【P】 錬金術師 タルパ

>>100

【P】 錬金術師 タルパ

"CNザビエル(gemuwoban)様への指令書
RPテーマは『ハッピーコットンキャンディ』です。

あなたは幸せになる花の売人です。
花とは、植物という人類と別の生物が生殖のために作る器官です。
人類は花の色彩や造形を愛し、技術が発達した世界でもレトロな趣味として細々と育成されています。
あなたが売る花の中には、見た目、匂い、感触を楽しむだけにとどまらないものがあります。
放つ化学物質が脳に直接作用し、非現実な感覚、感情を楽しむことができます。
ただ、なぜか表立って売ることができません。
品種改良により様々な非現実を見ることができます。
この花を好む人はどういうわけか多くはありませんが、愛好者の中にはこの花を切らすのを拒むものも多いため、人気の商品となっています。

ある時、太客の富豪（金持ちのくせに何故か上記の花を1度しか買ってくれなった）から、仕事の依頼が届きました。
パーティの開催地である別荘の内装を生花で飾り付ける依頼のようです。
「絶対に普通の花を持ってくるように、絶対にだ」と書かれた紙の他に、1枚の招待状がありました。
仕事ついでにパーティに参加しないか、と言うことのようです。
"

【P】 錬金術師 タルパ

"チップは《人形師 アンデル or 花園 ローズ》を使用してください。
台詞：「とりもにんげんもそしてアンタも動物ってことよ」
フォニイ /ツミキ Cover町田ちま
https://www.youtube.com...

【P】 錬金術師 タルパ

https://youtu.be...
ヴィデオに渡そうとして却下されたやつ

【P】 錬金術師 タルパ

ヴィオラ

#P#ヴィオラ
とうとう村役のヴィオラが解禁された…と思ったらとんでもない威力になってしまった。
プロデュースでこんなこと言うのもあれなんですけど、こんなに強い村役のあとを見るとさぞかし村のとき周りをボコボコにしてるんやろなぁと想像しちゃうんですけど、全部というかほとんどかそうかというとそんなことないんですよね。
かと言ってボコられてるときの村側がなんの火力もなしにしょぼくれてるというわけでもないんですよね。
以外と声の響く範囲に差があるのかなぁと思います。うまく行かないと推理自体のギアも下がってしまう。
強いといえば強いけど、その強さや弱さを紐解いてい後とするとなかなか難しいのかなと。
今回はそんな小難しいことは考えないでいきました。
とにかく火力、プロデュースの理由を極力省き、直線的に。
これもしまとめになったとしてどうなんだろうなぁとも思いましたが、複霊の立場はプロデュースをさらに加速させ、とんでもない風速を生み出していきました。見てて気持ちよかったですね。

【P】 錬金術師 タルパ

ヴィオラの曲は直前で変更になってます
偉大すぎる曲でさすがにこのPにはあわねぇ…
ってなった

#P#ヴィオラ

【P】 錬金術師 タルパ

もう選んでもらえる牛はいない――

【P】 錬金術師 タルパ

いうて銀天幕の時は何も考えてないし。
ハイズラーンが変なこと言ってなかったらこの村ないから。マジで。

【P】 錬金術師 タルパ

>>563
地球
#P#Pよもやま話　#星宙の欠片
もう戻れない。

[銀天幕より少し前の話]
晩秋のころ、太平洋にある原子力発電所群が連鎖的に爆発。
エネルギーアブソーバーと海水の重みが加わり、ゆがんだ力が地表と大気をはがし
地球の環境は一変した。
多くの人類(主にミュータントではない)や動物、植物が死に絶え
やがて復興した人類はシェルターを作りその中で生活する。
/
滅亡直後、南極と北極に逃れた者たちがいた。
彼らは滅亡後の意識統一と技術抑制をもくろむ。
彼らは貴族と名乗り、生き残った人々に明確な身分社会をつけて食料供給と数を制限する。

【P】 錬金術師 タルパ

>>610#P#よもやま話　#星宙の欠片
そして彼らはその誓いを永遠に継続させるため、一つのAIを作り出す。
やがて、貴族による平民の、1つのAIによる貴族たちの監視、抑制社会が築かれる。
貴族たちはAIの核を、誰も届かないところに埋め込んだ。


[星宙夜の少し前]
恰幅の良い人物が雑誌を真剣に眺めている。
[『惑星』四半世紀特集合併号 ]
この、よくわからなさがいい。
地殻のある星だから離着陸が可能だし、大気と重力は内部に人口核を埋め込めばいい。
何より一番わからないこと・・・・・なぜか地殻内に電子機器の反応があること。
周囲にまともな文化圏もないのに。
調べさせたらとんでもなく化石なAIを持っていた。

そうだな。
別荘を建てて、アンティーク調にして、ついでに 環境調整も化石AIを再利用したら面白いかも・・・
論文とか出せないかな・・・・・
男は、かっこつけて指をパチンと鳴らした。

【P】 錬金術師 タルパ

CN ()様への指令所
チップは《》を使用してください。
テーマは『』です。

人間の中には、いまだに宇宙の無数にある大気状態に対応できない人々が存在します。
社会生活を営むためには様々な人々が一律に暮らす環境がなくてはならなく、人工的に惑星の大気をコントロールする必要があります。
あなたは多くの星の大気状態を管理する公務員です。
つまるところ、あなたが一気に大気を抜けばほとんどの人が死ぬことになります。
あなたはいつも、ふとたくさんの人類を殺す幻想を見ます。
なぜ自分のような人間がこの仕事を務めているのか、仕事をすることが許されているのか、考えます。

そんなある日、かつて仕事で知り合った富豪から手紙が届きます。 内容は、富豪の所有する星でパーティとゲームへの招待状。

あなたは大気コントロールのスイッチを切り、旅の支度をします。

【P】 錬金術師 タルパ

"CN塩わさび(you08)様への指令書
RPテーマは『癒しの空間』です。

あなたはタクシードライバーです。
惑星間を自由に飛び回ることができ、急ぎのビジネスマンや公共交通機関のない惑星に用がある一般人に好評です。
なので普段のお相手に大金持ちが当たることはないのですが、1度だけ「警察にすべてプライベートロケットを貸し出してしまったため」タクシーをご利用になられた富豪様がいました。
彼から仕事の依頼がやってきたのです。パーティを別荘の惑星で開くために、参加者の移動をお願いしたいと。
手紙にはとんでもない額の小切手と、ついでに一緒に楽しまないかとパーティの招待状が入っていたのでした。""

チップは《車掌 トーマス》を使用してください。"

【P】 錬金術師 タルパ

―――

[部屋。暗く大量の"管"が、巨大な球体に繋がっている。]

もうぱーちーもお開きにゃの。
なかなかかわよくて面白いやつらじゃった。

〈妙に無駄なことをされてるかわいそうなやつ〉もいたが。
体感せんと無駄とわからぬのにゃ・・・何百年かかるかの。
[ころころと顔色を変えるそれは人々といたころの緩やかさを溶かし、はたも心をそのまま写すように思えばそうだともうなずいてしまう。]

[外の銀河は暗く、遠く強く輝く星らがある。人工太陽群環状高吸収収集帯は真っ白な炎を上げ、何光年離れた先からも騒がしそうに揺蕩うのだ。]

しゃーないの。人類に手出しはしないとのお約束じゃ。

【P】 錬金術師 タルパ

まったく、
フクギは寝っぱなしでしょうがない奴じゃ・・・・



・・・・さて、我も"次"を目ざしていかんとな。

【P】 錬金術師 タルパ

競馬場、にゃ！>>0:190

【P】 錬金術師 タルパ

　　　　[カタカタ、とレトロな音が鳴る。


　　　　　想えば　遠くまで来たものだ

　　　　AIのモニターにはそう映っていた。]

【P】 錬金術師 タルパ

見学参加者一覧（>>1:-528）

シャーク>>313
シール>>-1414
アンブレ>>575
モントリヒト>>701
チェン>>720
トーマス>>748