【見】 【独】 ソイル
>>-489 レアンドロ
私は私で、なぜこんな所にというところに着地をしていないではなくて、着地とも言ってよいのかもわからず、残念ながら素晴らしい成長はしていません。その分野からも結局は離れてしまいました。
兄姉に子どもができて、若い人になにか鮮やかな未来を期待してしまう気持ちがわかるようになりました。幸福になる権利を持って生まれた子どもに、本当に幸福になってほしいという祈るような気持ちも。
でも、麗しさも鮮やかさも他人のそれがあれば十分、というところはありませんか。こうしてこの村でも一つの地上参加者の戦いを見届けられたことですし。
それでもやっぱり自分で経験しないと分からないこともあり、地上参加をまたしたい気持ちは生まれました(入れる時間をどこで作れるかわかりませんが)。またうっかりお会いできれば私もうれしいです。
さすがに老獪ではなく老練がワードチョイスとして適切でした。ネガティブな意味を強調してではないということが伝わっているとよいのですが、立ち止まって辞書を引いて一般的な語義を確認するべきでした。すみません。