109 閉鎖された村【誰歓G編成】
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【見】 【墓】 ルッカ
「おはよう、寝ちゃってたか。ってあれ?」
周囲を見回すと、見知らぬ場所にいた。
騒がしさに上を見上げると
16名の村人達がやいのやいのと議論している。
「え、なにこれどういうこと?」
どうやら、自分以外にも多数がここにいるらしい。
と言うよりも16人以外は全員ここにいるのか?
混乱のまま、議論の様子をぼんやりと眺め続けるだろう。
(+25) 2023/05/21(Sun) 10:29:55
【見】 【独】 ルッカ
重RP村にはならなさそうね…。
まあコンセプトに明記されていたわけでもなし
勝手な期待ではあった。
(-58) 2023/05/21(Sun) 10:39:23
(-75) 2023/05/21(Sun) 11:26:25
(-76) 2023/05/21(Sun) 11:27:16
(-78) 2023/05/21(Sun) 11:31:53
【見】 【独】 ルッカ
K9の言動は自分の正体を示すことに消極的で、
下手と見られるネタ振りで自身へのハードルを下げ
最後に遅れて出てきたと言う事実から目を逸らせる効果が
期待できる。
敢えて用意した不用意な言動をする戦力外、という
疑い理由から真っ当な言動で解消させることで
序盤に一度疑わせてそれを解消させると言う
村視獲得の手法。
別にK9が村人でそれをやった可能性は否定されないが
人外の行動を取った上でそれが情報収集に何ら活かされず
K9個人を利するだけなので素直に人外候補として処すべき。
(-210) 2023/05/21(Sun) 19:17:14
【見】 【独】 ルッカ
K9人外軸で、早朝早々に2-2ができた事実を踏まえると
K9を知ろうとしているヤマが真で、感情アピールしつつ
吊りも占いもしないアウルムが狼。
霊真狂だとルプスが霊で、ダアトが狂人。
灰LWは誰だろな。
ペルラユノークは違いそ。
エレーネ、マギ、リーリエも。
トウゴ、キャンディス、スリジエ、ツクモあたりかな?
(-214) 2023/05/21(Sun) 19:27:08
【見】 【独】 ルッカ
まあトウゴ、キャンディス、ツクモ処しとけ感
(-215) 2023/05/21(Sun) 19:29:20
【見】 【独】 ルッカ
トウゴは違うか。
ヘイセって誰だ。
ってことはツクモとキャンディスかね。
(-217) 2023/05/21(Sun) 19:33:37
【見】 【独】 ルッカ
>>221
第2希望に挙げてるので、とりあえずキャンディス本命。
アウルム-K9−キャンディス:ダアト
(-218) 2023/05/21(Sun) 19:35:19
【見】 【独】 ルッカ
村滅びるのでは?とか思いつつK9村人の世界線なら
そんなこともないだろう。
皆がんばれー。
(-219) 2023/05/21(Sun) 19:37:06
(-222) 2023/05/21(Sun) 19:48:22
【見】 【墓】 ルッカ
夜も更けた。
本当に、人狼なんて化物がいるのだろうか。
上、と言って良いのかわからないが
16人はまるで人狼がいることが当然であるかのように
振る舞い、互いを疑い合っている。
「そもそも占い師ってなんだよ、霊能者だって。そんな超能力者みたいなのがこんな村にいたなんて聞いてないぞ。」
ぼやいてはみるものの、自分自身の状態からして
既に正常とは言い難い。
得体のしれない騒動に巻き込まれてしまったのかもしれない、そう考えることはあまり心地良いものではなかった。
(+107) 2023/05/22(Mon) 01:43:47
【見】 【墓】 ルッカ
周囲を見回すと、自分と同じ境遇の人々も
自然に誰が人狼なのかを話し合っている様だ。
「なんでだよ、皆おかしくなっちまったのか。」
人狼なんているわけがない、そう信じ込んでいた
自分を疑う気持ちが芽生えたその時だった。
頭の中に、聞いたことのない声が響き渡る。
否、それは声ではなく、知識の奔流とも言うべき
ものだったのかもしれない。
「うわ、うわあぁ...。」
わかってしまった。否応なしに。
人狼は、いるだろう。
そして、村人は人狼を吊り殺さなければならない。
例え、無辜の村人を犠牲にすることがあったとしても。
(+108) 2023/05/22(Mon) 01:54:42
【見】 【墓】 ルッカ
>>+110 タブリス
「よしてくれ、嬉しくもないよ。」
いくぶんか参った様子で、しかしお茶はありがたく頂く。
「死んでるはず、なのかな。でもお茶は美味いと感じる。不思議だよ。」
今一つ、まだ現実に適応しきってはいないのかもしれない。
それでも、上の様子を眺めて人狼なんて存在しないことを
祈りたい気持ちだった。
(+112) 2023/05/22(Mon) 02:08:31
【見】 【墓】 ルッカ
>>+98 レアンドロ
何を言っているのかわからなかった、おっさんの
戯言と聞き流していたが、今なら言っていることは
ある程度分かる気がする。
それは別に嬉しくもないことではあったのだが。
「なんつーか、どっち希望でも好きにすりゃ良いけど、おっさんが言ったら信用されなくなるんだろうなってのはわかるぜ。」
そう言いながら玄米茶を呷る。
「統一占いってよ、占い師以外から見て結果を信用できたり、その相手に誰がどんな結果をどう出したかで人狼を探すやり方なんだろ。でも、おっさんの言ってることって自分の都合ばっかりじゃねえか。」
(+113) 2023/05/22(Mon) 02:38:41
【見】 【墓】 ルッカ
>>+113の様に言いながら、夜食を見繕うが、特になさそうだ。
「信用って、信じて用いることだろ。おっさんが占い師だとしたら、目を信じていようがいまいが相手の正体わかるんじゃん。それなのに、自分の目に自信ないですなんて言ってたら、そんな相手を周囲も信じられねえよ。周囲が用いたいのはおっさんの目じゃなくておっさんの占いなんだからよ。」
ちょっとした*マドレーヌ*はないだろうか。
でも、なさそうだなと諦めてお茶を一口。
「希望を出すなんてのも、どっちの占い方でも出させりゃ良いだけの話で周囲から見た占いの使い方には関係ない話だぜ。おっさんが棒読みかどうかなんてそれこそどうでも良いわ。」
一息にまくしたて、少し息をつく。
「自分が言いたいことじゃなくてよ、自分の言うことが誰から見た話で、それを聞く誰にどう聞こえるかを考えなきゃ誰も信じてくれないし、用いようとも思ってくれねえんじゃないかな。でも逆にさ、それさえ考える癖をつければ信用なんて簡単についてくると思うぜ。」
(+114) 2023/05/22(Mon) 02:49:44
【見】 【墓】 ルッカ
「おっさんの話(>>+98)も、占い師候補なんて言ってるけど実際はおっさん自身が信用されたいって話だろ。だから俺も、でかい主語の話じゃなくておっさん自身が何で信用されないのかって話をしてる。言い方や話の繋げ方もある程度は意識して目的と役割を持たせているぜ。」
そう言いながら、毛布を探しに立ち上がるだろう。
「もう良い時間だしな、俺は寝るよ。また明日な。」
(+115) 2023/05/22(Mon) 02:58:24
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