分からないやつは大体人外なんだなと思ってしまうのであった。ちなみに電池と春画屋はよく読んでなかったけど警戒に値しない気がして疑ってなかったという。鎧は拾い間違えたものの、物売り窃盗屋諜報屋は完全に白だと思っていたという。地図屋はよく読んだら分かりそうな感覚があって、でもよく読めないまま吊られてしまった。