>>-1973 つづき
口にするタイミング自体に「気遣い」の意図は感じますが、「好き」「すごい」「面白い」と本当に思って口にした……つまり、お世辞じゃないのだろうな……と感じる場面が多く、こんなに純粋な人がまだこの世に居るのか……と思いました。
そういうところが見ていて心地いいので、わたしはタマオさんが好きです。
自己に対しての感情は、「自己嫌悪」の形で出てくる事が多いです。
この時点でハッキリわかりますが、他者を上げ、自分を下げる節があると思います。そしてこれがとても激しい。
自分に厳しいのは、「理想」があるからの様です。
目指す姿が具体的に定まっているのか、あるいは漠然と強いプレイヤーを目指しているかは分かりません。