あ、最後にジュリオに一言
まとまってなくてよくわからない感じになってるのはご容赦を
別に褒めたいわけでもお世辞のわけでもなく、貴方にしかないものがあります
引き合いに出してしまうポップはごめんなさい
ポップというPLを例として借ります
同じ感覚派のポップとジュリオは同じ場所にいると思っていて
皆そこから進む道だったり伸ばす枝が違ってくるんですよね
ポップは場を作ることに利用しています
凄い言い方悪いですけど、私はポップはそれぞれの15人をコマとして見ていると思っています
そして初見の感覚で、15人をそれぞれの役割を振り分けている感じですね
ポップ>違ったらごめんなさい
で、ここで大事なのは、ポップはどこからそれを判断しているかというと、その人が自発的に出したものでなんですよね
ジュリオはどうかというと、ある一定の要素から経験を加味して判断しているのかなと思っています(1日目を見る限りですが)
それって、自分の感覚を信じきれてないからなのかなと
推理というものに利用するとなると、確かにそういう一定の要素からの判断になってくるのは理解出来ますが、続きます