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(0) 2022/06/07(Tue) 07:00:17
プラミアが「時間を進める」を選択しました
(4) 2022/06/07(Tue) 07:02:28
>>A0
ミュートしておいた方がいいという内容なら話さない方がいい
話してもいいと思えることなら自信を持って話していい
(6) 2022/06/07(Tue) 07:07:59
プラミアは、目を閉じた
(A1) 2022/06/07(Tue) 07:10:17
(16) 2022/06/07(Tue) 07:35:18
あ、そうだ
ヴェリコはそもそもコミットしないって感じなのかだけ聞いておきたい
地上にいるうちに話しておきたいことがあるのはいい
コミットしないのも自由
わたしの予定のために聞いているだけ
(19) 2022/06/07(Tue) 08:00:59
プラミアは、太陽さんさんお調子者 ヴェリコに話の続きを促した。 
(A6) 2022/06/07(Tue) 08:01:11
(20) 2022/06/07(Tue) 08:06:32
プラミアは、>>36「わからないものを理解しようとするからこわいのよ」とつぶやいた
(A21) 2022/06/07(Tue) 18:50:35
発言ポイントもあるし
気分転換にこの村の考察を落とすことにした
個人的な感想なので
そんなものかと聞き流してほしい
(40) 2022/06/07(Tue) 19:30:23
■ルプス
立ち回りとしては無駄な行動をとらず、必要な行動を取る動きをしていた
初日に関してはそれが少し崩れていたけれど
それは>>1:318のとおり説明に注力しすぎていたことに由来する
とはいうものの、占い師でこの動きをする場合の立ち回りはやや難しい
なので、結果で勝負しなければならない部分がある
活動時間が他の参加者とずれている中でも
ルプスはその結果をきちんと示しており
真ならば言うまでもなく、偽であったとしても結果で勝負をしたといえる
(41) 2022/06/07(Tue) 19:30:33
■ルッカ
村と同じ方向を向き、村と同じく歩いていく
そのようなスタイルはルッカには合っているし
ルッカらしさでもあった
>>4:37で「喉管理の甘さの罪」と言っているけれど
どちらかといえば
占い先の選定よりもその村との歩みを優先させてしまっていたように見える
そんな部分がもったいなかったように感じた
結果で勝負ができたルプスが相手だったのはルッカにとって不利に働いていたと思う
(42) 2022/06/07(Tue) 19:30:43
■ヴェリコ
ヴェリコの発言は、粘性の高い塊を押し付けられているような感覚があった
その押しの強さによって相手に疎まれる部分があるだろうなと感じた
>>25や>>4:74などもその気質の一部が現れている
>>3:A115で「邪険に」と言っているあたり
本人も心当たりか経験があるのではないかと思っている
ヴェリコに正面から対応するとコストが高くなるのは察していたので
３日目でヴェリコがこちらに来たときはあまり面と向かって対応するのを避けていた
(43) 2022/06/07(Tue) 19:30:51
■バストゥニ
序盤は不安定だったにも関わらず、後半になると安定感が増した
その不安定さは>>2:227で説明したとおり
情報が確定していくにつれ安定してくそのようすから
おそらくバストゥニは不知の状態に弱く、既知の状態に強いものと考えられる
このタイプは最初からほぼすべてが既知である人狼という役職に適性があり
対して不知からはじまる村側には適性があまりないのではないかと予想する
(44) 2022/06/07(Tue) 19:31:02
■エミリア
>>2:80で一日目に発言を余らせていたことを指摘されていたが
特にすべてを消費する義務はなく、アスティルのこの指摘は不当といってもいい
言うべきことは言っているので何ら問題はないと思っている
エミリアはこの村と相性が悪かった
他の灰に押し出される形で占われ、黒判定が出てしまったのは一種の不幸でもあった
(45) 2022/06/07(Tue) 19:31:10
■ソル
よく迷い、よく悩み、よく苦しみ、前進を続けていた
その進みは将棋の歩のようであり
ある意味、最も村人らしい村人だったと思う
特質した強さではなく、総合的なバランスの良さで戦えていた
歩のない将棋は負け将棋ともいう
ひとつひとつ着実に情報を集め考えていくスタイルは
地味ながら確実に強いと思う
(46) 2022/06/07(Tue) 19:31:16
■ペスカ
引っかかりはないけれど特質して感じるところもない
という印象だった
けれどこれは守護者由来であったのであれば納得だった
役職者のその人の気質が隠れやすくなる
４日目の占い師直吊りはアリなんだと感心した
わたしだったら▼エウジェニアにしていた
判断の思い切りがよくてよかった
(47) 2022/06/07(Tue) 19:31:23
(48) 2022/06/07(Tue) 19:31:29
■トソツ
玄人好みの変化球を投げる、そんな動きをしていた
本人も随所で話しているとおり、この動き方で生きていくにはコツがいる
不規則な変化球を正しく投げるには、
逆にきちんと自身を制御できていないと暴発する
トソツはそれができていた
その意味で安定した動きをしていたと思う
(49) 2022/06/07(Tue) 19:31:36
■エウジェニア
ヴェリコが「押し付ける」のであれば
エウジェニアは粘土の高い塊で「飲みこむ」という印象があった
うかつに近づくと飲み込まれる
飲み込まれるとそこから抜け出すのにはコストがかかる
なのでエウジェニアからの質問等については
なるべく答えず距離をとっていた
(50) 2022/06/07(Tue) 19:31:42
■バベル
２日目で墓に行ってしまったので、後半戦での動きはよくわからない
ソルと同様、総合力のプレイヤーだったのではないかと思う
バベルの見せた安定感はトソツとは違った重心低めの安定感だった
早期襲撃も納得だと思う
(51) 2022/06/07(Tue) 19:31:49
■スリジエ
議事への滞在時間があまり長くなかったこともあり
スリジエだけ空気感が異なっていたことが印象に残っている
大きく目立つ行動はなかったものの、
村の中で遊撃手的な動きをし、
村の空気がよどまないようにしていたように思える
(52) 2022/06/07(Tue) 19:31:57
■アスティル
トソツが変化球なら、アスティルは直球
ヴェリコやエウジェニアが粘性の高い塊なら、アスティルは鋭い刃
そんな立ち回りをしていた
序盤のアスティルは>>1:213、>>2:16のようにプラミアを説明しようとしていた
おそらく、この対象を理解し自分の手の内に収めたい
というのがアスティルの不知のときの志向なのだろうと思う
この点においてはバストゥニと似ている
ただ、根が実直すぎるのでバストゥニと違って
表情に思い切り出るタイプだろうと思う
(53) 2022/06/07(Tue) 19:32:04
プラミアは、目を閉じた（外出する）
(A23) 2022/06/07(Tue) 19:32:40
そうね
>>54のルプスに対してヴェリコは>>55と答えている
ペスカが占い師吊りの方針を明言したのは>>4:116
ここではっきりと占い師が吊られることが明示された
そのペスカの決定自体に異論を出したものは昨日いなかった
>>4:183だけ
ルッカたちが勝利するためには▼ルッカだけは避けなければならなかった
でも彼らはそこではなく違うことに注力していた
(69) 2022/06/07(Tue) 21:55:21
>>55でヴェリコは「発言・考察してんのは普通のこと」と言った
考えてほしい
考察とは、たとえば狼を見つけるために行う
なぜ狼を見つけるのかといえば、狼を処刑するために行う
狼を処刑しなければ勝てないから
だから考察の目的は処刑の希望へとつながることになる
今日のヴェリコは考察を重ねている
でも肝心な▼エウジェニアの変更を要求していない
代わりに誰を処刑してほしいとも言わない
考察することがそれ自体が目的になっているように見える
処刑先を変えなければ勝てない
だけれどそれを行っていない
だからこの村の結末は変わらない
(70) 2022/06/07(Tue) 21:55:43
かつて、わたしはヴェリコと同じような状況にある人に「あなたはどう思う？」と聞かれたことがある
もし、ヴェリコが同じ質問をしてきたらどう答えるだろうかと考えていた
この村はもう
推理するべき時も終わり
決断するべき時も終わり
決着がついてしまった村で
ヴェリコの力ではもうどうしようもないところまで来てしまった
まだ考察を続けるならそれもかまわない
ヴェリコはよくやったと思う
おつかれさまでした
(71) 2022/06/07(Tue) 22:31:01
プラミアは、目を閉じた
(A37) 2022/06/07(Tue) 22:31:31
プラミアは、背伸びした
(A55) 2022/06/08(Wed) 06:11:18
(86) 2022/06/08(Wed) 06:52:10
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