美髪 ラプンツェルは、星空の下で踊った。

蠍火 カムパネルラは、兵士 クラウス、毛布ありがとう。…………

蠍火 カムパネルラは、ソフィアを撫でたクラウスをジト目で見た。「……また後でね」**

兵士 クラウスは、蠍火 カムパネルラどういたしまして。ゆっくり休んでね。

一本角 トドロキは、蠍火 カムパネルラに手を振った。

兵士 クラウスは、蠍火 カムパネルラ［ジト目で見られて慌てている］［上手い言い訳が思い付かない］

騎士道 ドンは、兵士 クラウスヘタレ

兵士 クラウスは、騎士道 ドンのスネを蹴りあげた

騎士道 ドンは、は？［クラウスのスネを本気で蹴り返した］

一本角 トドロキは、なぁに〜どつき愛ってやつ？

兵士 クラウスは、騎士道 ドンいっっったーーー！！［ガチの涙目になっている］

騎士道 ドンは、そこに愛なんてないから

美髪 ラプンツェルは、あらあら……

兵士 クラウスは、ゴクウにしかないんだもんね？(にっこり)

一本角 トドロキは、そーいやそっちとデキてたな　クラウスはカムパネルラとか（今把握

騎士道 ドンは、兵士 クラウスは？［本日二度目のスネ蹴り］

騎士道 ドンは、一本角 トドロキは？［スネ蹴り］

一本角 トドロキは、騎士道 ドン　照れてんの？かわいーね　でも俺にはラプンツェルがいるから…

兵士 クラウスは、一本角 トドロキカムパネルラはかわいいよねえ。

兵士 クラウスは、▼トドロキ

騎士道 ドンは、▼角

兵士 クラウスは、騎士道 ドン痛いって！！そんなに照れることないじゃん！

一本角 トドロキは、チョコパイ投げつけられまくる　草

一本角 トドロキは、美髪 ラプンツェルに微笑んだ。

美髪 ラプンツェルは、一本角 トドロキに頷いた。

美髪 ラプンツェルは、鳩の足に文を括った。

美髪 ラプンツェルは、クラウスさんは殴られたい方……？

一本角 トドロキは、蹴られて喜んでたしな…

美髪 ラプンツェルは、確かに言われてみれば……

兵士 クラウスは、ち、ちがうよ！？

騎士道 ドンは、兵士 クラウスヘンタイ

兵士 クラウスは、騎士道 ドン違う、そうじゃない！！！！！！

兵士 クラウスは、その場を後にした。

蠍火 カムパネルラは、蠍の篝火を掲げた。

蠍火 カムパネルラは、一本角 トドロキ…………デキてないから。(げしげし)

蠍火 カムパネルラは、語部 シェヘラザード>>54に照れた。

蠍火 カムパネルラは、美髪 ラプンツェルの髪を梳いている。

蠍火 カムパネルラは、兵士 クラウスをそっと撫でた。「……そういえば、かわいいと思ってくれてたんだ？……えへへ。」

兵士 クラウスは、蠍火 カムパネルラ「え…聞いてたの？」［照れ臭そうに目を伏せる］「…そうだよ。そりゃ、そうだよ…」

騎士道 ドンは、［の背中を蠍火へと向けて蹴っ飛ばした］

蠍火 カムパネルラは、一本角 トドロキに手を振った。

騎士道 ドンは、兵士 クラウス［の背中を蠍火へと向けてもう一度蹴っ飛ばした］

蠍火 カムパネルラは、兵士 クラウスに首を傾げた後、驚いた。「わっ！？ちょっとドン！僕が潰れちゃう！！！」

兵士 クラウスは、うわっ！？［いきなり蹴り飛ばされカムパネルラに正面からぶつかる］「ご、ごめんね…？」

蠍火 カムパネルラは、兵士 クラウス、僕は大丈夫だから。

騎士道 ドンは、兵士 クラウス［へと］ヘタレ兵士。根性見せたら？［とだけ告げて夕餉を食しに向かった］

兵士 クラウスは、蠍火 カムパネルラ「本当に？ケガは無い？」少し乱れた髪に恐る恐る触れる。

兵士 クラウスは、蠍火 カムパネルラ「ごめんね？キミを傷つけたくなんてないのに」「むしろ守りたい」

蠍火 カムパネルラは、兵士 クラウス……あはは。僕は狩人だよ？クラウスは、ドンの事が好きなんじゃないの？

兵士 クラウスは、蠍火 カムパネルラえ、なんでここでドンが出てくるの？そんな訳ないじゃん！だってオレが好きなのは…。

一本角 トドロキは、キャー！（両手を顔で覆いながら指の隙間から二人を見ている）（俺のことは気にせず…間に挟まってごめん）

美髪 ラプンツェルは、一本角 トドロキほら、無粋でしょう？しっ！

一本角 トドロキは、美髪 ラプンツェル く〜ん[ラプンツェルの後ろに]

蠍火 カムパネルラは、兵士 クラウス……違うの？てっきりそうなのかなって……(あ、トドロキは気にしないで…続けて…)

兵士 クラウスは、蠍火 カムパネルラだって、キミなんだもん……。

蠍火 カムパネルラは、兵士 クラウス……えっ……え？僕？僕なの？……本当？本気……？

兵士 クラウスは、蠍火 カムパネルラ［カアッと身体が熱くなって彼女を直視出来ない］そう、だよ。何度だって言うよ。キミが、好きなんだよ…。

蠍火 カムパネルラは、兵士 クラウス……えっ……えっ……あ、あのごめん、ちょっと答えは待って……(真っ赤になって逃げた)

蠍火 カムパネルラは、……どうしよう、嬉しい。

兵士 クラウスは、蠍火 カムパネルラう、うん。オレは何も急がないから…っ…。［小さくなる背中をずっと見ていた］

騎士道 ドンは、ご馳走様。根性見せたらしいじゃん名誉ロリコン兵士

騎士道 ドンは、いや、ショタコン？取り敢えずボクには近づかないで欲しいですね

一本角 トドロキは、　ヒューヒュー♪

蠍火 カムパネルラは、……僕は女の子だよ……

一本角 トドロキは、　マジで！？（男の子だと思っていた）

騎士道 ドンは、へぇそうだったんだ。じゃぁロリコンですね。斬り捨てる？

兵士 クラウスは、騎士道 ドンそうだぞ？オレのたった一人の女の子だ。傷付ける奴は容赦しないぞ！［スネを思いっきり蹴りとばした］

騎士道 ドンは、……………痛………。…………無闇に人を傷つけるとか。…………サイテー…………

蠍火 カムパネルラは、僕の性別は>>0:106で言ってる。……わ、ク、クラウス……無茶はしなくていいから……

蠍火 カムパネルラは、騎士道 ドンを少し心配そうに見た。

泡沫 ソフィアは、ドンの額に湿布を貼った。

騎士道 ドンは、フン。別に平気だし。暴力的なのは蠍火的に良くないんじゃない？って思いますけど！

蠍火 カムパネルラは、騎士道 ドン、えーっと……とりあえず、ごめんね……？@1

騎士道 ドンは、蠍火 カムパネルラちゃんとあのロリコンの手綱握っててよ

蠍火 カムパネルラは、騎士道 ドン……努力はするね。@0

騎士道 ドンは、お休み