34 【G16編成】戻り橋の向こう【立ち合い不要】
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おはよう、沙華と花笠、お疲れ様
……皆、特にサクヤには迷惑と負担(心配)かけて、ごめんなさい
ちゃんとした睡眠取れて、感情も今は制御出来てると、思う
現状の見解とかはもう少しだけ後に、出すね
結論としては▼リェンで、提出するとだけ
(14) 2022/06/26(Sun) 08:02:50
艶女 セリハは、 呪術師 リェン を投票先に選びました。
私はその人が狼でどういう勝ち筋を描けるか
その仮定からどれだけ逸脱しているかを、判断基準にしてるの
(この推理法の短所も理解は、してる)
まずは直近で出たシラサワ
久我抜き:これは久我真ケア 二枚抜き含め朱の信用を落とす為の噛み
イリガミ狼考察:この動きからシラサワの推理の正当性による信用獲得、同時に二枚抜きが本命では無いという意味にもなる
▲朱:可能性は2つ
一つ目は「狩が朱を護衛しないと読み切った」→現状、直感以外の理由は見つからず
二つ目は「シラサワ狼での選択肢からありえない選択を敢えてする事で朱に状況偽を押し付ける事での偽打ち」
村人として正しい行動のみ行い、狼利に敢えて反する事で、結果的に勝利を得ようとしたと解釈せざるをえない
……理屈は通る、しかし問題がある
この戦略には花笠とセリハといった朱真派も居る中で支持を得る必要が、ある
(15) 2022/06/26(Sun) 08:23:59
●リェンを受けて
▼沙華●シラサワになった可能性が高い、襲撃で削れるのは一人
どれだけシラサワの状況白に理解を示したとしても
縄余裕がある以上、朱偽打ちはせず、朱視点ケアの▼シラサワになると推測せざるを、得ない
ここは>>4:56でも触れたが朱ケア可能な縄余裕が無くなるまでシラサワが吊り占い双方から逃れ切る目算が、立たない
以上からシラサワ狼での行動理論が破綻している=村と結論するしかない
(16) 2022/06/26(Sun) 08:30:41
次はエニシダ>>4:110の再説明
1日目深夜エニシダ:位置を上げる為、考察を試みる
2日目昼イリガミ:深夜のエニシダには一切触れない、ここは一種のライン切りと解釈は出来なくはない
しかし、蝶間不在という警戒音が鳴る状況で、エニシダを評価したい意識を断ち切るor無視するのか疑問
2日目夜:占い師として信用を取る努力を継続、対象は花笠・藤枝・セリハ、会話を返す構図でもあり相手からの信用を得る目的と推測される(私狼の場合はイリガミの信用上げ&切り演出)、エニシダには以前としてノータッチ
2日目夜:▼エニシダ最多票の中、エニシダ処理を希望>>4:95
更に凸ケアしない事の理を意見し、整理枠として処理(占い優先)
票筋から●エニシダは成立しない換算はあった
……総合的に骨を断って命を勝ち取る覚悟でイリガミは切り、エニシダは生き足掻いたのなら、通りうる
(17) 2022/06/26(Sun) 08:48:25
しかし、エニシダとイリガミがここまで茨の道の踏破する発想をするのかという疑問は余りにも強い
エニシダ村視の声こそあったが朱を噛む前に占われる公算は高かった、朱護衛誘導して特攻している事からシラサワ>>15>>16のロジックor霊護衛読み切りのいずれか
シラサワより縄余裕の無い状況での占い被弾と見こせる為、▼朱はあり得るが、本人が▼朱を示唆していた事から朱偽打ちが通る可能性は低い、総合的に現実味が乏しすぎる勝ち筋
エニシダ単体も反応が自然体で村的(>>4:2などが分かりやすい)
表面的な顔と裏腹に凶悪な勝負師という可能性を追わない限り、狼とは思えない
(18) 2022/06/26(Sun) 08:59:56
青柳についてはゴメン、論理的なものになって、ない
朱は真にしか見えなかったし、青柳も充分以上に村に見える行動で、狼らしい挙動を拾えなかったという表現で、止まってる
けど、村のみんなも同意しているとは、思う
異論がある人がいたら、教えて欲しい
(19) 2022/06/26(Sun) 09:04:39
サクヤの基本的な行動理における非狼は、取れていない
成立しうる理由を書き連ねるのは今はパス
ただし、サクヤ>>4:114の通り、サクヤ村を否定するものではない
サクヤ村なら可能性という毛皮を被せても、それを破る村要素を基本的な行動理では見つかっていないだけ
ただ、その中で「非合理の可能性」を見いだせる箇所は二点
1.シラサワ>>3:155「アピ臭さや違和感含めてサクヤの垂れ流しには村としてのリアリティがある」
感覚的な単体考察ながら私の中で頷けるものがあった
2.サクヤ>>4:98&>>4:105の「独自感性観」>>4:212
見た瞬間、私はその感性ごと思わず否定してしまったけれど
サクヤの感性において(理論的ではないとした上で)クリティカルな要素だという主張をした
冷静に受け止めても理解は出来ないけど、否定もできない
(20) 2022/06/26(Sun) 09:30:35
確実なのはサクヤはこの感性で「正解」を手に入れた経験と、手応えを感じている事は、事実なのだろうと、思う
この部分は役職抜きで拾った要素と予測される
しかし、「狼としてのサクヤ」がこの感性を即座に拾い、加工せずに曝け出してしまうのか?
……ここに私は、疑問が沸いた
全てが演技である可能性含めて反証こそあり得るけど、
私の中で納得出来なかった
シラサワやエリシダと違い、ロジカルでない考察だけど
この2点から、サクヤは村の可能性が高い、と結論する
(21) 2022/06/26(Sun) 09:37:25
ツバキについては整理出来てないけどリェンより村目
サクヤとの比較は出来ていない(出来る自信も余りないけど)
リェン狼論については(自他込みで)既出の論の纏めになってしまうけど、必要だったら纏め直して再掲する、よ
今の所「青柳・エニシダ・シラサワ」の3人を軸にして狼目から吊っていけば村は勝てると、結論するよ
壁長文ゴメン、ね
これらに対する感想や、反証、質問とか待つ、よ**
(22) 2022/06/26(Sun) 09:47:51
エニシダがシラサワの視点の詰め方とか触れ方が気になるのはなんとなく、分かる(私もだけどお互いに理解が上手くかみ合って無い)
なので、エニシダには>>15>>16で納得できるか、聞きたい、な?
(23) 2022/06/26(Sun) 09:54:41
ツバキ、おはよう
青柳-エニシダ-シラサワを繋ぐパーツを私なりに↑で提示してみた
これなら大丈夫だと思うけど、貴女からはどう見える?
リェンの狼要素、か ちょっと、待ってね
(31) 2022/06/26(Sun) 11:31:33
リェン狼像
統一占い軸で中庸位置占いで戦うスタイル
他発言含め、リェンは村トレース型として狼との差異を最小限に立ち回る在り方
>>1:28>>1:32「統一教徒」「白拾いの精度はまぁそれなり」「スロースターター」←狼由縁の劣化も意識した発言の可能性アリ
初日の行動は統一占い軸の人間として一貫している
戦術観や、人物像に関する評価で動いている
>>1:108「イリガミがはぐれない様に」←フォロー上げ
>>1:112「この観点を持ってる事は強い騙りの証明」
※ここはリェンの占い師&騙り観が強く出ている
そして、リェンは狼想定『真村トレース型』
この観測から下記発言
「同タイプだと偽は劣化真にしかなれない分まず負ける」
「イリガミも違うタイプではある」
リェン自身の騙りより、イリガミの騙りが強いというリェンは認識している事になる
(34) 2022/06/26(Sun) 11:43:32
リェンは二日目、三日目と出力が低下している
それに加え
「占い軸における村の勝ち方と負け方」
「同じ占い軸の人間として好感を抱くセリハへの愛を込めた考察」
と、いった、役に依存せず、狼利を損ねない人間リェンの喋りやすい話題への比重が高い
これらは村トレース型狼の定型的な出力低下と、それを補う為の対策というテンプレートに当たる
蝶間の突然死、崩せない朱の信用
リェンとイリガミに勝てる手があれば実行していたであろう
しかし、二人が狼なら実行可能な手段は余りに限られていた
(35) 2022/06/26(Sun) 11:51:47
見えない勝機、しかし模索するしかない
選んだ選択は▲久我
推測される理由は2点
一つは久我真、朱狂の可能性に賭けた
二つは霊護衛に誘導しての二枚抜き
リェンはそれらの為に言葉に毒を入れている
>>3:42「してやられた」←久我真印象塗り
>>3:73「久我真・朱狼検証」←同じく
これらはシラサワ>>3:102も参考になるか?
巧妙な嘘つきで強い狼とは言えない
しかし、だからこそ言葉の牙を振るわず、微かな毒を忍ばせて、あとは狼の尻尾を隠して耐える……耐え続ける
牙を晒して村を支配できないのなら、逃げ場が狭まると知っていても逃げ続けて勝機が来るまで耐えるしかない
(37) 2022/06/26(Sun) 12:05:21
>>3:145「朱占い許容」←占い怖くないアピ
しかし実際は朱の信用は薄氷の上であり、吊られて身の潔白を証明する事と比べ、朱の足を引っ張らない為にリェンは狼が仕掛けるであろう朱と自分への黒塗りに全力で戦わなければならない
あそこまで占い軸での勝ち方、負け方を深く理解しているリェンという村人が占われる事を「楽」と認識するのは極めて不自然 村トレースの失敗と結論する
>>3:166「●シラサワ許容」僅かでも生き足掻く
しかし朱は●リェン宣言
黒が出ればリェンは必敗……勝機は二種類
▲朱が通り、そこからのグレランで生き延びる事
▲朱は通らなくても、朱が狂人で白囲いをしてくれる事
他の選択肢を選べる力も、手段もリェンには存在しない
(39) 2022/06/26(Sun) 12:13:24
4日目のリェンの発言は高く評価されている
しかしそれは「村人として村を探し、狼の作為を一切込めていないから」でしかない
負けない戦いをしているだけで、村として狼を探している訳ではない
村人と思ってもらい、村人同士が疑心暗鬼で自滅する事に縋るしかない
……こういう狼としての行動をし続けているリェンは村打ち不可
最黒と結論する、よ
(40) 2022/06/26(Sun) 12:16:55
艶女 セリハは、巫女 サクヤ 私は▼リェンでまず終わり、あってもサクヤorツバキで終わると思ってる
(A3) 2022/06/26(Sun) 12:18:11
艶女 セリハは、「わたしのかんがえる妄想サクヤ狼」は、一応灰で書いてみる、ね 妄想かなとは思ってるけど
(A4) 2022/06/26(Sun) 12:19:33
艶女 セリハは、▼リェン▼セリハ▼サクヤしても最終日@1縄だから、今日は▼リェンで大丈夫、だよ
(A5) 2022/06/26(Sun) 12:23:10
▲朱がリェン状況黒というか、リェン狼は▲朱以外不可能だった
(43) 2022/06/26(Sun) 12:28:10
「わたしのかんがえる妄想サクヤ狼」 作;せりは
>>1:67 3-1確定段階で朱真時の信用勝負は困難と分析可能
イリガミへの切りとテコ入れの双方が必要
>>1:46を「面白い」としつつ「水晶玉を持っていない」と酷評
一見、ただの下げに見えるがサクヤの論は極論とも言える
セリハ>>1:74「イリガミは偽打てる偽黒と、自分の真黒をちゃんと見抜けって、主張」
サクヤの下げに対して、イリガミの占い師としての正当性をイリガミ自身に主張させる事でサクヤへの切りとイリガミの上げの両方が成立する
しかしセリハが横から口を出した
返答>>1:79「それを当人から聞く事が目的だった」
「セリハにはそう見えてるって認識で置いておく」と、述べてこそいるが、サクヤはイリガミの発言の真意を理解していたにも関わらず、イリガミから説明させようとしていた可能性がある
発言全体に邪魔されたという色が強い
(-20) 2022/06/26(Sun) 12:45:18
艶女 セリハは、リェン以外も▲朱はするけど、リェンが村になる理由には決して、ならない、よ?
(A6) 2022/06/26(Sun) 12:46:19
以後は朱にすり寄りつつ、朱を殺す機会を伺う
しかし狩抜きという手段は一種の博打といえる
また、久我真も決して切れないし、サクヤに黒を打ってくる可能性もある
凸ケアをしなかった理由は『狩保護をした』という村アピと
「朱の占いを逸らす為の盾」として灰を広くする為という可能性がある
つまり、狩抜きという博打要素ではなく、徹底的な長期戦で勝ち切るという狼サクヤの発言力への自信があってこそ選べる戦略
▲久我、朱の信用落としの布石と久我真ケア
三日目はセリハが朱に噛みついた所に後ろから同意して将来の疑いの芽を村に仕込みつつ、朱に気遣いも見せ朱の疑いから離れる
自分の位置を上げ、他灰の位置を下げる考察を着々と築き上げる
>>3:50等、将来の壁になりうるセリハ等を落とす布石と、セリハへの好感を稼ぎ、自分を吊らせない様に仕向ける
>>3:143「●リェン」朱への足枷
(-21) 2022/06/26(Sun) 13:00:00
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