ウェールズの考察というか、
ウェールズの場合は推理を見てほしいという
ルナに似た感情が伺えていたのが白要素だった。
人物像を紐解く中で色に結びつかない場合もあるが、
それよりも考察→質問→回収の流れであり、
考察→質問→回収→再考察の落としではないので
自分の中で終わっている形が読ませ意識はあっても
魅せ意識のなさに見えていたので。
会話したいというのは村狼問わず色を拾わせられないという
懸念が存在する場合もあるので要素外ではあるが、
時間帯が昼のそもそも人がいない時間帯に零すことが
「放せる人がいたかもしれないのに」という不満に見え
色を取らせるのではなく要素のやり取りを求めて見えていた。