/*どこかの棗宛
降谷霊の話です。
合ってるか自信ないけど、言葉まとまった気がするので書いてみます。
該当安価のところの降谷ですが、
霊という立ち位置から見えた視界に沿って、素直に見て、それを表に出してるなという印象を受けました。
わかりやすいのはたぶんここ。
棗聖だったら助かる
→違った秋月聖か、なら織田が白くなりそう。
→その織田の色をケンドリックが取れないのはなんでだろう?
状況が動くことで推理も動いて、そこからさらに伸びていってる感じ。
末光那鮒ギブソンのところも、派生になるのかな。
ここは霊っていう立ち位置から〜とかではないんですけど、自分の視界から見えたものを素直に伝えてるって点は、共通してそう。(末光とギブソンにちゃんと理由込みでの差があるのが、適当に言ってるんじゃない感じ)