59 【ホラーRP村】晩秋の怪
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(-0) 2022/09/28(Wed) 07:02:53
(-3) 2022/09/28(Wed) 07:03:34
雉笛 湊は、メモを貼った。 
(a1) 2022/09/28(Wed) 07:34:26
あれ…私死んで…はいるか。
[足元の自分の体を見て認識する。死後の世界なんてフィクションだと思っていたが、いざ目の当たりにすると、何とも言えない感情を抱く
そんなすぐ覚醒することも無いのに…
数刻前になるだろうか。その時のやり取りすら明確に覚えている。彼女から私はもう見えないかもしれないが、それでも恥ずかしさは残るものだ。
許される限りは見守ろう。そう心に決めていた]
(+0) 2022/09/28(Wed) 07:53:56
しかしこれはちょっと…ね
［自分のとは言え死体には変わりない。それも神社の境内のほぼど真ん中…とは言え実体の無い自分にどうこう出来るでもない。
幸い何となく生存者の居場所は分かる。叶多は本殿の方に行ってるし、ちゃんと前へ進んでる。その事には安堵の息が出る。］
(+3) 2022/09/28(Wed) 08:08:56
雉笛 湊は、メモを貼った。
(a3) 2022/09/28(Wed) 08:13:39
>>+4
［彼女は確か…腕無しの。
自分の死体を眺めていると横目に姿を視認した。一つ気にかかることがあったため、彼女に声をかけることにした。］
ご機嫌いかが…って聞くのも違うかもだけれど、少し良い？
［断られても聞き出すつもりではいた。ぎこちない動きで歩く相手にそう声をかけた。聞きたいことは多くない。死の直前、何故結末を知っていたのかという事。］
(+5) 2022/09/28(Wed) 08:38:50
>>+6
別に恨むようなことは何も。決まっていたことだったそれ以上でも以下でもない。10年長引いたんだから、むしろ幸福だったんじゃないかとすら思ったりもするわ。
[死んで思い出すというのも、なんともな話だが、それが事実であるので仕方ない。
自分も本来であれば失踪事件のタイミングでいなくなるはずだった、そういうことなのだろうと。]
あの子には酷だったかもしれないけど、独りだった私が誰かに見送って貰えたしね。
[本殿の方をチラリと見やる。彼女には悪いことをした。その気持ちに嘘偽りは無い。]
(+7) 2022/09/28(Wed) 09:13:23
雉笛 湊は、メモを貼った。
(a8) 2022/09/28(Wed) 09:14:18
やっぱ難しいねRP村は。我儘のいなしあい…大切だなぁ。
(-28) 2022/09/28(Wed) 09:17:09
あ、これ多分こっちの青同士のは別に問題無さそうって認識で良いのかな…？この辺の塩梅が思ってたより数倍難しい。
(-30) 2022/09/28(Wed) 09:18:34
しかし改めてラ神のえぐさがすごい。
マジでピンポイントだし、生き残りが老若男女になってるのが芸術性高いなって勝手に思ってます。
(-31) 2022/09/28(Wed) 09:22:03
(-33) 2022/09/28(Wed) 09:58:15
>>+8
そういう事ね。まぁ、らしいと言えばらしい理由だったわ。ありがとう。
[本殿に向かう彼女を見送る。着いていくつもりはなかった。今の自分が彼女に見えるのかどうかは分からないが、どちらにせよ、少しの気まずさがある。
さっきの今で会ってしまえば、彼女の前進を止めることになるかもしれない。すべてが終わった後にもう一度だけ会えたら、きっと自分は満足する]
あぁ…そうだ。多分まだ"いる"から。くれぐれも気を付けて。
[叶多のいる方に向かう彼女に向けてそう告げた。これだけで伝わるだろう。一度相対したのであれば。]
(+9) 2022/09/28(Wed) 11:47:55
雉笛 湊は、メモを貼った。
(a12) 2022/09/28(Wed) 12:02:06
雉笛 湊は、メモを貼った。
(a15) 2022/09/28(Wed) 16:11:47
『これで良かった？あの子も終焉ってしまうね。』
おいでとは言ったけど。本当に来てちゃんと見つけるってことはきっとそう言う事。
ソレは本殿を出た彼女をそのまま見送った。
『約束を守れない子は嫌いだけど、前に進める強さは本物？』
『私が終焉らせても良かったけれど、あの子に怒られちゃうから』
クスクスと笑い、黒い靄の中へと消えた。
(+18) 2022/09/28(Wed) 18:59:22
(-61) 2022/09/28(Wed) 19:09:34
(-67) 2022/09/28(Wed) 20:53:28
生前の絡みが無さすぎたせいで墓落ちるとほぼ絡みが無くなるやつ～
(-68) 2022/09/28(Wed) 21:06:03
―村のどこか・霧の中―
[遠目に彼女の姿を見たせいか、咄嗟に逃げ出すように神社を離れた。
あれからあれやこれやで考えていたが、何かに触れられる状態では到底無いため自分の体は諦めた。いずれは土に還るか、何かしらが何とかしてくれるだろうと]
…とは言ったものの、何をするでもなし。
[霧の中だが、生前と違うのは見通しの良さ。はっきりと見通せる位には視界も広い。どこに行くでも無く彷徨うように歩いていく]
(+24) 2022/09/28(Wed) 21:12:13
地上で絡んでたあと両方墓落ちしてるとこういう展開も作れるのか…なるほど勉強になる。
(-82) 2022/09/28(Wed) 22:16:13
(-88) 2022/09/28(Wed) 23:00:57
(-94) 2022/09/28(Wed) 23:25:13
(-97) 2022/09/28(Wed) 23:36:21
どういう展開に持って行くんだろう。は結構楽しみなので楽しみなのである（●太郎構文）
使い方あってっかな
(-101) 2022/09/28(Wed) 23:56:23
フラフラとしてみたものの…結局気になってしまったのは生前の名残…？なんてね。
［視界も晴れたから色々回ってみたけれど、結局祖母の家は見つからなかった。気付けば神社の脇の森の中にいた。
遠目に自分の亡骸を見る。誰かに見つかったのだろうとされる痕跡。誰かは分からないけど感謝しておこう。］
…貴女までこっちに来ることないのにね。
［何をしようとしてるのか、そこまでは分からないけれど。私の予感は悪いほうによく当たるから。せめて遠くから見守りたい。それがきっと残った意味…なんてね。］
(+52) 2022/09/29(Thu) 00:25:05
雉笛 湊は、メモを貼った。
(a25) 2022/09/29(Thu) 00:27:34
生きてたら止めに入ってたんだろうなぁなんてぼんやりするのであった
(-113) 2022/09/29(Thu) 01:41:09
ー神社本殿屋根の上ー
『すごいね。』
呟き小さく笑う。それと同時に黒い影は闇に溶けて消えた。
(+72) 2022/09/29(Thu) 06:40:37
雉笛 湊は、メモを貼った。
(a34) 2022/09/29(Thu) 06:42:27
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