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なるほど…ケヴィンさん自身への感情、だったのか。
嫌な思いをしてないならよかったです。
なんなんだろうって言われると、なんなんでしょうね?
別に自己肯定感が低いわけではないんだけども。
単純にゴクウのおばーちゃんが他人>自分な人間で、ゴクウ以上に他者への優しさというか愛情?が深い人なんだろうなって思ってます。自己犠牲の精神も強い。
ゴクウはそのおばーちゃんほどではないけど、そういうおばーちゃんが好きだから自分もそうありたい、って気持ちは多少あるのかもしれない。
懐っこいのも、おばーちゃんに愛情いっぱいで育ててもらったからなんだけど。引いてしまうのも、そんなおばーちゃんのことが大好きだからなんですよね。
だからこう、悩むがいいさ青年!みたいに言われると、でも迷惑掛けるかもしれないし。そういう感情が仮にあったとしても消してしまったほうが…(ただケヴィンさんは悩んでもだもだすることを望んでるのか、うーん。どうしよう) (ケヴィンさんがそうやって声を掛けてくれる気持ち自体はありがたいし…)みたいになっていました。
結論、今の距離感が心地よいんじゃない、かなー。
ドンさんに恋人出来たら、一歩踏み出さなかったことめちゃくちゃ後悔しそうだけど。それはまた未来の話ということで。