【独】 演劇部 織田真宙

>>-1978理事長先生
ナカノヒトが基本的に他のCPをみるとそちらを応援したい派閥だから…？
墓下の果梨と堀江が良すぎて真宙と私はすす〜と身を引きました
本人達がそういう気がないのはエピ流し見ですが、まあ墓下をリアルタイムでみてるとカップルにしかみえない！かわいい！応援せねば！となり
真宙視点だと複雑な気持ちになるので自然と距離を取る感じです
真宙がめんどくさいのでナカノヒトは辟易してます

---

同じ理由で堀江が好きという設定を決めてなかったプロ中も秋月と彩葉のやり取りをみてすす〜と、自分の設定込みで自然と壁を作るRPにしました
基本的に他者とのRPで設定を固めていくタイプなんですが、秋月のRPの素晴らしさに右往左往していたプロの記憶

特に秋月とそういう関係になりたかったわけではないです
秋月のRPが凄すぎて最大限応えたいと思いつつ恋愛的な感情とか、それを示唆するものではないことを模索した結果です
>>0:190は見抜かれたくなくて壁を作るけど本心は見抜かれたい＝救われたいをチラ見せしたようなRPになりました（誰にも伝わらない選手権）

その後>>1:-100「負担はかけない」と言いながら>>1:137「ちょっと助けて」って言ってるのは即落ち２コマです（笑うところ）

秋月とは良い協演相手になれてご満悦です
改めて1dは大変お世話になりました（秋月へ深々とお辞儀）