケーションは
(かなり)マメな印象があった。
本質的には冷淡であるよりは
人情味がありそう。
墓下に来てからも内容を問わず
大体にレスをしている所もあったし。
村を全体的に見ている視野があって
村全体として勝ちを目指して行く
という意識が強そう。
(二日目の第一ログや三日目の対冬馬)
時おり言葉が強くなる時
(初日の対真珠、三日目の対冬馬、
最終日の青ログの最終発言)は
大体「村勝ちを目指す」ために
そうなっていることが多い。
【見】 井森優佳
偏りのないナチュラルなログの読み方、
見方、要素の取り方をする方で
根拠もきちんと言語化していることが多く
推理者としては正統派なイメージがある。
言語化は相当得意なイメージがある。
コミュニティの一員としての意識や
ゲームの勝利への意識が強そうな
印象はあった。
【見】 井森優佳
露骨に評価されること自体を嫌がる、
という人は多くいるわよね。
人狼ゲームはお互いが評価者であり
評価される側であるというゲーム性だから、
地上参加で確定村でもない限りは
評価し合う関係性からは免れられないのだけれど、
その中でさらに「採点する」という視点は
自分が「評価者」側であり
相手が「評価される」側である
というスタンスが強く出るから、
そこにマイナス方向の評価が乗ると
相手視点だとダメージを負いやすく、
マイナス評をして来た人への心証が
下がりやすい傾向があって、
要は使い所なのかな、とは思う。
【見】 【独】 井森優佳
同村さん、村建てさん、国主さん、
ありがとう。
楽しかったです。
体調崩された方はどうかお大事に。
【見】 【独】 井森優佳
一見してロジック的な観点から言うと
吊り筋がおかしいと思う進行を採る村も
少なくないけれど、その村がそうなって行った
必然性みたいな要因って分析して行くと
ちゃんと見えて来て、
そういった勝敗に至るまでの要因の複雑性の
ある所が楽しい所かな、と個人的には
よく思うかしら。
【見】 【独】 井森優佳
あと、村側って自然な色見えていない視界を
出しやすいけど、真贋を当ててようやく狼と
情報量が対等になるから、
その段階で初めて狼との村人の引き込み合戦と
お互いの下げ合い合戦に挑めると思うのよね。
それまでの村側がやっている▼●や推理は
いわば無意識的な議論誘導になっているみたいな
性質があると(私個人は)認識していて。
そういったそれぞれの配役の特性
(狼やＣは仲間狼やＣとダイレクトに連携が取れるし
誘導も自陣営利になるよう的確に行える。)
(村側は真贋を当てて初めて完璧な連携が取れる、
真贋が当たるまで誘導は的確に行いにくい。)
のアドバンテージ、ディスアドバンテージゆえに
PLによって好きな配役、得意な配役、苦手な配役
が出てくるからそれも楽しい所なのかな。
【見】 【独】 井森優佳
とか語り出すと結構出てくるわね。
きりがないし再び眠気に襲われたので、
この変で。また何処かの村で。**
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