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プロローグの最後の要素としてこれですかね
自己分析として
度量が広い
優しくない
自己中
真摯さ
と書かれています
で、傷つけてしまうという言葉が入っているところを見るに
なにか過去にあったのだろうなというのが見えてきますね
で、さっき話した、俯瞰しているところだったり、ラインを遠くに引いてるだったりというところと結びつけると
自分自身に対して人間関係に於いて深い後悔があるのかなと
人生を変えるレベルっぽいものだと思えました
だからこそ、あのフッフッフという言葉を使って、ある種の気合を入れて近づくみたいな感じなのかなあとか
ここまでの話をまとめると
何かを媒介にしないと人の心に触れるのを避けている
それは、後悔だったりのマイナス面から来るものだけど
それ以上にイロハという人間性の根底にある人との繋がりの大切さへの理解度の高さの下に運用されているもの
なので、誰かと本気で向き合う時は、高い分析力、認識力を発揮している