109 閉鎖された村【誰歓G編成】
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 7日目 8日目 エピローグ 終了 / 最新
2人目、 ダアト がやってきました。
ダアトは、ランダム を希望しました（他の人には見えません）。
【独】 ダアト
「なんだ？ここはガキの来る所じゃあ…、」
男は言いかけてから気がついた。
ここは酒場といっても緊急時の集会場ということだろう。
子供向けのミルクや果実水も置いてあるようだった。
ダアト
「そこそこ人が集まっているようだね。
……なんだ？ここは子供の来る所じゃあ…」
言いかけてから気がついた。
ここは酒場といっても緊急時の集会場ということだろう。
棚には子供向けのミルクや果実水などソフトドリンク。
食料も置いてあるようだった。
「……よろしく、ね。では一杯頂こうか。」
ダアト
「…店のものというわけではないが。
では少し手伝おうか。」
コートを席にかけてからアウルムと呼ばれている少年を手伝いにいく。
簡素な手料理やソフトドリンク、カクテルなどの用意はさっと済ませていくだろう。
「……。」
だが男は何も言わずに仕上げたものを置いていく。
オーダー通りのものは造るが、それを運んでくれるつもりはないらしい。
一通り済ませたならフィッス＆チップスとソーセージエッグを作っているようだ。酒のつまみにと自分好みのものを作っているらしい。
ダアト
「……。」
オッサンと呼ばれてから更に口数は少なくなり、淡々と注文を持って行っているようだ。
時折ビールを飲み、つまみを食べながら。
「……反論しようがないな。」
ダアト
「……ああ。食べるか？」
おっさんというにしてもまだK9の方が若い気がする……と眺めていたが、>>48話を振られて残ったフィッシュ＆チップスを温め直している。
お酒を飲んでいやな事を忘れていこう、という行為を前におっさん呼びは言い訳出来ない気がしているがもうツッコむ気力もない。
……ということ自体がもう若くない証拠なのかもしれない、などと悩みながらも男は黙々と調理を続けた。
「……塩か、タルタルソースか、ケチャップがある。」
と温かく調理をされたフィッシュ＆チップスとついでのマッシュポテトをヤマという少女に出しただろう。
揚げたての白身魚をサクサクとした食感で味わえる定番料理。
衣の厚みは薄目で魚自体も薄切りにしてあり、そのままで食べても白身魚の味がして結構おいしく頂けるだろう。
【独】 ダアト
食べてないのでセーフ……。
何でだろう、この村…ハジケリストみたいな人が結構来る謎。
シリアスな雰囲気の方がギャグ枠で入りやすいのかな？
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 7日目 8日目 エピローグ 終了 / 最新
[抽出解除]
フィルタ
生存者 (16人)
犠牲者 (0人)
処刑者 (0人)
突然死者 (0人)
見物人 (8人)
発言種別
一括操作
SWBBS V2.00 Beta 8 あず/asbntby
※当サイトは日本国内専用です。
海外からの操作・閲覧は保証しかねます。
管理人 by milk_sugar/Yuchica
副管理人 by マオ
星狩りの国告知用Twitterアカウントはこちら
副管理人連絡用Twitterアカウントはこちら