考察手法は、状況はメインではないだろう上で一通り。
感情や熱意も見るし、狼仮定も陣営想定もする。
思考の流れのトレースも多めで、その確認の為の質問も多いかな。
そして「村人が求められるもの」の意識があって。
これは、一つ大きいものとして「灰をどう見ているか」の提示があり。
灰視はロクのヒトを見るウェイトの中でかなり重く、特に自分に対しては「出さなきゃ」とすら言えるような意識で以て、努めているように見え。
そのために、灰視が出ていない相手への評価は下がりがち。
対フワが顕著だけれど、出ていないことに対して直接的に黒を感じたわけでなく、能力処理を希望している辺り。