156 【初心者歓迎】星降る夜の村【墓下赤窓閲覧】
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【見】 旅人 ヌンキ
こう、私はルヴァ宛の発言を「考察」と呼んだけれど。
もっと言うなら「ラブレター」だね。
私の書く考察はかつてそう呼ばれてた。
「本戦中じゃないなら、相手の脳を動かすためにちょっと足りないくらいの考察みたいに手加減しなくていいでしょ！」で、「いつも通りの私の考察(ラブレター)」に振り切ったのはある。
【見】 【独】 海遊民 ウミ
>>-473バラニさん
一言で 言うなら、
褒め上手で聞き上手なところ…です かね。 推しポイント。
たぶん バラニさんは、
周りの空気があったから 自分も優しくなれた。
みたいに 言うのかなって、 思うんですが。
そう出来ない人 あるいは出来てもやらない人も
いっぱい 居て。
素のバラニさんが どうであれ、
そう出来たということが ウミはすごいな。って 思ってます。
RPだと思われてて 本心って伝わってない気が、するんですが。
ウミはバラニさんとお墓で話すの 本当に楽しくて。
「気持ちよく 話を聞いてくれる人だなあ」って
ずっとずっと 思ってました。
昨日の感覚言語の話のときも おんなじです。
【見】 旅人 ヌンキ
>>-472イクリール
うんうん。
>>6:105>>6:108とか、何を言ったらいいのか分からなくて、困った末に「私はこう考えて動いてたよ」って言ったのかなって。
「自分で言うのも何ですが……」って凄くおずおずしてた。
これも、「★イクリールってあの時、どんな風に考えてこう言ったの？」みたいな質問があったら、その質問に引き出される形で自分の考えを出力できたんだろうなーって。
6dはルヴァが「決め打ちの日！」って言ってくれて、イクリール自身もそのつもりだったけど、視線や質問も飛んでこないし、本当に真決め打たれるか分からなくて手探りだったんだね。
【見】 旅人 ヌンキ
イクリール本人の話とはちょっと違うんだけど、私、6dのサモエドの動きがイクリール視点ですっごく有難いー！って思ってた。
6dはイクリールの真決め打ちがかかった大事な日だったと思うけど。
でも、イクリールの視界って自分の片白たちが殴り合って互いに誤解しあっていくって不安材料が多かったと思うんだね。>>6:+228
そこにサモエドが>>6:41みたいに、議論を「真贋決め打ち」に引き戻そうとしてくれたり。
>>6:65みたいに「イクリールの片白に2狼いない」って言ってくれたりしてた。
こういうの、イクリールは「そうそう！」って表で言えないけど、凄く助かってただろうなぁって思うよ。
【見】 海遊民 ウミ
>>435>>436ヌンキさん
ラブレター…なるほど。
ウミも前に もらいましたね(質問講座)
考察とラブレターは、 違うもの か。
全部を書くと考えるのをやめてしまうのは、確かに。
そうだと思います。 でもその塩梅が…むずかしくて。
今ウミが一個 思ったのは
相手の話を ふわっと 感覚言語ですれば
足りないところ(考える余地)が あるから
相手の脳も 動くのかな？ とか。
でも、 相手がわかる話 という点でいえば、
感覚言語は それとはもっとも 遠いものだな…とか。
ウミが算数の話をされると 脳が考えるのを拒否するように、 感覚言語の話を脳が拒否する という人も居そう。
かといって わかりやすい。 わかる言葉を使うと
今度は「すごい」とか、「納得」で 終わりそうで。
みたいなことを…。 ぐるぐると。
【見】 【独】 旅人 ヌンキ
>>-476バラニ
ログ確認してきたんだけど、私たち、7年前に同村してたんだね！
そうかー、あの時のライオンさん！
自分の動きがかなりボロボロだったので、覚えられていて恐縮です……()
あの頃の私は「思考トレース」とか「人物考察」と呼ばれてるもの一本で戦ってたからね。
FGOで例えるならたった一つの宝具しか持ってなくて、しかも真名を連発してる状態(だから中身が透けまくる)。
だから、今の私を見て、バラニが「あれ、スタイル全然違う！」って一瞬思うのも分かる。
でも、私は昔の宝具を捨ててしまったわけではなくて、基本技の一つとして今も大事に持ってるよ。
手段を増やしたから伝家の宝刀に頼らなくて良くなっただけ。
今も昔も私はやっぱり人を観察するのが好きだよ。
【見】 海遊民 ウミ
…あ、 そっか。
みんなに 聞いてみればいいのか。
★考察を書くときに、
意識してることは 何か ありますか？
相手の脳を 動かす考察というのが
考えるとなんだか、 むずかしくて。
左衛官 サモエド
車窓の鳩からこんばんは。
>>イクリールさん
ふふ、こちらこそ、だよ。
色々と助けられた。ありがとうね。
—
感覚言語か。ボクはある人に感触を覚えることもあれば、そうでないこともあるかな。
今回で言ったらディディエさんやエウロパさんだね。特にエウロパさんは鮮烈に焼き付いていた。
何というか、読み込んで理解をしても感覚がそれを上回っていたようなイメージ。だから、モモイさんに話しかけるときには言語化に困っていたな。
逆にキューさんは特に感覚はなくて、アカツキさんの考察で白と見たかな。
何にせよ、ボクとしてはこういう考察好きだからさ。見てみたかったりするなぁ。
【見】 旅人 ヌンキ
>>438続き
イクリールは、本人(真贋決め打ちの当事者)だからこそ、自分から「私は真だからこうしてたんだよ！」って主張しづらいの、きっととてもあったよね。
だからこそ、>>5:37>>5:41とか、モモイの「真決め打ちできない」って言葉に反証する形で、「白圧迫で占い使ってるの、私が村を勝たせようとしてるって証拠だからね！」って頑張ってしがみついて主張してたり。
こういう、マイナス的な意見であっても、それを足掛かりにして相手に「あー、そういう真もいるか？」って考えさせるのを諦めなかったイクリール、とても好きだったよ。
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